マッチングの通報とブロックの違い|目的で使い分ける
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:ブロックは「自分と相手のあいだを切る」機能、通報は「運営に事実を届ける」機能です。目的が違うので、どちらかを選ぶのではなく、必要なら両方使います。 迷ったときは、まずブロックで距離を取り、そのうえで通報するのが安全側の順番です。
この2つを混同すると、「ブロックしたから運営も知っているはず」という思い込みが起きます。ブロックは相手を見えなくするだけで、運営に内容が届くわけではありません。 ここが最も重要な違いです。
この記事でわかること
- 通報とブロックの違いを、届く先・相手への伝わり方・効果の3点で対比
- どちらを使うべきかのケース別早見表(両方使う場面はどこか)
- 通報したあと運営側で何が起こるのか、緊急度によって何が変わるのか
- 通報するときに書いておくとよい情報と、その書き方
- 通報についてよくある誤解と、実際の仕組み
- 通報もブロックも当てはまらない「合わなかっただけ」の場合の対処
- 通報をためらってしまうときの考え方
通報とブロックの対比
| 観点 | 通報 | ブロック |
|---|---|---|
| 誰に届くか | 運営(LOVETOK) | 誰にも届かない(設定が反映されるだけ) |
| 相手に伝わるか | 誰が通報したかは相手に伝わりません | 通知はされないが、表示されなくなることで察する場合はある |
| 直後の効果 | 内容の確認が始まる。最重要の通報は確認を待たずにまず相手を非表示にする | お互いに表示されなくなる |
| 他の利用者への影響 | 措置が取られれば、他の人への被害を防ぐことにつながる | 自分以外には影響しない |
| 取り消し | 送った内容は運営の記録として残る | 設定として管理できる |
| 使える場所 | 全画面から可能。ビデオ通話中も可能(通報すると通話は終了) | プロフィールやメッセージ画面から |
| 向いている状況 | 規約違反や犯罪の疑いがある、他の人にも被害が及びうる | 相性が合わない、これ以上関わりたくない |
「相手に知られたくないから通報しない」という判断は不要です。 LOVETOKでは誰が通報したかは相手に伝わりません。
ブロックだけで足りる場合
ブロックは、相手に違反がなくても使ってよい機能です。理由の説明も必要ありません。
- 会話の温度が合わず、続ける気持ちになれない
- 断ったあと、しつこくはないが気まずさが残る
- 過去の知人と遭遇し、お互いに気まずい
- 自分の状況が変わり、やりとりを整理したい
なお、いいねやスキップをした相手は、そのあとフィードや検索結果に表示されなくなります。「合わなかった」だけの相手に対しては、通常の操作の範囲で十分に距離が取れる設計です。
通報したほうがよい場合
次のような場合は、自分がブロックするだけでは他の人が同じ目に遭う可能性が残ります。自分の被害の大小ではなく、他の人に及ぶかどうかで判断してください。
- 金銭に関わる話:借入の依頼、投資・暗号資産・副業・情報商材・セミナーの勧誘
- なりすまし:他人の写真や動画を使っている、プロフィールと実際が明らかに違う
- ハラスメント:性的な要求、しつこい連絡、侮辱や脅し
- 外部への誘導:外部サイトやSNSへ執拗に誘導する、URLを迂回して伝えようとする
- 未成年の疑い:年齢に関する発言や様子から、20歳未満の可能性が疑われる
- 生命の危険・暴力:危害をほのめかす、自傷や他害に関わる発言
独自要素1:ケース別の使い分け早見表
◎=まず行う / ○=あわせて行う / -=不要
| 状況 | ブロック | 通報 | 補足 |
|---|---|---|---|
| 話が合わない、返信を続けたくない | ◎ | - | 違反ではないため通報の対象ではありません |
| 断ったあとも誘いが繰り返される | ◎ | ○ | 繰り返しの度合いによっては迷惑行為にあたります |
| 侮辱や暴言を受けた | ◎ | ◎ | やりとりを消さずに残してください |
