マッチングで最初のメッセージ|返信される一文の作り方
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:最初の一文に必要なのは、うまさでも丁寧さでもなく「あなたに向けて書いた」と分かる具体性です。定型のあいさつを一行削って、相手の動画やプロフィールで実際に見たことを一行入れる。それだけで、最初の一文は返信できる形に変わります。
やり取りが始まらない原因の多くは、内容の良し悪しではありません。誰に送っても成立する文になっていることです。「はじめまして、マッチありがとうございます。よろしくお願いします」は、失礼ではありませんが、相手が返す材料をひとつも含んでいません。この記事では、その一文を材料のある形に組み替える手順をまとめます。
この記事でわかること
- 定型のあいさつが読み飛ばされてしまう仕組み
- LOVETOKで「最初の一文」を書く場面が2つある理由
- 相手の情報から一文を作る4ステップの手順
- 定型文と具体的な一文のビフォー/アフター比較
- 場面別に使える書き出しの型5パターン
- 一文目でやりがちなNGと、その改善例
- 送る前に確認するチェックリストとFAQ
定型のあいさつが読み飛ばされる仕組み
定型文が弱いのは、マナーとして間違っているからではありません。受け取った側の「作業」が何も減らないからです。
やり取りの最初、相手はこう考えます。「この人に何を返せばいいのだろう」。ここで一文目に具体的な材料が入っていれば、相手はそれについて答えるだけで返信が完成します。逆に「よろしくお願いします」だけだと、相手は話題を自分でゼロから探すことになります。丁寧に書いたつもりの一文が、実は相手に負担を渡している。これが読み飛ばされる仕組みです。
もうひとつの問題は、区別がつかないことです。同じ時期に複数の相手とやり取りが始まっているとき、定型文はすべて同じ見た目になります。返信の優先順位が下がるのは、興味がないからではなく、思い出す手がかりがないからです。
ただし、誤解のないように補足します。あいさつを書くこと自体は悪くありません。 「はじめまして」「マッチありがとうございます」は、あって困る言葉ではありません。問題は、それだけで終わることです。あいさつは一行にとどめ、残りを具体に使う。この配分の問題として考えると、書きやすくなります。
LOVETOKでは「最初の一文」を書く場面が2つある
LOVETOKには、最初の一文を書く機会が2回あります。仕組みを知っておくと、どちらに力を入れるべきかが変わります。
1つめは、一言を添えたいいねです。 LOVETOKでは、いいねに150文字以内の一言を添えられます。この一言は、マッチが成立したときに最初のメッセージとして相手に届きます。つまり、いいねを送った時点で一文目を書いていることになります。
2つめは、マッチ成立後に送るメッセージです。 メッセージはマッチが成立した相手との1対1でのみ使えます。一言を添えていなかった場合は、ここが実質的な一文目になります。
またLOVETOKのいいねは、プロフィール全体ではなく「この動画」「この質問への回答」「この自己紹介文」といった項目ごとに送れます。どこに反応したのかが相手に伝わる設計なので、一文目でも「どこを見たのか」を書くと、内容がつながります。
なお、いいねの上限は無料会員が1か月に10回、プレミアム会員が1か月に100回です。回数に上限がある以上、数を打つより一文の質を上げるほうが合理的です。この前提も、定型を避ける理由のひとつになります。
相手の情報から一文を作る4ステップ
ステップ1:相手の材料を1つだけ選ぶ
プロフィールを開いて、具体的に反応できる箇所を1つ選びます。候補は次のとおりです。
- 自己紹介動画(15〜30秒)で話していた内容や、話し方の印象
- 質問への回答動画(20種類の質問から選んで回答する形式)の中身
- 自己紹介文に書かれていたこと
- 趣味の項目に入っていた、少し珍しいもの
複数を挙げたくなりますが、1つに絞ってください。2つ以上並べると、褒める要素が増えるかわりに、返す論点が増えて重くなります。
ステップ2:「見た」ではなく「どう思ったか」に変換する
「動画を拝見しました」は事実の報告で、まだ材料になっていません。ここに自分の受け取り方を足します。
- 見た事実 →「休日の過ごし方の動画を見ました」
- 受け取り方 →「一人で過ごす時間を大事にしている感じが伝わってきました」
受け取り方は、感想でも、共感でも、意外だと思った点でも構いません。評価ではなく反応であることが要点です。
ステップ3:自分の側を一行だけ出す
