マッチングのメッセージ総まとめ|フェーズで迷わない全体像
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:メッセージがうまくいかない理由の大半は、文章力ではなく「今どのフェーズにいるか」を見誤っていることです。 一通目に距離を詰めすぎる、すでに打ち解けた相手に硬い文を送り続ける、会う話を出すべき段階で世間話を続ける——いずれも文の巧拙ではなく、段階の読み違いです。この記事は個別のテクニックではなく、やり取り全体の地図をまとめたものです。
この記事でわかること
- メッセージ全体を5つのフェーズに分けた地図と、各フェーズの目的
- フェーズごとに起きやすい失敗と、その原因
- 1通のメッセージを組み立てる4ブロックの基本構造
- 全体を貫く5つの原則(長さ・質問・文体・頻度・主導権)
- 症状別の対処表(返信が来ない/短い/話題が尽きた など)
- 型どおりにやらないほうがよい例外
前提:LOVETOKでできること・できないこと
型の前に、動かせない条件を確認します。ここを誤解したまま組み立てると、型そのものが機能しません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| やり取りの開始 | マッチ成立後のみ。マッチはお互いにいいねを送り合った場合だけ成立 |
| 形式 | 1対1 |
| 送れるもの | テキストのみ |
| 送れないもの | 画像・動画・音声・ファイル・位置情報(機能として存在しません) |
| リアクション | ❤️😊😂👍🎉😮 の6種類のみ(自由入力不可) |
| 既読 | 表示されます |
| 連絡先 | 電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手に届きません |
| ビデオ通話 | マッチ後かつ年齢確認済みの相手のみ。録画・録音はしていません |
| 開始前の条件 | 公的な身分証と顔照合による本人確認が完了するまで、いいね・マッチ・メッセージ・ビデオ通話・課金は使えません |
「一言を添えたいいね」(150文字以内)は、マッチ成立後に最初のメッセージとして相手に届きます。 つまり、やり取りはマッチした瞬間ではなく、いいねを送る時点から始まっています。
全体の型:5つのフェーズ
やり取りは、次の5段階で進みます。それぞれ目的が違い、目的が違えば適切な文の形も変わります。
| フェーズ | 目安 | 目的 | 主に使う材料 |
|---|---|---|---|
| 1. 接続 | 一通目 | 「読んでいる人」だと伝える | 動画・プロフィール |
| 2. 往復 | 2〜10往復 | 会話が成立することを確かめる | 相手の返信の中身 |
| 3. 定着 | 10往復〜 | 話す関係を日常に置く | やり取りの履歴・自分の日常 |
| 4. 移行 | 任意 | 文字以外の接点をつくる | ビデオ通話・会う相談 |
| 5. 判断 | 随時 | 続けるか終えるかを決める | 違和感・相性 |
フェーズは戻ることがあります。 数日空いたあとは、定着フェーズにいた相手でも往復フェーズの軽さから入り直すほうが自然です。
フェーズ1:接続(一通目)
目的は「返信しやすくすること」だけです。好意を伝えることでも、面白いと思わせることでもありません。
- 相手の動画かプロフィールから、1か所だけ引用する
- 感想を1〜2行足す
- 質問を1つだけ添える
- 3〜4行に収める
失敗パターンは「はじめまして、よろしくお願いします」で終わること(返す材料がない)と、自己紹介を長く書くこと(読む負担が先に来る)です。
具体的な作り方は「動画の内容に触れる」と「プロフィールから話題を拾う」で扱っています。
フェーズ2:往復
目的は、会話のリズムが合うか確かめることです。ここで無理に盛り上げる必要はありません。
- 相手の返信の中から、次の材料を拾う(プロフィールに戻りすぎない)
- 質問は1通に1つ。2つ以上は面接になります
- 相手の文の長さ・文体に、少しずつ寄せる
失敗パターンは質問の連打です。質問→回答→質問→回答が続くと、相手は答え続ける側に固定され、5往復ほどで疲れます。回答をもらったら、まず自分の話を1行返す。これだけで面接が会話になります。
フェーズ3:定着
目的は、やり取りを日常の一部にすることです。ここで話題が尽きたと感じる人が多いのですが、実際には話題の探し方が変わる段階です。
- 材料の源が「相手のプロフィール」から「これまでのやり取り」と「自分の日常」に移ります
- 毎回の返信が長くなくてよくなります
- 返信間隔が空いても関係が切れなくなります
失敗パターンは、フェーズ2の密度を維持しようとすることです。毎日長文を続けると、どちらかが先に息切れします。定着とは、密度が下がっても続くことを指します。
フェーズ4:移行
文字だけのやり取りから、声や表情のある接点へ移る段階です。LOVETOKでは、マッチ後かつ年齢確認済みの相手とビデオ通話ができます。呼び出しは45秒で不在着信、通話は最大60分です。録画・録音はしておらず、記録として残るのは日時・通話時間・当事者のみです。