| 性的な要求・わいせつな内容が送られた | ◎ | ◎ | 重要度の高い通報として扱われます |
| 投資・副業・セミナーに誘われた | ◎ | ◎ | 他の人への被害を防ぐため通報が有効です |
| お金を貸してほしいと言われた | ◎ | ◎ | 詐欺の疑いとして最重要の扱いになりえます |
| 写真や動画が他人のもののように見える | ○ | ◎ | 判断がつかなくても通報して差し支えありません |
| 相手が20歳未満ではないかと感じた | ○ | ◎ | 最重要として扱われます。確信は不要です |
| 危害をほのめかされた | ◎ | ◎ | あわせて警察への相談を検討してください |
| ビデオ通話中に不適切な行為があった | ◎ | ◎ | 通話中に通報でき、通報すると通話は終了します |
この表で「◎◎」が並ぶ行は、いずれも他の人にも及びうる行為です。 逆に1行目のように、合わなかっただけの場合は通報の対象ではありません。
通報したあと、運営側で何が起きるか
通報を受けたあとは、内容の緊急度に応じて対応します。LOVETOKでは対応期限を次のように定めています。
| 緊急度 | 内容の例 | 対応期限の目安 |
|---|---|---|
| 最重要 | 未成年の疑い・生命の危険・暴力・詐欺 | 3時間以内 |
| 重要 | わいせつ・ハラスメント・なりすまし | 24時間以内 |
| 中 | 迷惑行為・勧誘 | 72時間以内 |
| 低 | その他 | 1週間以内 |
最重要にあたる通報については、内容の確認を待たずに、まず相手を非表示にします。 確認してから対応するのでは間に合わない類型があるためです。
あわせて、投稿の側でも確認の仕組みがあります。動画・写真は投稿直後には公開されず、AI判定と担当者の確認を経て公開されます。連絡先・URL・QRコードが映り込んでいるものは公開されません。未成年の可能性がある場合は、AIだけで判断せず必ず人が確認します。
独自要素2:通報するときに書いておくとよい情報
自由記入欄がある場合、次の4つがそろっていると確認が進みやすくなります。長文である必要はありません。
- 何があったか(起きた行為を一文で)
- いつのことか(日付、おおよその時間帯)
- どこであったか(メッセージ/プロフィール/動画/ビデオ通話中)
- 繰り返しかどうか(初めてか、何度目か)
記入例を挙げます。
メッセージで投資の話を持ちかけられました。◯月◯日の夜に「一緒に増やそう」と送られ、断ったあとも◯月◯日に同じ内容が届いています。2回目です。
ビデオ通話中に、服装について不快な要求をされました。◯月◯日◯時ごろ、通話開始から数分後の出来事です。今回が初めてです。
避けたいのは、感情だけを書いて事実が入らない書き方です。 不快だった気持ちは正当ですが、確認に使えるのは「いつ・どこで・何が」です。あわせて、該当のやりとりを削除しないでください。
独自要素3:よくある誤解と、実際の仕組み
| よくある誤解 | 実際 |
|---|---|
| 通報すると相手に自分の名前が伝わる | 誰が通報したかは相手に伝わりません |
| ブロックすれば運営にも伝わる | ブロックは表示上の設定です。内容は運営に届きません |
| 確信がないと通報してはいけない | 確信は不要です。判断は運営側で行います |
| 通報したら自分も調査されて不利になる | 通報したこと自体で利用が制限されることはありません |
| 何度も通報すると信用されなくなる | 事実に基づく通報は、繰り返しでも同様に扱われます |
| 通報の結果は必ず本人に知らされる | 相手に対する措置の内容は、他の利用者のプライバシーに関わるため個別には開示しません |
| 少し嫌だった程度では通報できない | 迷惑行為として扱える範囲があります。判断に迷えばブロックを先に |
| 通報するとやりとりの証拠が消える | やりとりは自分で削除しない限り残ります |
特に3つ目の「確信がないと通報してはいけない」は、被害の発見を最も遅らせる誤解です。 見分ける役割は利用者ではなく運営にあります。
通報をためらってしまうときの考え方
ためらう理由は、たいてい次のどれかです。
