マッチングを20歳以上に限る理由|自ら一段厳しく引いた線
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:LOVETOKの対象年齢は20歳以上です。これは法令上の最低ラインに合わせた数字ではなく、真剣な恋愛・交際を前提とするサービスとして、自ら一段厳しく引いた線です。 年齢は自己申告では確認せず、公的な身分証と顔照合(eKYC)で確認します。
年齢の下限を上げると、対象となる人は当然減ります。それでも20歳で線を引いているのは、「誰でも入れること」より「何を目的とした人が集まるか」を優先しているからです。 この記事では、その判断の中身を分解します。
この記事でわかること
- LOVETOKが20歳以上に限っている理由を、法令・安全・目的の3つの層で整理
- 「18歳」と「20歳」を混同しないための、年齢に関する数字の整理
- 年齢確認がどのように行われ、確認が済むまで何が使えないのか
- 20歳以上に絞ったことで生まれる利点と、その代わりに失われるもの
- 年齢に関するよくある誤解と、実際の運用
- 相手が20歳未満ではないかと感じたときの対応
- この年齢設定が合わない人
独自要素1:20歳に線を引く理由の3層整理
| 層 | 何を守るための線か | LOVETOKでの具体的な扱い |
|---|---|---|
| 第1層:法令・社会通念 | 若年層を保護するための社会的な枠組みに、余裕をもって従うため | 一般に、インターネット上で異性を紹介する事業では18歳未満の利用が認められていないとされています。LOVETOKはそれより上の20歳以上を対象とし、公的な身分証と顔照合で確認します |
| 第2層:安全 | 判断力や経済的な自立の差が、被害の入口になりやすいため | 年齢確認が済むまで、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話・課金がすべて使えません |
| 第3層:目的 | 真剣な恋愛・交際を前提とする場をつくるため | 結婚への意思・子どもの希望・出会うまでの希望などをプロフィール項目として持っています |
3層のうち、いちばん誤解されやすいのが第1層です。 「法律で20歳と決まっているから」ではありません。法令上の枠組みに合わせるだけなら、線はもっと下に引けます。20歳という数字は、そこに第2層と第3層の判断を重ねた結果です。
第2層について補足すると、線を上に引くこと自体が安全対策になります。社会に出て日が浅い時期は、相手の言うことを疑いにくく、断ることにも慣れていません。 ここは本人の資質の問題ではなく、経験量の問題です。線を上げれば、その差につけ込む余地が減ります。
第3層は、集まる人の目的に関わります。デートの場面でも、飲酒に関する扱いなど、20歳を境に前提が変わる場面はあります。「交際を前提に、生活の設計まで含めて話ができる相手を探す」という目的に対して、20歳以上という枠は自然に噛み合います。
独自要素2:年齢に関する数字を混同しない整理
年齢の話は、複数の数字が混ざって混乱しがちです。分けて整理します。
| 区分 | 一般的な位置づけ | LOVETOKでの扱い |
|---|---|---|
| 18歳未満 | 法律上の未成年。保護の対象 | 利用できません。 未成年の疑いがある通報は最重要として3時間以内に対応します |
| 18歳・19歳 | 民法上は成年とされますが、飲酒・喫煙など20歳を基準とする制度も残っています | 利用できません。 LOVETOKの対象は20歳以上です |
| 20歳以上 | LOVETOKの対象 | 本人確認を経て利用できます |
この表の2行目が、LOVETOKの独自の線です。 法令上の成年年齢と、LOVETOKの対象年齢は一致していません。「成人だから使えるはず」という理解は誤りです。
また、「未成年」という言葉はここでは18歳未満を指しています。LOVETOKの対象が20歳以上であることと、未成年の保護は別の話題です。 混同しないよう、本記事では分けて記述しています。なお、制度の詳細や適用については変更されることがあり、個別の法的な判断は行いません。所管する機関の公表情報をご確認ください。
独自要素3:年齢確認の手順と、確認前にできないこと
LOVETOKは自己申告のみでの年齢確認を行いません。手順は次のとおりです。
- 公的な身分証を用意する:運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カード等
- 身分証を撮影して提出する
- 顔照合(eKYC)を行う:身分証の顔と、その場で撮影した本人の顔を照合します
- 確認完了を待つ
- 確認完了後、各機能が使えるようになる
身分証の画像は確認が終わり次第、直ちに削除します。
確認が完了するまでは、次の機能がすべて使えません。
- いいね
- マッチング
- メッセージ
- ビデオ通話
- 課金(プレミアム会員・使い切りアイテム)
「とりあえず登録して、様子を見ながら確認は後で」という進め方はできない構造です。 確認は最初の関門であり、ここを通っていない人とはやりとりが発生しません。
なお、ビデオ通話はマッチ成立後かつ年齢確認済みの相手のみと行えます。実際に会う前に相手を確認するための機能で、録画・録音はしていません。記録として残るのは日時・通話時間・当事者のみです。連絡先を交換せずに顔を見て話せる点が、この機能の要です。
20歳以上に絞ったことで生まれる利点
- 年齢の詐称が入り込みにくい:自己申告ではなく身分証と顔照合で確認しているため、「実は年齢が違った」という事態が起こりにくくなります
- 話の前提がそろいやすい:仕事・住まい・生活時間など、交際を考える上での前提を共有しやすくなります
- 保護者の同意といった論点が発生しない:当事者どうしの判断で完結します
- 通報の判断がしやすい:20歳未満の可能性を感じた時点で、迷わず通報の対象になります
4つ目は見落とされがちですが、実務上とても重要です。 対象年齢の下限が曖昧なサービスでは、「若く見えるだけかもしれない」と判断が鈍ります。20歳以上と明確に決まっていれば、疑いを持った時点で通報すればよい、と割り切れます。