移行の意味は「実際に会う前に相手を確認すること」です。連絡先を交換せずに顔を見て話せるため、会う前の段階として使えます。
失敗パターンは、打診が唐突なことです。「今から通話できますか?」ではなく、「もし気が向いたら、いつか少し話せたら嬉しいです」と、断る余地を残した形で置いてください。断られた場合、理由を尋ねないことが最大の配慮です。
フェーズ5:判断
続けるか終えるかを決める段階は、どのフェーズとも並行して存在します。
- 続ける場合:ペースを落として定着に戻る
- 終える場合:理由を並べず、感謝と区切りで閉じる(余白は残さない)
閉じ方は「会話を気持ちよく終える」で詳しく扱っています。
1通の基本構造:4ブロック
フェーズが違っても、1通の中身の並びは同じです。
| ブロック | 役割 | 目安 | 省略可否 |
|---|---|---|---|
| ① 受け取り | 相手の直前の発言に反応する | 1行 | 省略しない |
| ② 自分の話 | 同じ話題での自分の経験・感想 | 1〜2行 | 省略しない |
| ③ 質問 | 会話を渡し返す | 1つ | 省略可 |
| ④ 締め | 区切りまたは余白 | 0〜1行 | その日の終わりのみ |
もっとも多い欠落は②です。 ①→③だけの文(受け取って質問する)は、丁寧に見えて実は面接です。②があると、相手は「答える」のではなく「話す」ことができます。
4ブロックの実例
①パン屋の話、聞いていたら完全にお腹が空きました。
②私も休日は歩き回るほうなんですが、目的地を決めないので毎回同じ道を通っています。
③歩くときって、コースは決めてます?
質問を省いた形も有効です。相手が答え続けて疲れているとき、①+②だけで送ると、返信の義務が消えて会話が軽くなります。
全体を貫く5原則
原則1:長さは相手に合わせる
自分の文が相手の2倍を超えたら削ります。文の長さは熱量として読まれるため、差が大きいと温度差になります。
原則2:質問は1通に1つ
2つ以上入れると、相手は片方に答えて片方を落とします。落とされた質問は、聞かれなかったこととして扱ってください。追いかけて再質問しないことです。
原則3:文体は少し遅れて寄せる
相手が砕けた文に変えたら、次の次あたりで寄せます。先に崩さないのが原則です。丁寧語のまま続いても失礼にはなりませんが、先に崩すと馴れ馴れしさになります。
原則4:頻度は「返せる範囲」で固定する
盛り上がった日に合わせて頻度を上げると、下がったときに落差が生まれます。下限を決めて、それを守るほうが安定します。
原則5:主導権を交互に渡す
話題を出す側が常に同じだと、片方が運営者になります。3〜4往復に一度は、質問を入れずに終えることで相手に渡してください。
症状別の対処表
| 症状 | よくある原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 一通目に返信が来ない | 引用がなく、誰にでも送れる文だった | 動画・プロフィールから1か所引用する型に変える |
| 3往復で止まる | 質問だけを送っていた | 4ブロックの②(自分の話)を足す |
| 返信が短くなってきた | 文量・頻度が相手の許容を超えた | 自分の文を相手と同じ長さに揃える |
| 話題が尽きた | プロフィールの材料だけ使っていた | やり取りの履歴と自分の日常に材料を移す |
| 既読のまま返信がない | 返信すべきか判断できない文だった | 区切りを送り、次はこちらから始めない |
| 面接のようになる | 質問→回答の反復 | 回答をもらったら自分の話を1行返す |
| 温度差を感じる | 文体・頻度が先行している | 相手のペースに合わせて下げる |
| 会う話が進まない | 打診が唐突、または遠回しすぎる | 断る余地を残した形で一度だけ置く |
| 続ける気持ちが薄れた | 判断フェーズに入っている | 理由を並べず、感謝と区切りで閉じる |
| やり取り全体に疲れた | 同時進行の負荷 | 退会せず1週間〜半年の休止ができます |
反論と例外:型どおりにしないほうがよい場面
例外1:相手が型を無視して楽しんでいるとき 質問が3つ飛んできて、相手が長文で盛り上がっている——このとき「1通1質問」を守ると、こちらだけ冷たく見えます。原則は自分の暴走を止めるためのもので、相手を測る物差しではありません。
例外2:短文でテンポよく続く関係のとき 1行ずつ何十往復も続く関係では、4ブロックは重すぎます。①だけ、②だけの返信で成立します。型は、会話が止まったときに戻る場所として持っておけば十分です。
例外3:相手が明確に目的を持っているとき 早く会って判断したいという相手に、定着フェーズを長く取ると、待たされている印象になります。フェーズ4を早めるかどうかは、相手の意向次第です。
例外4:フェーズが飛ぶとき 一通目から深い話になり、そのまま定着に入ることもあります。順番を守ることが目的ではありません。地図は、迷ったときに開くものです。
自己診断チェックリスト