- 大げさかもしれない:判断は運営が行うため、送る側が重さを決める必要はありません
- 相手にも事情があるかもしれない:事情の有無と、行為が規約に反するかは別の問題です
- 自分にも落ち度があったかもしれない:金銭の要求や性的な要求に、落ち度が理由になることはありません
- 関わりたくないので早く忘れたい:この気持ちは自然です。その場合はブロックを優先し、余裕が出てから通報しても構いません
通報は相手を罰するための手続きではなく、事実を運営が把握するための連絡です。 この理解に立つと、送る心理的な負担は下がります。
反論・例外・向かない使い方
「通報は最終手段であって、まず本人に伝えるべきだ」という考え方もあります。 誤解が原因の行き違いであれば、確かに一言伝えることで解決する場面はあります。ただし、金銭の要求・性的な要求・脅しに関しては、本人に伝えることが交渉の入口になり、かえって状況を長引かせます。 この3類型は例外なく通報側に寄せてください。
一方で、通報が向かない使い方もあります。返信が来ない、断られた、思っていた雰囲気と違った——これらは違反ではなく、通報の対象になりません。相性の不一致に通報を使うと、本当に必要な通報の確認が遅れます。 この場合はブロック、あるいはそのまま距離を置く形で十分です。
安全上の注意と相談先
本記事の使い分けの整理は、LOVETOKの機能仕様と公的機関の注意喚起をもとにLOVETOK編集部がまとめたものです(LOVETOK編集部調べ)。
サービス内の通報とブロックは、サービス内で起きたことに対する仕組みです。金銭の被害が実際に発生した場合や、身の危険を感じる場合は、サービス内の対応と並行して外部の窓口に相談してください。 金銭被害や契約に関する消費者トラブルは消費者ホットライン「188」(消費生活センター)、緊急ではない警察への相談は警察相談専用電話「#9110」です。事件性がある場合や危険が差し迫っている場合は110番を利用してください。手口の傾向や注意喚起は、警察庁・消費者庁・国民生活センターの公表情報が参考になります。個別の法的判断は避け、専門家または関係機関にご確認ください。
相談の際は、やりとりの日時と内容が分かる状態にしておくと説明しやすくなります。通報前に該当のやりとりを削除しないでください。
よくある質問
Q. 通報したことは相手に伝わりますか? A. 伝わりません。通報は全画面から行え、誰が通報したかは相手に分からない仕組みです。
Q. ブロックすると相手からはどう見えますか? A. お互いに表示されなくなります。ブロックしたことの通知は行いませんが、表示されなくなることで察する場合はあります。
Q. 通報とブロック、どちらを先にすべきですか? A. 身の危険や強い不快を感じている場合は、まずブロックで距離を取り、そのうえで通報してください。順番によって通報の扱いが変わることはありません。
Q. 通報の結果は教えてもらえますか? A. 相手に対して取った措置の内容は、他の利用者のプライバシーに関わるため個別にはお伝えしていません。
Q. ビデオ通話の内容は運営で確認できますか? A. ビデオ通話は録画・録音をしていないため、通話の内容は残りません。記録として残るのは日時・通話時間・当事者のみです。通話中に問題が起きた場合は、その場で通報してください(通報すると通話は終了します)。
関連記事:安全に使うための前提は「安全に使うための基本」、通報時の書き方をさらに詳しく知りたい方は「通報するときの書き方の例」、匿名性の仕組みは「通報は匿名でできる?」をご覧ください。
通報後の対応期限や、投稿審査をどう組み合わせているかは「安全への取り組み」に記載しています。会員登録を受け付けていますが、使い始める前に「困ったときにどこを押すか」を知っておくことが、いちばん実用的な備えになります。
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著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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