結論:テンプレートは”完成品”ではなく”骨組み”として使ってください。文章全体の型はそのまま借りて、1か所だけ相手専用の一文を入れる。これだけで、コピペ感は消えます。 この記事では場面別のテンプレートと、それぞれの使いどころ・差し替えポイントをセットで示します。
この記事でわかること
- テンプレートを丸ごと使うと何が起きるのか
- 場面別テンプレート(初回・返信後・話題転換・間が空いたとき・お礼・保留)
- 「1か所差し替え」の具体的な手順
- コピペ感が出ているかを判定するチェックリスト
- NG例と改善例、よくある質問
テンプレートを丸ごと使うと何が起きるか
テンプレート自体は悪いものではありません。問題は「誰に送っても成立する文章」になっている状態です。受け取った側は、次の3点で気づきます。
- 相手の情報がひとつも入っていない……プロフィールを読んでいないと分かる
- 文体が本人の他の返信と違う……最初だけ丁寧で、2通目から急に崩れる
- 返しにくい……質問が抽象的で、何を答えればよいか分からない
つまり、避けるべきは「テンプレを使うこと」ではなく、「相手が入っていない文章を送ること」です。
場面別テンプレートと使いどころ
1. 初回メッセージ(マッチ直後)
はじめまして、○○です。マッチありがとうございます。 プロフィールの【相手専用の一文】が気になりました。よかったらお話しできたら嬉しいです。
使いどころ:相手のプロフィールや自己紹介動画に、触れられる要素が1つ以上あるとき。 差し替え箇所:【相手専用の一文】。趣味・休日の過ごし方・動画で話していた内容など、具体的に見た証拠になる部分を入れます。
2. 動画の印象に触れる初回
はじめまして。自己紹介動画を拝見しました。 【動画の中身に触れた一文】が印象に残っています。○○について、少しお聞きしてもいいですか。
使いどころ:文章のプロフィールが短く、動画のほうが情報が多いとき。 差し替え箇所:動画の中身。外見ではなく、話していた内容や雰囲気に触れるのが安全です。
3. 返信が来たあとの2通目
返信ありがとうございます。 【相手の返信から拾った一語】、いいですね。自分も【自分の一言】です。 ところで、【開いた質問】ですか?
使いどころ:会話の軌道に乗せたい2〜3通目。 差し替え箇所:3か所すべて。相手の返信から必ず一語拾うのが要点です。
4. 話題を変えたいとき
そういえば、【新しい話題】について聞いてみたかったんです。 【自分の側の短い前置き】なんですが、どうですか?
使いどころ:ひとつの話題が着地して、次に移りたいとき。前の話題を切る前に一度受け止めてから使います。
5. 間が空いてしまったとき
ご無沙汰しています。【時期に触れた一言】ですね。 前に話していた【前の話題】、その後どうでしたか?
使いどころ:数日以上返信が空いたとき。謝罪から始めず、前の話題を覚えている証拠を入れるのが効きます。
6. 誘いや提案を保留したいとき
お誘いありがとうございます。 【正直な理由を一言】なので、【代わりの提案または時期】でどうでしょうか。
使いどころ:断りたいけれど関係は続けたいとき。理由を長く書くほど言い訳に見えるため、一言で十分です。
「1か所差し替え」の手順
手順1:相手のプロフィールと動画を見て、具体名詞を1つ書き出す
「優しそう」「話しやすそう」は具体名詞ではありません。カメラ、キャンプ、朝型、猫のような、後から質問に変換できる語を選びます。
手順2:その名詞を使って質問文を1つ作る
「いつから」「どんなところが」「どちらが」の3つの言い回しで、ほぼ形になります。
手順3:テンプレートの該当箇所に差し込む
型は変えず、差し替え箇所だけを入れます。文体は自分の普段の話し方に寄せるのを忘れないでください。
手順4:送信前に、他の人に送れないかを確認する
この文章が他の相手にもそのまま送れるなら、まだ差し替えが足りません。 ここが最終判定です。
NG例と改善例
| NG例 | どこが問題か | 改善例 |
|---|---|---|
| 「はじめまして!よろしくお願いします!」 | 相手の情報がゼロ | 「はじめまして。プロフィールのキャンプの話、いつから始めたんですか」 |
| 「趣味は何ですか?」 | プロフィールを読んでいない印象 | 「動画で話していた○○、気になりました」 |
| 長文で自己紹介を全部書く | 返信の負担が大きい | 3〜4行に収め、質問は1つ |
| 質問を3つ並べる | どれに答えるか迷う | 1通に質問1つ |
| 顔や体型をほめる | 品定めに聞こえる | 雰囲気や話していた中身に触れる |
| 「返信待ってます!」 | 催促に読める | 「よかったら気軽に返してください」 |
| 連絡先やSNS IDを最初に書く | 送信制限の対象で、警戒もされる | アプリ内のやり取りで始める |
コピペ感チェックリスト
- ☐ 相手だけに当てはまる具体名詞が1つ以上入っている
- ☐ 質問は1つに絞っている
- ☐ 3〜4行程度に収まっている
- ☐ 自分の普段の話し方になっている(急に丁寧すぎない)
- ☐ 外見への評価が入っていない
- ☐ 連絡先・SNS ID・URLを含んでいない
- ☐ この文章を他の相手にそのまま送れない
最後の項目に「いいえ(送れてしまう)」がついたら、手順1に戻ってください。
テンプレを卒業するタイミング
3〜4通のやり取りが続いた段階で、テンプレートは不要になります。相手の返信の中に、次の話題がすでに含まれているからです。それでも役に立つのは「間が空いたとき」と「保留したいとき」の2場面で、この2つだけは覚えておくと長く使えます。
LOVETOKでメッセージを送る前に
LOVETOKは会員登録の受付を準備中です(会員登録の受付は準備中)。メッセージ機能について、提供時の前提は次のとおりです。
- メッセージはマッチ成立後の1対1テキストとして提供予定です
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- いいねは無料会員が1日10回、プレミアム会員(月額3,480円・税込/1か月ごと自動更新)が1日100回です
- 年齢確認・本人確認が完了するまでは、いいね送信・マッチ成立・メッセージ送受信・自己紹介動画の投稿・有料プラン加入はご利用いただけません(プロフィール閲覧のみ可能です)
- メッセージ内では、不適切表現の検知と、外部URL・電話番号・SNS IDの送信制限を提供予定です
つまりテンプレートを準備しておく価値があるのは、確認完了後のマッチ以降ということになります。
よくある質問
Q. テンプレートを使うのは失礼ですか? A. 型を借りること自体は問題ありません。相手専用の一文が入っているかどうかが分かれ目です。
Q. 何通目までテンプレートを使っていいですか? A. 目安は2〜3通目までです。それ以降は相手の返信を材料にしたほうが自然になります。
Q. 返信が来ません。同じテンプレを送り直していいですか? A. 同じ文章の再送は避けてください。返信がないことも一つの答えです。催促よりも、次の相手に丁寧な一通を送るほうが結果につながります。
Q. 敬語とカジュアル、どちらで始めるべきですか? A. 最初は敬語が無難です。相手の文体に合わせて少しずつ寄せていくのが安全です。
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テンプレートを準備しても、送る相手とマッチしていなければ始まりません。いいねを1日100回まで送れるプレミアム会員など、無料会員との違いは「料金プラン」で確認できます。
参考:本記事のテンプレートと使い分けの考え方は、LOVETOK編集部が一般的なコミュニケーションの整理として作成したものです(LOVETOK編集部調べ)。一部の機能は提供予定の内容を含みます。最新の料金・機能はアプリ内の表示をご確認ください。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-26