通知との付き合い方|疲れない設定は「窓」をつくること
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:通知で疲れる原因は、通知の数ではなく「いつ確認するかを自分で決められていない」ことです。通知を全部切る必要はありません。確認する時間帯(窓)を先に決め、その窓の外では鳴らさない設定にすれば、疲れは大きく減ります。 通知を起点に画面を開くと、その日の行動の始まりが相手のタイミングで決まります。これが何日も続くと、開くこと自体が受け身の作業になり、消耗します。本記事は、通知の種類ごとの扱い方、疲れ度に応じた設定の型、そして通知を切ったあとに必要になる「自分から確認する習慣」までを設計したものです(LOVETOK編集部調べ)。
なお、通知の受け取り方は、サービス側の設定だけでなく、お使いのブラウザや端末の設定でも変えられます。本記事はどのサービスでも共通して使える、端末側と生活側の設計を中心に扱います。LOVETOKの画面上での位置は「LOVETOKの使い方」をご確認ください。
この記事でわかること
- 通知で疲れるのが「回数」ではなく「主導権」の問題である理由
- 通知を4つに分類し、それぞれ残す・まとめる・切るを決める方法
- 疲れ度に応じた3つの設定プリセット
- 確認する時間帯(窓)の決め方と、避けるべき時間帯
- 通知を切ったあとに必要な「自分から確認する習慣」の作り方
- 通知に関するNG例と改善例
- ビデオ通話の呼び出しだけは扱いが違う理由
- 通知を装った詐欺・なりすましの見分け方
疲れ全般の対処については疲れないための工夫で扱っています。本記事は、そのうち通知だけを深掘りします。
疲れの正体は「主導権」
通知が1日3回でも疲れる人がいて、20回でも平気な人がいます。違いは回数ではありません。
通知が鳴った瞬間に開いている人は、疲れます。 開くかどうかを毎回その場で判断しているためです。この判断は1回あたり数秒ですが、1日に何度も発生し、しかも「開かない」を選んだ場合は気になり続けます。開いても開かなくてもコストが発生するのが、通知の厄介なところです。
一方、「昼休みと夜9時に見る」と決めている人は、通知が鳴っても判断しません。窓の時間まで持ち越すだけです。判断が発生しないため、回数が多くても消耗しません。
つまり、設定でやるべきことは「減らす」ではなく「判断を発生させない状態を作る」ことです。
通知の4分類と扱い方
通知は性質によって4つに分けられます。この分類ごとに扱いを決めると、迷いがなくなります。
| 分類 | 例 | 相手を待たせるか | 推奨の扱い | 理由 |
|---|---|---|---|---|
| ① 応答が必要 | メッセージの受信 | 待たせる | 残す(窓の時間帯だけ) | 返信が遅れると会話が途切れやすい |
| ② 即時性がある | ビデオ通話の呼び出し | 待たせる(秒単位) | 残す、または事前に時間を約束する | 呼び出しは45秒で不在着信になる |
| ③ 事後確認でよい | マッチ成立、もらったいいね | 待たせない | まとめて確認(窓で見る) | 今すぐ動く必要がない |
| ④ 情報がない | 足あと | 待たせない | 切ってよい | 記録は最終閲覧日時のみで、行動につながらない |
④から順に切ってください。 LOVETOKの足あとは、自分のプロフィールを見た人が分かる機能ですが、記録されるのは最終閲覧日時のみで、閲覧回数は記録しません。何度確認しても新しい情報は増えないため、通知として受け取る価値がいちばん低い種類です。
③も、急ぐ理由がありません。マッチが成立しても、返信は数時間後で問題ありません。もらったいいねは、無料会員では人数のみが表示されます。人数の増減を都度知っても、行動は変わりません。
②だけは扱いが違う
LOVETOKのビデオ通話は、マッチ成立後かつ年齢確認済みの相手とのみ利用でき、呼び出しは45秒で不在着信になります。つまり、通知を切っていると事実上受けられません。
対処は2つです。通話の通知だけ残すか、「今から通話できますか」とメッセージで先に確認してから受ける運用にするか。後者にすれば、通話の通知も切れます。
なお通話は録画・録音をしていません。記録されるのは日時・通話時間・当事者のみです。通話時間は最大60分、通話中の通報もできます。連絡先を交換せずに顔を見て話せるため、外部の通話手段に移る必要はありません。
疲れ度別・3つのプリセット
現在の疲れ具合に合わせて、まるごと1つ選んでください。細かく設定しようとすると、設定自体が負担になります。
| プリセットA(標準) | プリセットB(省エネ) | プリセットC(静音) | |
|---|---|---|---|
| 向いている状態 | 特に疲れていない | 通知が気になり始めた | 開くのがつらい |
| メッセージ | 音あり(窓の時間帯のみ) | 音なし・バッジのみ | 切る |
| ビデオ通話の呼び出し | 音あり | 音あり | 事前約束制にして切る |
| マッチ成立 | バッジのみ | 切る | 切る |
| もらったいいね | 切る | 切る | 切る |
