カフェ巡りが趣味の場合のプロフィール|ありふれた趣味を具体化する
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
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結論:カフェ巡りは「ありふれているから弱い」のではなく、「ありふれた書き方をするから弱い」だけです。 書く人が多い趣味は、それだけ多くの人と共通点を持てるという意味で、本来は強い趣味です。にもかかわらず反応が薄いのは、「カフェ巡りが好きです」で止まっていて、他の誰が書いても成立する文になっているからです。具体化は、珍しい話を探すことではありません。自分の実際の行動を1段掘るだけで、文は一気に自分のものになります。
この記事でわかること
- ありふれた趣味が弱くなる本当の理由(珍しさではなく解像度)
- 具体化の5つの軸と、そこに使う自問リスト
- Before→Afterで見る書き換えの実例
- そのまま使わない前提の1文テンプレートと、使う場面・避けたい例
- 店名を書かないほうがよい理由と、代わりに何を書くか
- 相手を誘う流れにつなげる書き方
- 公開前チェックリストと、この趣味が向かない場合
ありふれた趣味が弱くなる本当の理由
「カフェ巡りが好きです」という一文を読んだとき、読み手が得る情報は実質ゼロです。悪い印象は与えませんが、その人を思い出す手がかりが何も残りません。 会話を始めようとしても、「どんなカフェが好きですか?」しか出てこず、質問する側の負担になります。
ここで多くの人が「もっと珍しい趣味を書かないと」と考えますが、方向が違います。問題は珍しさではなく、解像度です。 同じカフェ巡りでも、
平日の朝、開店直後の空いている時間にひとりで入って、コーヒーを一杯飲んでから出社するのが習慣です。
と書けば、生活のリズム・ひとりの時間の使い方・朝型であること・落ち着いた場所を好むことまで伝わります。珍しい話は1つもありません。行動を1段細かくしただけです。
さらに、この趣味には他の趣味にない実利があります。カフェは、そのまま初回に会う場所の候補になります。 短時間で切り上げられ、費用の見当がつき、屋内で天候に左右されず、静かすぎず騒がしすぎない。会う前の不安が小さい場所です。プロフィールでこの趣味を具体化しておくと、誘うときの理由がそのまま用意されます。
具体化の5つの軸
掘る方向は5つです。全部埋める必要はなく、2つ選べば十分に個性が出ます。
| 軸 | 何を書くか | 自問 |
|---|---|---|
| ① 時間 | いつ行くか | 朝/昼/夕方/平日/休日、どれが多い? |
| ② 過ごし方 | そこで何をしているか | 本? 考えごと? 人と話す? 何もしない? |
| ③ 選ぶ基準 | どんな店を選ぶか | 静かさ? 席の広さ? 豆? 内装? 甘いもの? |
| ④ きっかけ | なぜ好きになったか | 最初にはまった出来事は? |
| ⑤ 相手との関わり | 誰と行くか、行きたいか | ひとり? 一緒に行くのも好き? |
軸ごとの自問リスト
① 時間 — 直近3回、何曜日の何時ごろに行きましたか。行く時間帯が決まっているなら、それは生活リズムの情報です。
② 過ごし方 — 席に座ってから出るまでの時間は何分くらいですか。その間、何をしていますか。「30分で出る」と「2時間いる」では、まったく別の趣味です。
③ 選ぶ基準 — 良い店だったと思う瞬間はどこですか。味ですか、席の間隔ですか、店員との距離感ですか。基準は価値観そのものなので、いちばん人柄が出ます。
④ きっかけ — いつから習慣になりましたか。仕事の環境が変わったから、引っ越したから、など背景があると物語になります。
⑤ 相手との関わり — ひとりの時間として大事なのか、誰かと行きたいのか。ここを書かないと、誘っていいのか分からず止まります。
Before → After
| Before(ありふれた形) | 何が足りないか | After(具体化した形) |
|---|---|---|
| カフェ巡りが好きです | 誰でも書ける | 平日の朝、開店直後の静かな時間にコーヒーを飲んでから仕事に行くのが習慣です |
| おしゃれなカフェを探しています | 基準が主観語のまま | 席の間隔が広くて、長居しても気を使わない店を探すのが好きです |
| コーヒーが好きです | 対象が広すぎる | 浅煎りの酸味があるものが好きで、豆を買って家でも淹れています |
| 休日はカフェで過ごします | 何をしているか不明 | 休日は昼過ぎから2時間くらい、本を読んだり考えごとをしたりしています |
| 新しいお店を開拓します | 行動が抽象的 | 引っ越してから、歩ける範囲の店を順番に試していて、今のところ3軒が定番です |
| スイーツも好きです | 付け足しに見える | 甘いものは得意ではないので、いつも塩気のあるものを頼みます |
| インスタ映えするカフェが好き | 目的が写真に見える | 内装がきれいだと、それだけで長くいたくなります |