相手の話だけで終わると、質問状のようになります。自分の状況や好みを一行だけ添えます。長くする必要はありません。「私は逆に、休日は予定を詰め込みがちです」で十分です。
この一行があると、相手は「共通点」か「違い」のどちらかに反応できます。返信の入口が2つできるのが利点です。
ステップ4:質問は1つ、答えやすいものにする
最後に質問を1つだけ置きます。ここで難しくしないことが大切です。
- 答えやすい:「どのあたりのお店に行くことが多いですか」
- 答えにくい:「どんな人生観をお持ちですか」
答えにくい質問は、相手に考える時間を要求します。一文目の役割は深掘りではなく、往復を始めることです。質問を入れずに終える選択もあり得ますが、その場合は相手が話題を選ぶ負担を負うため、最初の一通では1つ入れておくほうが無難です。
ビフォー/アフター比較
例1:あいさつだけで終わっている
ビフォー
はじめまして。マッチありがとうございます。よろしくお願いします。仲良くしていただけたら嬉しいです。
アフター
はじめまして、マッチありがとうございます。
休日の過ごし方の動画で、朝の時間を大切にしていると話していたのが印象に残りました。私は完全に夜型なので、素直に尊敬しています。
朝はいつも何をして過ごしているんですか。
あいさつは一行に短縮し、残りを相手の動画の話に使いました。質問は1つだけです。
例2:褒めているが具体性がない
ビフォー
プロフィール拝見しました。すごく素敵だなと思いました。優しそうな雰囲気が伝わってきて、ぜひお話ししてみたいです。
アフター
プロフィール拝見しました。
「人と接するときに大切にしていること」の回答で、相手の話を最後まで聞くようにしているとおっしゃっていて、実際に動画の話し方もゆっくりで、言っていることと合っているなと思いました。
意識してそうされているんですか。
「素敵」「優しそう」は、誰にでも使えます。どの回答のどの部分かまで書くと、同じ内容でも別の文になります。
例3:質問が多すぎる
ビフォー
こんにちは!お仕事は何をされているんですか?休日は何をして過ごしていますか?お酒は飲まれますか?よかったら教えてください!
アフター
こんにちは。趣味のところにキャンプが入っていたので気になりました。
私は道具だけ揃えて、まだ2回しか行けていません。
よく行かれるほうですか。
質問を3つから1つに減らし、自分の話を一行入れました。残りの質問は、やり取りが始まってから聞けば十分です。
例4:一言を添えたいいねの場合(150文字以内)
そのまま使える形の例
好きな食べ物の動画、話しているときの表情が楽しそうで印象に残りました。私も同じ店に行ったことがあります。おすすめのメニューがあれば聞いてみたいです。
150文字以内という制約があるので、あいさつを省き、材料と質問だけにする書き方が向いています。マッチが成立すれば、これがそのまま最初のメッセージとして届きます。
場面別・書き出しの型5パターン
| 型 | 使う場面 | 書き出しの例 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 動画の内容に反応する | 自己紹介動画や回答動画に具体的な話があった | 「〇〇の動画で話していた△△が印象に残りました」 | 内容に触れる。見た目だけを褒めない |
| 共通点から入る | 趣味や休日の過ごし方が重なった | 「趣味に〇〇があって、私も続けています」 | 「一緒ですね」で終わらせず、自分の状況を足す |
| 違いから入る | 生活リズムや好みが正反対だった | 「私は逆に〇〇なので、新鮮でした」 | 否定に読めない言い回しにする |
| 質問への回答を受ける | 20種類の質問への回答動画があった | 「〇〇という質問の回答が、想像と違って面白かったです」 | どの質問かを明示する |
| 素直に理由を言う | 材料が少ないプロフィールだった | 「話し方の雰囲気が落ち着いていて、話してみたいと思いました」 | 抽象的になりやすいので一行で切り上げる |
材料が少ない相手には、無理に具体を作らなくて構いません。「材料が少ない」と分かっていること自体が、判断材料です。
一文目のNGと改善例
- NG:長いあいさつと自己紹介で埋める
→ 改善:自己紹介はプロフィールに書いてあります。一文目は相手の話から始めます。
- NG:容姿だけを褒める
→ 改善:話し方・選んだ言葉・話の内容など、本人が選んだ要素を褒めます。
- NG:いきなり連絡先やSNSの交換を持ちかける
→ 改善:LOVETOKでは電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手に届きません。そもそも成立しない一文です。まずはメッセージのやり取りを重ねます。