| 足あと | 切る | 切る | 切る |
| 確認する窓 | 1日2回 | 1日1回 | 2〜3日に1回 |
| ロック画面への表示 | 内容を出さない | 内容を出さない | 表示しない |
どのプリセットでも、足あととプレビュー表示は共通して切っています。 足あとは行動につながらず、ロック画面に本文が出る設定は、通りすがりに目に入るたびに判断が発生するためです。
プリセットCでも接続は切れません。日次の作業は3〜10分で終わる設計になっているためです(毎日の使い方の型)。それでもつらい時期が続く場合は、LOVETOKには退会せずに1週間〜半年のあいだ他の人に表示されない状態にできる休止(お休み)があります。
確認する「窓」の決め方
窓とは、自分から開く時間帯のことです。通知を減らすと、代わりにこれが必要になります。
| 窓の候補 | 向いている理由 | 注意点 |
|---|---|---|
| 昼休みの終わり | 判断が鈍りにくく、区切りが明確 | 昼休みの最初に置くと、食事中ずっと気になる |
| 帰宅して着替えた直後 | 場所が変わるタイミングは切り替えやすい | 疲労が強い日は翌日に回す |
| 夕食後 | 時間に余裕があり、返信が丁寧になる | だらだら延長しやすい。タイマー推奨 |
| 就寝の2時間以上前 | 反応の有無を引きずらずに眠れる | 直前は避ける |
避けるべき時間帯は2つです。 ひとつは寝る直前。反応の有無が気になって眠れなくなると、翌日には開きたくなくなります。もうひとつは通勤中や仕事の合間。細切れに開くと、1回あたりの判断が雑になり、しかも回数だけ増えます。
窓は1日1〜2回で十分です。3回以上に増えると、実質的に通知を起点にしているのと変わりません。
通知を切ったあとに必要になること
通知を切ると、多くの人が2〜3日で不安になります。「返信を見落としているのではないか」という不安です。これに対処しないと、結局こまめに開くようになり、通知を切った意味がなくなります。
手順は次の3つです。
- 窓の時刻を、カレンダーやアラームに入れる。 通知を切ったのに窓を決めていないと、不安が確認行動に変わります。
- 窓で見る順番を固定する。 メッセージ → 新着 → いいね → 終了。順番が決まっていれば、見落としの不安は起きません。
- 返信が遅れることを、あらかじめ普通のことにしておく。 やり取りの早い段階で「返信は夜になることが多いです」と一言添えておくと、双方の期待値がそろいます。
3について補足します。LOVETOKのメッセージで送れるのはテキストのみで、絵文字リアクションは ❤️😊😂👍🎉😮 の6種類です。すぐに長い返信が書けないときは、リアクションだけ返して窓の時間に本文を書く、という使い方ができます。
通知に関するNG例と改善例
| NG例 | 何が起きるか | 改善例 |
|---|---|---|
| 全部の通知を残す | 1日中、判断が発生し続ける | 4分類に沿って③④を切る |
| いきなり全部切る | 見落としの不安が強く、数日で戻す | 足あと→もらったいいね→マッチ成立の順に切る |
| 通知が鳴るたびに開く | 開く時間の主導権が相手側に移る | 窓を1日2回決めて、そこまで持ち越す |
| ロック画面に本文を表示する | 通りすがりに目に入り、そのつど判断が発生する。他人にも見える | 内容を出さない設定にする |
| 通知が来ないことを気にして開く | 確認回数がむしろ増える | 窓の外では開かないと決める。数は週次で見る |
| 寝る前に通知を確認する | 返信の有無を引きずり、睡眠に影響する | 就寝2時間前を最後の窓にする |
| 通知バッジの数字を消すためだけに開く | 目的のない起動が習慣になる | バッジ表示を切る |
通知を装った詐欺・なりすましに注意
通知の話には、安全上の論点がひとつあります。メールやSMSで届く「マッチングサービスからの通知」を装った偽の連絡です。
次の点を確認してください。
- ☐ リンクを踏む前に、通知の内容をサービス本体の画面で確認する(メールやSMSのリンクからではなく、自分でブラウザから開く)
- ☐ 「アカウントが停止されます」「至急ご確認ください」など、急がせる文面は疑う
- ☐ ログイン情報やクレジットカード番号の入力を求める連絡には応じない
- ☐ LOVETOKのクレジットカード決済はStripeを利用しており、カード情報は当社で保持していません
- ☐ 身に覚えのない請求や当選、キャンペーンの案内は、一次情報(サービスの公式ページ)で確認する
また、サービス内のやり取りで外部へ誘導される場合も注意が必要です。LOVETOKでは、電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手には届きません。チャットで画像を送る機能もありません。それでも外部の連絡手段へ移ろうとする流れが続く場合は、通報を検討してください。
この設計が向かない人
- 仕事などで即応が必要な立場の人:端末全体の通知は残しつつ、サービスごとの通知だけを分けて設定してください。窓の考え方は、確認の回数ではなく「深く見る時間帯」として使えます。