Afterに共通しているのは、形容詞を減らして動詞と数字を増やしている点です。 「おしゃれ」「素敵」「落ち着く」といった主観語は、読み手の頭の中で像を結びません。何をしているかを書けば、感想は読み手が勝手に持ちます。
そのまま使わない前提の1文テンプレート
型として使えるものを挙げます。必ず自分の言葉に直してください。 借りた文は、動画で自分が話すときに温度が合わず不自然になります。使う場面は「書き出しが浮かばないときの下地」で、避けたいのは1行をそのまま貼ることです。テンプレートの空欄を埋めただけの文も、読むと分かります。
〔時間帯〕に〔頻度〕、〔過ごし方〕をしていることが多いです。〔選ぶ基準〕の店を見つけると嬉しくなります。
埋めた例:
平日の朝に週2回くらい、出勤前にコーヒーを飲んで頭を整理しています。静かで席の間隔が広い店を見つけると嬉しくなります。
もうひとつ、誘いにつなげる型:
基本は〔ひとり/誰かと〕ですが、〔もう一方〕も好きです。〔相手に求めないことの明示〕。
埋めた例:
基本はひとりで行きますが、誰かと長話をするのも好きです。詳しいわけではないので、気軽に入れる店で十分です。
2つ目の型の最後の一文が効きます。 「詳しくなくていい」と明示されていると、誘う側の負担が下がります。
店名を書かないほうがよい理由と、代わりの書き方
行きつけの店名は書かないでください。理由は明快です。店名・時間帯・頻度の3つが揃うと、あなたが特定の時間にどこにいるかがほぼ確定します。 生活圏も同時に分かります。この趣味は習慣性が高いぶん、他の趣味より特定に直結します。
代わりに書けるのは次のようなものです。
- 店の種類(個人店が多い/チェーンでも落ち着く方/古い喫茶店)
- 距離感(歩いて行ける範囲/出先で見つけたら入る)
- 時間の長さ(30分で出る/2時間いる)
- 注文の傾向(いつも同じものを頼む/季節のものを試す)
- 席の好み(カウンター/窓際/奥の席)
これらは店名より人柄が出ます。 「カウンターに座って30分で出る」と「奥の席で2時間本を読む」では、伝わる人物像がまるで違います。店名では、ここまでの情報は伝わりません。
相手を誘う流れにつなげる
具体化ができていると、やり取りの中で自然に誘えます。
誘うときの型:
〔相手の書いていたことに触れる〕+〔場所の条件を先に示す〕+〔断りやすい余地〕
例:「本を読むのが好きと書かれていたので、静かな店なら話しやすいかなと思いました。もしよければ、都合のいい日に短い時間でもどうですか。」
「短い時間でも」は、初対面では有効な一言です。 相手の負担を先に下げると、返事が返ってきやすくなります。
誘われたときの返し方:
〔歓迎〕+〔条件を1つだけ確認〕
例:「いいですね。何時ごろが動きやすいですか?」
長い前置きは要りません。返事の速さと短さが、そのまま乗り気だという合図になります。
LOVETOKでカフェ巡りの趣味を扱うときの実務
LOVETOKは、15〜30秒の自己紹介動画から始まる縦動画型のマッチングサービスです。趣味は150種類以上から選べ、一覧にないものは自由に追加できます。「カフェ巡り」のような広い語は選択項目に置き、具体化した内容は自由記述や自己紹介文に書くという分担ができます。
20種類の質問から選んで動画で答えられる「質問に答える動画」があり、投稿は1人あたり合計6本までです。「好きな食べ物・お店」「ひとりの時間の過ごし方」の質問は、この趣味と直接つながります。 ありふれた趣味ほど、話しているときの雰囲気で差がつきます。同じ「カフェが好き」でも、話し方のテンポや表情から伝わる情報量は、文章より格段に多くなります。写真だけのプロフィールでこの趣味が埋もれやすいのは、まさにこの部分が伝わらないからです。
LOVETOKでは項目ごとにいいねを送れます。プロフィール全体ではなく「この動画」「この回答」「この自己紹介文」に対して反応が届くので、具体化した1文にだけ反応が来ることもあります。一言を添えたいいねは150文字以内で、マッチ成立後に最初のメッセージとして届きます。マッチングはお互いにいいねを送り合った場合のみ成立します。
いいねは無料会員が1か月に10回、プレミアム会員(月額3,480円・税込)が1か月に100回です。回数に限りがあるぶん、具体化されたプロフィールほど選ばれる材料になります。
自己紹介文は例文から選ぶことも、AIに下書きを作ってもらうこともできます。AIが材料にするのは、年齢・地域・職業・趣味・休日など自分が入力済みの情報だけで、入力していない事実を創作することはありません。あくまで下書きなので、5つの軸のうちどれを掘るかは自分で決めてください。
公開されるプロフィール情報は表示名・年齢・都道府県のみです。本名・生年月日・詳細な住所・電話番号・メールアドレスは公開されません。検索の地域も都道府県までで、それより細かい絞り込みはできません。
安全上の注意:習慣は行動を読まれやすい
この趣味で気をつけたいのは、行動パターンの露出です。次の情報は書かないでください。
- 行きつけの店の名称、最寄り駅、通っている曜日と時間
- 「毎週◯曜の朝はここ」といった規則性のある記述
- 店内で撮った写真のうち、看板・メニュー・窓の外から場所が分かるもの
