趣味コンの選び方|趣味の深さ・参加条件・初心者歓迎
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結論:趣味コンを選ぶときに最初に見るべきなのは、開催地や日時ではなく「その趣味をどれくらい深くやる会か」「参加者の条件(年齢・立場・一人参加の可否)」「初心者歓迎と明記されているか」の3点です。この3つが自分と合っていれば、当日の会話の入り口に困りにくくなります。逆に、この3点を確認せずに日程だけで申し込むと、趣味が同じはずなのに話がかみ合わない、という状況が起こります。
趣味コンは、共通の話題があらかじめ用意されている出会いの場です。初対面での会話に不安がある人にとっては入りやすい一方で、「同じ趣味」といっても知識量や関わり方は人によってかなり幅があります。この記事では、募集ページから何を読み取り、何を確認してから申し込むかを順番に整理します。なお、料金・参加人数・男女比・年齢条件は主催者や店舗によって異なるため、具体的な数値は必ず主催者の公式サイトでご確認ください。
この記事でわかること
- 趣味コンとはどういう場で、街コンとどう位置づけが違うのか
- 当日のおおまかな流れ(主催者によって異なる前提で)
- 趣味の「深さ」で会を3タイプに分けて考える方法
- 申し込み前に確認しておきたいチェック項目
- 「初心者歓迎」が本当に初心者向けかを見極める視点
- 向く人・向かない人、そして向かないと感じたときの考え方
- 当日の安全面(飲酒・支払い・帰りの手段・個人情報・二次会)
- LOVETOKとの違い
趣味コンとはどういう場か
趣味コンは、街コンのうちテーマを「趣味」に絞って開催されるものを指す一般的な呼び方です。運営しているのは民間のイベント運営会社や飲食店で、公的な制度ではありません。
テーマの例としては、アニメ・ゲーム、映画、読書、カメラ、音楽、スポーツ観戦、アウトドアや登山、料理、ボードゲーム、動物好き、お酒(日本酒やワインなど)といったものが挙げられます。年齢や職業でテーマを絞った回と、趣味でテーマを絞った回が組み合わさっていることもあります。
一般的な街コンとの違いは、会話の入り口が最初から決まっていることです。「何を話せばいいかわからない」という負担は減りますが、そのぶん「その趣味への関わり方が違うと会話が続かない」という別の難しさが生まれます。趣味コンの選び方が重要になるのは、この点があるためです。
開催形態は大きく分けて、飲食店などで着席して話す形、実際に手を動かしたり体を動かしたりする体験型、展示や街歩きなどを一緒に回る観覧・散策型があります。同じ趣味テーマでも形態によって当日の過ごし方はかなり変わります。
当日のおおまかな流れ
進行は主催者によって異なりますが、一般的にはおおよそ次のような流れです。
- 受付:時間までに会場へ行き、受付を済ませます。年齢確認のため公的な身分証の提示を求められることがあります。
- プロフィールカードの記入:名前(呼ばれたい名前)、年齢、趣味の関わり方などを書きます。
- 席やグループの決定:主催者が割り振る場合と、自由に座る場合があります。
- 自己紹介:短い時間で一人ずつ話す形が多く見られます。
- テーマに沿った会話・体験:着席型なら会話が中心、体験型なら作業や競技が中心になります。
- 席替え・グループ替え:一定時間ごとに相手が入れ替わる進行もあります。
- 意思表示:気になった相手を用紙などで伝える形式が用意されていることがあります。
- 終了・解散:そのあと有志で二次会に移る場合があります(参加は任意です)。
所要時間、席替えの有無、意思表示の方法は主催者ごとに違います。募集ページに書かれていないときは、申し込み前に問い合わせて確認できます。
独自要素1:趣味の「深さ」で3タイプに分けて考える
趣味コン選びで最も失敗しやすいのが、「同じ趣味だから話が合うはず」という前提です。実際には、同じテーマでも会の性質は次の3タイプに分かれます。
| タイプ | 会の性質 | 会話の入り口 | 向いている人 | 注意したい点 |
|---|---|---|---|---|
| A 話題型(浅め) | 「〇〇が好きな人が集まる」程度。知識は前提にされない | 好きになったきっかけ、最近ふれたもの | その趣味を始めたばかりの人/広く浅く楽しみたい人 | 深く語りたい人には物足りなく感じることがある |
| B 体験型 | 料理・工作・スポーツなど、一緒に手や体を動かす | 作業そのものが会話のきっかけになる | 会話だけの場が苦手な人/自然に話したい人 | 作業に集中すると会話量が減る。持ち物や服装の指定を確認 |
| C 専門型(深め) | 特定ジャンルの知識や経験がある前提で進む | 具体的な作品名・機材・記録などの話 | その趣味を続けてきた人/深い話をしたい人 | 知識差があると話についていけないと感じやすい |
募集ページの説明文を読んで、自分がどのタイプの会に申し込もうとしているのかをまず判断してください。同じテーマ名でも、AとCでは当日の体感がまったく違います。
判断の目安は、説明文に専門用語がどれくらい出てくるかです。用語がほとんど出てこず「好きな方ならどなたでも」といった表現が中心ならA寄り、具体的な作品名やジャンル名が並んでいればC寄りと考えられます。