- 通知がないと完全に忘れてしまう人:切るのは④足あとだけにして、①②は残してください。忘れて放置するより、通知が鳴るほうが健全です。
- 同時に多くのやり取りが動いている人:窓を1日2回にすると返信が滞ります。この時期はプリセットAのまま、窓を3回にして構いません。
- 設定を触ること自体が苦手な人:まず足あとの通知だけ切ってください。それだけでも判断の回数は目に見えて減ります。
設定チェックリスト
- ☐ 通知を4分類に当てはめて整理した
- ☐ 足あとの通知を切った
- ☐ もらったいいねの通知を切った
- ☐ ロック画面に本文が出ない設定にした
- ☐ 確認する窓を1日1〜2回、時刻で決めた
- ☐ 窓をカレンダーかアラームに入れた
- ☐ 寝る直前を窓にしていない
- ☐ 窓で見る順番を固定した
- ☐ ビデオ通話の扱い(残す/事前約束制)を決めた
- ☐ 返信が遅くなることを相手に一言伝えている
- ☐ 通知を装った偽の連絡への確認手順を読んだ
よくある質問
Q. 通知を切ると機会を逃しませんか。 A. 応答が必要なのはメッセージだけで、これは窓の時間に見れば数時間以内に返せます。即時性があるのはビデオ通話の呼び出し(45秒で不在着信)だけなので、そこだけ残すか事前約束制にすれば、実質的な取りこぼしは起きにくくなります。
Q. 通知を切ったら、逆に何度も開くようになりました。 A. 窓の時刻が決まっていない可能性があります。時刻を決めてアラームに入れてください。不安の正体は「いつ確認するか分からないこと」であって、通知の有無ではありません。
Q. 相手に「返信が遅い」と思われませんか。 A. 早い段階で「返信は夜になることが多いです」と伝えておけば、多くの場合は問題になりません。それでも返信の速さを強く求められる場合は、相性の問題として考えたほうが健全です。
Q. プレミアム会員だと通知は増えますか。 A. プレミアム会員(月額3,480円・税込)では、もらったいいねで相手が分かるようになるため、確認したくなる回数は増えます。プランを変えるときは、同時に③の通知を切っておくことをおすすめします。
Q. 通知の設定はどこで変えられますか。 A. サービス側の設定に加えて、お使いのブラウザや端末の設定でも変更できます。LOVETOKはブラウザで利用するWebサービスです。画面上の位置は使い方ページをご確認ください。
Q. 家族に画面を見られたくありません。 A. ロック画面への内容表示を切り、バッジ表示も切ってください。LOVETOKで公開される情報は表示名・年齢・都道府県のみで、本名・生年月日・詳細な住所・電話番号・メールアドレスは公開されません。
安全上の注意
- 通知を装ったメールやSMSからログイン情報・カード情報を入力しないでください。必ず自分でブラウザからサービスを開いて確認してください。
- 通報は全画面から可能で、誰が通報したかは相手に伝わりません。未成年の疑い・生命の危険・暴力・詐欺に関する通報は3時間以内に対応し、確認を待たずにまず相手を非表示にします。ブロックすればお互いに表示されなくなります。
- 警察庁や消費者庁は、SNSやマッチングサービスをきっかけとした投資・副業の勧誘やロマンス詐欺、フィッシングへの注意を公表しています。金銭が絡む話が出た時点で、やり取りを止めてください。
- 会う場合は昼間・人の多い場所を選んでください。LOVETOKには、会う前に日時と場所を登録して家族や友人にリンクで共有できるデート予定の共有があります。共有先に相手の氏名・連絡先は表示されません。
- 金銭・契約のトラブルは消費者ホットライン 188、不安や被害の相談は警察相談専用電話 #9110(緊急時は110番)が利用できます。本記事は断定的な法的判断を示すものではありません。
- LOVETOKの利用対象は20歳以上です。本人確認(公的な身分証+顔照合)が完了するまで、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話・課金はすべて使えません。身分証の画像は確認が終わり次第、直ちに削除します。
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通知は、切ることより「いつ自分から開くか」を決めることが本体です。メッセージ・マッチ・足あとがそれぞれ画面のどこに出るかは「LOVETOKの使い方」で確認できます。なお現在、会員登録を受け付けています。
参考:本記事の通知の分類・プリセット・窓の設計は、LOVETOK編集部が利用設計の観点から整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。安全・消費者トラブルに関する注意点は、警察庁・消費者庁・国民生活センターが公表する注意喚起を参照しています。相談先は消費者ホットライン 188、警察相談専用電話 #9110(緊急時は110番)です。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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