- 会員証やスタンプカードが写り込んだ写真
規則性は、それ自体が居場所の予告になります。 曜日と時間帯の組み合わせは、店名を伏せていても生活圏を絞り込む材料になります。写真は投稿時に審査がありますが、自分でも公開前に確認してください。
実際に会うときは、初回は日中・屋内・人の多い場所が基本です。カフェはこの条件を満たしやすい場所ですが、店の選定は自宅や職場から離れた場所にしてください。LOVETOKにはデート予定の共有機能があり、会う前に日時と場所を登録して家族や友人にリンクで共有できます。共有先に相手の氏名や連絡先は表示されません。
また、お茶に誘われた先で高額な商品やセミナーの契約を勧められたり、投資・副業の勧誘に移る事例が消費生活の相談として報告されています。国民生活センターや警察庁は、知り合って間もない相手からの契約や金銭のやり取りに注意を呼びかけています。その場で契約しない、書面を持ち帰るのが基本です。金銭や契約に不安があるときは消費者ホットライン188、身の安全に関わる不安は警察相談専用電話#9110へ相談できます。個別の事案が違法かどうかの判断は、専門家または関係機関にご確認ください(LOVETOK編集部調べ)。
LOVETOKでは、利用者どうしの金銭のやり取りは意図的に設けていません。メッセージはマッチ成立後のみ・テキストのみで、電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まります。会う前に相手を確認したいときは、マッチ成立後かつ年齢確認済みの相手とビデオ通話ができます。
公開前チェックリスト
- ☐ 「カフェ巡りが好き」だけで終わっていない
- ☐ 5つの軸のうち2つ以上が入っている
- ☐ 「おしゃれ」「素敵」などの主観語を動詞に置き換えた
- ☐ 滞在時間や頻度が想像できる
- ☐ ひとり派か、誰かと行くのも好きかが分かる
- ☐ 相手に知識や好みを求める書き方になっていない
- ☐ 店名・最寄り駅・曜日・時間の規則性を書いていない
- ☐ 写真から店や場所が特定できない
- ☐ テンプレートを埋めただけの文になっていない
想定される反論と、この趣味が向かない人
「具体化すると、合う人が減るのでは」 — 減るのは「誰でもよかった人」です。具体的な文には、その部分に反応した人が来ます。抽象的な文に来る反応は、そもそも自分に向けられたものではありません。
「カフェ巡りは女性の趣味という印象がある」 — 書き方次第です。「朝に一杯飲んでから仕事に行く」「考えごとをする場所」といった書き方なら、性別の印象はほとんど乗りません。印象を左右しているのは趣味名ではなく、そこに添えた形容詞です。
「特別なこだわりがないので書くことがない」 — こだわりは必要ありません。行動をそのまま書けば十分です。 「いつも同じものを頼む」「30分で出る」は立派な具体です。
「店名を書いた方が話が弾む気がする」 — 弾む相手はごく一部で、リスクは全員に対して発生します。店の種類や席の好みで代替できるので、割に合いません。
向かないケース — 月に一度も行かない人が話題づくりのために書くのは避けてください。具体化しようとした時点で書くことがなく、動画で話すときにも詰まります。実態がある趣味から順に書くのが原則です。
よくある質問
Q. チェーン店しか行かないのですが、書いても大丈夫ですか? A. 問題ありません。「落ち着くので同じ店に通っている」と書けば、こだわりの方向が伝わります。個人店であることに価値があるわけではありません。
Q. コーヒーが飲めなくてもカフェ巡りと書いていいですか? A. 書けます。むしろ「コーヒーは飲めないので紅茶ばかりです」と書くと、それ自体が具体になります。
Q. 写真は店の外観と内装、どちらがいいですか? A. どちらも場所が特定される可能性があります。プロフィールの写真は自分が写っているものを優先し、店の風景は避けるのが無難です。
Q. 相手がカフェに興味がない場合はどうしますか? A. カフェは目的地ではなく場所として使えます。「話しやすい場所」として提案すれば、趣味の一致は必要ありません。
Q. 「食べ歩き」と書くのとどちらがいいですか? A. 実態に近い方を選んでください。ただし「食べ歩き」は範囲が広く、具体化の手間はむしろ増えます。
Q. 具体的に書きすぎて、面接みたいな文になりました。 A. 情報を並べすぎている状態です。軸は2つまでに絞り、残りは動画や会話に回してください。文章は入口で、全部を説明する場所ではありません。
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同じ趣味でも、話し方の落ち着きまでは文章に写りません。LOVETOKは動画で人柄を伝えるマッチングサービスで、現在は会員登録を受け付けています。ありふれた趣味を自分のものとして見せる方法は「LOVETOKの使い方」で確認できます。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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