独自要素2:申し込み前チェックリスト
申し込みボタンを押す前に、次の項目を確認しておくと当日の想定外が減ります。
- ☐ 年齢の条件(何歳から何歳までの回か)が明記されているか
- ☐ 一人参加が可能か、一人参加向けの回かどうかの記載があるか
- ☐ 「初心者歓迎」の記載があるか、その具体的な説明があるか
- ☐ 体験型の場合、持ち物・服装の指定と道具のレンタル可否
- ☐ 飲酒の有無(飲み放題付きか、ソフトドリンクを選べるか)
- ☐ 所要時間と終了予定時刻(自分の帰りの交通機関に間に合うか)
- ☐ キャンセル規定(いつまで無料か、当日キャンセルの扱い)
- ☐ 主催者の運営者情報・連絡先がページに明記されているか
- ☐ 受付時に身分証の提示が必要かどうか
- ☐ 支払い方法(事前決済か当日払いか、参加費に飲食代が含まれるか)
参加費については、金額そのものよりも「何が含まれているか」を確認してください。飲食代が別になっている回と含まれている回では、当日に必要な金額が変わります。具体的な金額・人数・男女比は主催者や店舗によって異なるため、この記事では扱いません。公式サイトの記載をご確認ください。
「初心者歓迎」を見極める視点
「初心者歓迎」と書かれていても、その中身は主催者によって異なります。次の点を見ると、実際にどの程度初心者向けかが推測しやすくなります。
- 説明文の語彙:専門用語が説明なしで並んでいる場合、参加者にも一定の知識が期待されている可能性があります。
- 「歴不問」「これから始めたい方も」といった補足があるか。「歓迎」の一語だけより、具体的な補足がある方が対象が広いと考えられます。
- 体験型なら道具のレンタルがあるか。自前の道具が前提の回は、続けている人が集まりやすい傾向があります。
- 進行役が入るか。会話をつなぐ担当者がいる回は、知識差があっても話が止まりにくくなります。
判断に迷うときは、主催者に直接質問して構いません。「始めたばかりでも大丈夫ですか」「道具は借りられますか」という問い合わせは、参加者として当然の確認です。返答が具体的かどうか自体も、主催者を見る材料になります。
独自要素3:募集ページの読み方(勘違いしやすい読み方と、その代わりの確認)
| ✕ こう読んでしまいがち | ○ こう確認する |
|---|---|
| 「〇〇好き集合」とあるから、自分と同じくらいの人が来るはず | 説明文の専門用語の量と「初心者歓迎」の補足文を見て、A〜Cのどのタイプか判断する |
| 「一人参加OK」と書いてあれば、一人でも浮かない | 席の決め方(主催者が割り振るか自由席か)と進行役の有無を確認する |
| 趣味が同じなのだから、会話は自然に続く | 趣味以外の話題(休日の過ごし方、食べ物など)を1つ用意しておく |
| 会場が家から近いので、この回にする | 終了予定時刻と帰りの交通手段から逆算して選ぶ |
| 参加費が抑えめだから、この回にする | 飲食代が含まれるか、追加費用が発生する場面がないかを確認する |
| 人数が多い回の方が出会いの機会が多い | 人数が多いほど一人あたりの会話時間は短くなる。話したい量から選ぶ |
向く人・向かない人
向いていると考えられる人
- 初対面で何を話すか決まっている方が安心できる人
- その趣味について、人と話す機会が普段ない人
- 短時間で複数の人と話すことに抵抗がない人
- 相手の反応をその場で見て判断したい人
向いていないと感じやすい人
- 大人数の場で話すこと自体が負担になる人
- 決まった日時に予定を空けるのが難しい人
- 相手の情報を事前に見てから会うかどうか決めたい人
- お酒を飲む場が中心の回が続くと疲れてしまう人
想定される反論・例外
「趣味コンは知識がないと楽しめないのでは」という受け止め方があります。これはタイプCの会にはあてはまりますが、タイプAや体験型では前提が異なります。テーマ名だけで判断せず、会の性質で選ぶことが対処になります。
逆に「話題が用意されているから誰でも話せる」というのも言い過ぎです。趣味の話が一巡したあと、共通の話題がないと沈黙が生まれます。趣味以外の話題を1つ用意しておく、という準備が現実的です。
また、一度参加して合わなかったとしても、それは「趣味コン全般が合わない」とは限りません。タイプが合っていなかっただけということもあります。ただ、何度か試して負担の方が大きいと感じるなら、別の形式の出会い方を検討する方が無理がありません。
当日の安全面で気をつけたいこと
以下はLOVETOK編集部調べによる、一般的な注意点の整理です。
- 飲酒:飲み放題が付く回では、自分の適量を先に決めておいてください。ソフトドリンクを選べるかを事前に確認しておくと、断りやすくなります。飲み物から目を離さない、他人から手渡された飲み物を無条件で受け取らない、といった基本も同じです。
- 支払い:参加費に何が含まれるかを受付前に確認してください。当日、その場で追加の支払いを求められる場面が想定と違う場合は、いったん確認してから応じる姿勢で問題ありません。
- 帰りの手段:終了予定時刻と、自宅までの最終の交通機関を先に調べておいてください。誰かの車での送迎は、相手をよく知らない段階では避けるのが無難です。
- 個人情報:勤務先の詳細、自宅の最寄り駅、生活時間帯といった情報は、初対面の場では伝えなくても会話は成立します。SNSのアカウントを教える場合も、投稿から居住地や行動範囲が分かることがある点を意識してください。