- NG:「返信はいつでも大丈夫です」を一文目に入れる
→ 改善:気遣いですが、最初から返信のハードルを下げすぎると熱量が伝わりません。この一言は、やり取りが数往復してから使うほうが効きます。
- NG:ネガティブな自己申告から始める
→ 改善:「文章が苦手で」「モテないので」といった前置きは、相手に安心させる役割を渡します。謝罪ではなく関心から始めます。
- NG:相手のプロフィールをコピーしたような要約
→ 改善:要約ではなく、どこにどう反応したかを書きます。
送る前のチェックリスト
- ☐ この一文は、他の人に送っても成立してしまわないか
- ☐ 相手のプロフィールや動画の、具体的な箇所に触れているか
- ☐ 触れているのは、容姿ではなく相手が選んだ内容か
- ☐ 質問は1つに絞れているか
- ☐ 自分の側の情報が一行入っているか
- ☐ あいさつが3行以上になっていないか
- ☐ 連絡先やSNSの話を入れていないか
- ☐ 読み返して、返す内容がすぐ思い浮かぶか
最後の項目が最も重要です。自分が受け取ったとして、10秒以内に返信が思い浮かぶか。思い浮かばないなら、材料が足りていません。
よくある質問
Q. 相手のプロフィールに書いてあることが少なく、材料が見つかりません。 A. 無理に作らず、話し方や雰囲気など、動画から受け取った印象を一行だけ書いて、答えやすい質問を1つ添えます。それでも書けないほど情報がない場合は、送らない判断も選択肢です。
Q. 定型文をベースに、一部だけ差し替えるのはだめですか。 A. 問題ありません。骨組みを使い回すこと自体は効率的です。ただし、差し替える部分が「名前」だけになっていないかは確認してください。差し替えるべきは、相手の内容に触れた具体的な一文です。
Q. 返信が来ませんでした。文が悪かったのでしょうか。 A. 一文目だけが原因とは限りません。相手の生活状況、やり取りしている人数、タイミングなど、こちらから見えない要因が多くあります。改善の余地があるとすれば「具体性」と「返しやすさ」の2点なので、そこだけ見直して次に進むのが現実的です。
Q. 一言を添えたいいねは、書いたほうがいいですか。 A. 必須ではありません。ただし150文字を使える枠がある以上、書いたほうがマッチ後の最初の一往復が始めやすくなります。書く場合は、あいさつを省いて材料を優先します。
Q. 敬語とくだけた言葉づかい、どちらがいいですか。 A. 最初は敬語をおすすめします。相手の文体が見えてから合わせていくほうが、修正がききます。相手の動画がくだけた話し方だったとしても、文章での距離感は別と考えるのが安全です。
安全上の注意
最初の一文は、悪意のある相手が接触を試みる場面でもあります。初回から外部サイトへの誘導、投資や副業の話、金銭に関わる相談が含まれる場合は、やり取りを続けずに通報とブロックを検討してください。LOVETOKでは電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLはメッセージ送信前に自動で止まり、相手には届きません。通報は各画面から行え、誰が通報したかは相手に伝わりません。判断に迷う場合は、消費者ホットライン188、警察相談専用電話#9110に相談できます(LOVETOK編集部調べ)。
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最初の一文でうまいことを言う必要はありません。相手のどこを見て、何を思い、何を聞きたいのか。この3つが一行ずつ入っていれば、それはもう定型ではなくなります。マッチからメッセージが使えるようになるまでの流れは「LOVETOKの使い方」で確認できます(LOVETOKは現在、会員登録を受け付けています)。LOVETOKはブラウザで使うWebサービスで、対象は20歳以上の方です。ご利用には公的な身分証と顔照合による本人確認が必要で、確認が完了するまではいいね・マッチ・メッセージ・ビデオ通話・課金をご利用いただけません。メッセージはマッチ成立後の1対1テキストで、メッセージの送信はプレミアム会員の機能です(女性は無料)。プレミアム会員(月額3,480円・税込/1か月ごと自動更新)では、いいねを1か月に100回まで送れます(無料会員は1か月に10回)。
参考:本記事はLOVETOK編集部が整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-08-01LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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