送る前ではなく、やり取り全体を見直すときに使ってください。
- ☐ 自分が今どのフェーズにいるか説明できる
- ☐ 直近5通に、自分の話(②ブロック)が入っている
- ☐ 1通あたりの質問が1つ以内に収まっている
- ☐ 自分の文が相手の2倍を超えていない
- ☐ 文体を相手より先に崩していない
- ☐ 3〜4往復に一度、質問なしで終えている
- ☐ 相手の返信が短くなったときに、こちらも短くしている
- ☐ 会う・通話の打診に、断る余地を残している
- ☐ 相手が答えなかった質問を追いかけていない
- ☐ 続けるか終えるかを、自分で判断できる状態にある
よくある質問
Q. 何往復くらいで会う話を出すのが普通ですか? A. 決まった回数はありません。回数より、相手の返信に余裕があるかが目安になります。返信が短く間隔が空いている段階での打診は、負担になりやすいです。LOVETOKにはビデオ通話があるので、会う前に一段階挟むこともできます。
Q. 同時に何人とやり取りしてもいいですか? A. 制限はありませんが、返信の質は必ず落ちます。返信が雑になっている自覚があるなら、数を絞るほうが結果につながります。
Q. いいねが足りません。 A. 無料会員は1か月に10回、プレミアム会員(月額3,480円・税込)は1か月に100回まで送れます。上限に達したあとも送りたい場合は、使い切りの「追加のいいね」があります。
Q. もらったいいねの相手を知りたいです。 A. 無料会員では人数のみの表示です。相手を確認できるのはプレミアム会員の機能です。
Q. 画像を送りたいのですが。 A. LOVETOKのメッセージはテキストのみで、画像・動画・音声・ファイルの送信機能はありません。相手から外部の手段で送るよう促された場合は、次の節をご確認ください。
Q. しばらく離れたいのですが、退会するしかないですか? A. 退会せずに1週間〜半年の休止ができます。休止中は他の人に表示されません。
Q. 一度やめたやり取りを再開してもいいですか? A. 問題ありません。ただし空白について長く説明せず、新しい話題から短く始めるほうが自然です。
安全上の注意(LOVETOK編集部調べ)
メッセージのやり取りでは、次のような働きかけに注意してください。外部のサービスへの誘導、投資・副業・儲け話、送金や立替の依頼、金銭に関する相談、個別に写真や動画を送るよう求めること。 これらが出てきた時点で、やり取りを続ける場面ではありません。画面の記録を残したうえで、通報・ブロックをご検討ください。
LOVETOKでは、電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手に届きません。通報は全画面から行え、誰が通報したかは相手に伝わりません。未成年の疑い・生命の危険・暴力・詐欺に該当する通報は3時間以内、わいせつ・ハラスメント・なりすましは24時間以内を対応期限としており、最重要の通報については確認を待たずにまず相手を非表示にする運用です。また、実際に会う前には、日時と場所を登録して家族や友人にリンクで共有できる機能をご利用いただけます(共有先に相手の氏名・連絡先は表示されません)。
消費者庁・警察庁・国民生活センターは、恋愛感情や結婚をきっかけにした投資・送金の勧誘について、継続して注意を呼びかけています。不安な勧誘は消費者ホットライン188、つきまといや脅しなど事件性が疑われる場合は警察相談専用電話#9110に相談できます。個別の事案が法律上どう扱われるかは事情によって異なるため、断定的な判断は避け、必要に応じて関係機関や専門家にご相談ください。
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メッセージは、うまい文章を書く競争ではありません。相手が返しやすい形を保ち続けることが、結局いちばん続きます。LOVETOKは、15〜30秒の自己紹介動画と20種類の質問から選ぶ回答動画(合計6本まで)を軸にした、真剣な恋愛・交際を目的としたマッチングサービスです。対象は20歳以上、日本国内向けのWebサービスで、会員登録を受け付けています。ご利用には公的な身分証と顔照合による本人確認が必要で(身分証の画像は確認が終わり次第、直ちに削除します)、確認が完了するまでいいね・マッチ・メッセージ・ビデオ通話・課金はご利用いただけません。無料会員は月額0円でいいねを1か月に10回、プレミアム会員(月額3,480円・税込)は1か月に100回まで送れます。登録から動画投稿、マッチ、メッセージまでの流れは「LOVETOKの使い方」でご確認ください。
参考:本記事の5フェーズ・4ブロック・5原則・症状別対処表はLOVETOK編集部が整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-08-01LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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