- 二次会の判断:二次会への参加は任意です。断ることは失礼にあたりません。行くかどうかは、時間・場所・人数を確認してから決めてください。少しでも不安があれば、その日は帰るという判断が優先されます。
- 困ったとき:料金や契約に関するトラブルは消費者ホットライン「188」に相談できます。身の危険を感じるほどではないが警察に相談したいという場合は、警察相談専用電話「#9110」があります。緊急の場合は110番です。個別の事案が法律上どう扱われるかは状況によって異なるため、断定的な判断は避け、これらの窓口や専門機関にご相談ください。
よくある質問
Q. 一人で参加しても大丈夫ですか。 A. 一人参加を前提にした回も開催されています。募集ページに一人参加についての記載があるか、席を主催者が割り振る形式かを確認すると、当日の不安が減ります。
Q. 趣味の知識があまりなくても参加できますか。 A. 会のタイプによります。この記事のタイプA(話題型)や体験型であれば、知識を前提としない進行になっていることが多く見られます。判断に迷うときは主催者に確認してください。
Q. 参加費はどれくらいですか。 A. 主催者・地域・形態によって異なるため、この記事では金額を扱っていません。公式サイトの記載をご確認ください。確認する際は、飲食代が含まれるかどうかも合わせて見ておくと安心です。
Q. 気になる人がいなかったらどうすればよいですか。 A. 意思表示をしないという選択もできます。無理に連絡先を交換する必要はありません。
Q. 連絡先は必ず交換しなければいけませんか。 A. いいえ。交換するかどうかは自分で決められます。断りにくいと感じる場合は、主催者が用意している意思表示の仕組み(用紙など)を使う方が、その場で直接断るより負担が少なくなります。
Q. 同じテーマの回に何度も参加してよいのでしょうか。 A. 主催者の規定によります。参加回数や同一回への再参加についてルールがある場合もあるため、募集ページを確認してください。
LOVETOKとの違い
趣味コンとLOVETOKは、出会い方の設計が異なります。優劣ではなく、性質の違いとして整理します。
時間と場所:趣味コンは決まった日時・決まった会場に集まる形です。LOVETOKはWebサービスで、ブラウザから利用します(アプリストアでの配信はありません)。時間や場所を合わせる必要はありません。
相手の情報:趣味コンでは当日その場で相手を知ることになります。LOVETOKでは、15〜30秒の自己紹介動画と、20種類の質問から選んで答える動画(合計6本まで)を見てから、いいねを送るかどうかを決められます。写真だけでは分からない話し方や声、表情を先に確認できる形です。趣味は150種類以上から選択でき、無い場合は自由に追加できます。
趣味の扱い:LOVETOKでは、プロフィール全体ではなく「この動画」「この回答」「この自己紹介文」という項目ごとにいいねを送れます。趣味について話している動画に対して、150文字以内の一言を添えていいねを送ることもできます。その一言は、マッチが成立したあとに最初のメッセージとして届きます。
年齢と本人確認:LOVETOKは20歳以上が対象です。登録時に公的な身分証と顔照合による本人確認を行います。身分証の画像は確認が終わり次第、直ちに削除します。この確認が完了するまで、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話・課金はすべて使えません。
会う前の確認:マッチが成立し、相手が年齢確認済みであれば、ビデオ通話ができます。録画・録音はしていません。連絡先を交換しないまま顔を見て話せる仕組みです。また、会う予定の日時と場所を登録して、家族や友人にリンクで共有できます。共有先に相手の氏名や連絡先は表示されません。
やり取りの範囲:メッセージはマッチ成立後のみ、テキストのみです。電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手には届きません。位置情報は共有せず、公開されるのは都道府県までです。
費用:無料会員は月額0円でいいねが1か月に10回、プレミアム会員は月額3,480円(税込)でいいねが1か月に100回です。ビデオ通話は無料会員でも使えます。メッセージの送信はプレミアム会員の機能です(女性は無料)。しばらく使わないときは、退会せずに1週間〜半年のあいだ他の人に表示されない「休止」を選べます。
なお、LOVETOKは現在、会員登録を受け付けています。
その場の空気で判断したいなら趣味コン、事前に相手の話し方まで見てから決めたいならLOVETOK、というように性質で選び分けられます。どちらか一方に決める必要もありません。
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著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-27LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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