その代わりに失われるもの(反論・例外)
「18歳・19歳を排除するのは行き過ぎではないか」という批判は成り立ちます。 実際、その年代にも真剣に交際相手を探している方はいます。この線引きは、その方々を能力の面で低く見ているわけではありません。 一律の年齢という粗い基準でしか線を引けない以上、こぼれる人が出ることは避けられません。
それでも20歳としているのは、線を下げたときに増える利用者より、線を保つことで守れる場の性質を優先したためです。 ここは価値判断であり、他の考え方があることは認めます。
また、20歳以上に限ったからといって、次のことが保証されるわけではありません。
- 年齢以外の詐称が防げるわけではありません:職業・年収帯・結婚歴などは本人の入力によるものです
- 全員が真剣であることを保証するものではありません:目的の違う人が混じる可能性は残ります
- トラブルが起きないことを意味しません:だからこそ通報と審査の仕組みを併用しています
年齢の線引きは前提条件を整えるものであって、それ自体が安全を完成させるわけではありません。
独自要素4:年齢に関するよくある誤解と、実際
| 誤解 | 実際 |
|---|---|
| 成人であれば使えるはず | LOVETOKの対象は20歳以上です |
| 成年年齢が引き下げられたので対象も広がったのでは | 法令上の成年年齢と、LOVETOKの対象年齢は別のものです |
| 年齢は自己申告で登録できる | 自己申告のみでは登録できません。公的な身分証と顔照合で確認します |
| 身分証の画像がサービス内に残る | 確認が終わり次第、直ちに削除します |
| 年齢確認をしなくても、閲覧だけならできる | 確認が済むまで、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話・課金が使えません |
| 上限年齢もあるのでは | 上限は設けていません。対象は20歳以上です |
| 年齢はプロフィールに出ない | 公開されるのは表示名・年齢・都道府県です。年齢は公開されます |
| 生年月日が公開される | 生年月日は公開されません。本名・住所(市区町村より詳細)・電話番号・メールアドレスも非公開です |
7行目と8行目の違いは、混同されやすいので明記しておきます。 年齢は公開されますが、生年月日は公開されません。
相手が20歳未満ではないかと感じたとき
確信は不要です。感じた時点で通報してください。 未成年の疑いは最重要として扱い、対応期限は3時間以内としています。最重要にあたる通報は、内容の確認を待たずに、まず相手を非表示にします。
投稿の側でも確認しています。動画・写真は投稿直後には公開されず、AI判定と担当者の確認を経て公開されます。未成年の可能性がある場合は、AIだけで判断せず必ず人が確認します。
通報は全画面から行え、誰が通報したかは相手に伝わりません。 ビデオ通話中も通報でき、通報すると通話は終了します。
この年齢設定が合わない人
- 年齢に関係なく幅広く相手を探したい方
- 身分証を用いた確認を行いたくない方(LOVETOKでは確認なしでは機能が使えません)
- 交際や結婚を前提としない、その場限りのつながりを求める方
いずれの場合も、LOVETOKの設計とは噛み合いません。 LOVETOKは真剣な恋愛・交際を目的としたサービスです。
安全上の注意と相談先
本記事の整理は、LOVETOKの機能仕様と公的機関の公表情報をもとにLOVETOK編集部がまとめたものです(LOVETOK編集部調べ)。年齢や制度に関する法令の解釈・適用は、所管する機関の公表情報をご確認ください。本記事は個別の法的判断を行うものではありません。
金銭被害や契約に関するトラブルは消費者ホットライン「188」(消費生活センター)、緊急ではない警察への相談は警察相談専用電話「#9110」です。事件性がある場合や危険が差し迫っている場合は110番を利用してください。若年層が関わる被害の傾向や注意喚起については、警察庁・消費者庁・国民生活センターの公表情報が参考になります。
通報前に該当のやりとりを削除しないでください。 日時と内容が分かる状態であれば、外部の窓口に相談する際にも説明しやすくなります。
よくある質問
Q. なぜ18歳ではなく20歳なのですか? A. 法令上の枠組みに合わせるだけであれば、線はもっと下に引けます。安全面と、真剣な恋愛・交際を前提とする目的を重ねた結果として20歳としています。
Q. 年齢確認をせずに、動画を見ることはできますか? A. 確認が完了するまで、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話・課金が使えません。確認は最初に済ませてください。
Q. 身分証の画像はどこに残りますか? A. 確認が終わり次第、直ちに削除します。
Q. 使える身分証は何ですか? A. 運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カード等です。
Q. 年齢の上限はありますか? A. 設けていません。対象は20歳以上です。
Q. 相手が20歳未満かもしれないと感じました。確信がなくても通報してよいですか? A. 通報してください。確信は不要で、最重要として扱います。誰が通報したかは相手に伝わりません。
Q. 海外に住んでいても使えますか? A. 対象地域は日本国内のみです。
関連記事:本人確認の目的は「なぜ本人確認が必要か」、確認前にできることは「本人確認が終わるまで」、真剣度の違いについては「真剣な交際とカジュアルの違い」をご覧ください。
年齢確認の手順や、投稿審査とあわせた進め方は「使い方」に記載しています。会員登録を受け付けていますが、身分証を手元に用意しておけば、始めるときの入口は一度で通ります。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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