数より質で考える|いいねの使い方を設計する
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:いいねは「送った数」ではなく「送ったあとに何が残るか」で考えると、使い方が変わります。数を増やすと反応の総数は増えますが、その後に続く会話の材料は増えません。むしろ、なぜ送ったのかを自分でも覚えていない相手が増え、マッチしてから止まります。 LOVETOKのいいねは、プロフィール全体ではなく項目ごとに送れます。この設計は、「誰に送るか」だけでなく「何に反応したか」を残せるという意味を持ちます。質とは、その記録の精度のことです(LOVETOK編集部調べ)。
この記事でわかること
- 「数を増やす」戦略が途中で止まる理由
- いいねの質を決める4つの条件
- 項目ごとのいいねを、対象別にどう選ぶか
- 一言を添えたいいね(150文字以内)が届くタイミングと、その意味
- 一言のNG例と改善例
- 1か月に10回・1か月に100回それぞれの配分プラン
- 送る前の6項目チェックリスト
- 質より量が効く場面と、その見分け方
- 質を上げても反応が増えないときに見るべき場所
「数を増やす」戦略はどこで止まるか
いいねの上限は、無料会員が1か月に10回、プレミアム会員(月額3,480円・税込)が1か月に100回です。単純に考えれば、多く送るほどマッチの機会は増えます。実際、初期はそのとおりに動きます。
止まるのは、マッチが成立したあとです。
- なぜ送ったのか思い出せず、最初のメッセージが書けない
- 「はじめまして、よろしくお願いします」だけを送り、返信が来ない
- 相手ごとの記憶が混ざり、話が噛み合わない
- 返信の負担が増え、全体のやりとりが雑になる
マッチは目的ではなく通過点です。 成立した件数だけを増やす使い方は、その先で止まりやすくなります。
一方で、数がまったく足りない場合も進みません。この記事は「送る数を減らせ」という主張ではなく、送る前に情報を残しておくという主張です。
いいねの質を決める4条件
質が高いいいねとは、次の4つを満たすものです。
| 条件 | 内容 | 満たしていないと |
|---|---|---|
| ① 対象の特定性 | プロフィール全体ではなく、どの動画・どの回答に反応したかが特定できている | 何に惹かれたか思い出せない |
| ② 理由の具体性 | 「良さそう」ではなく、何がどう良かったかを一言で言える | 最初のメッセージが書けない |
| ③ 一貫性 | 自分が繰り返し反応している要素と一致している | 判断がぶれ、相手選びが安定しない |
| ④ 送るタイミング | 判断に使える時間帯・状態で送っている | 深夜に判断し、翌日に後悔する |
③が最も見落とされます。 いいねを送った相手を並べたとき、共通点が見つからない場合、判断基準そのものがまだ定まっていません。LOVETOKでは送ったいいねが一覧に残り、「返事待ち」「マッチ済み」が分かります。この一覧は、自分の好みの記録として読めます。
項目ごとのいいねを、対象別に使い分ける
LOVETOKのいいねは「この動画」「この回答」「この自己紹介文」といった項目ごとに送れます。対象によって、伝わる情報が変わります。
| 送る対象 | 伝わること | 向いている場面 | 注意 |
|---|---|---|---|
| 自己紹介動画 | 話し方・声・雰囲気に惹かれたこと | 第一印象が理由のとき | 最も送られやすい対象。差はつきにくい |
| 質問に答える動画 | 内容に反応したこと | 価値観や生活が理由のとき | どの質問への回答かが具体的に残る |
| 自己紹介文 | 書かれた内容を読んだこと | 目的や進め方に共感したとき | 読んだ形跡として伝わりやすい |
| 写真 | 見た目の印象 | 補助的に | これ単体だと理由が残りにくい |
質問に答える動画への反応が、最も情報量の多い記録になります。 LOVETOKでは20種類の質問から選んで動画で回答でき(1人あたり合計6本まで、自己紹介動画は15〜30秒)、質問には「休日の過ごし方」「好きな食べ物・お店」「ひとりの時間」「人と接するときに大切にしていること」「理想のデート」「どんな人と出会いたいか」などがあります。
どの質問を選んで答えているか自体が、その人の情報です。 「ひとりの時間」を選んだ人と「理想のデート」を選んだ人では、見せたい面が違います。
一言を添えたいいねの、正確な使いどころ
LOVETOKでは、いいねに150文字以内の一言を添えられます。ここで重要な仕様があります。
この一言は、マッチ成立後に最初のメッセージとして届きます。
つまり、一言を書いたからマッチしやすくなる、という性質のものではありません。 一言が効くのは、マッチしたあとの最初の一手です。
この仕様を踏まえると、一言の役割は次のようになります。
- マッチ直後の「何を送ればいいか分からない」を消す
- 送った時点の記憶を、未来の自分に渡す
- 相手が返信しやすい入り口をつくる
「マッチ後に慌てて考える文章」より、「見た直後に書いた文章」のほうが具体的になります。 これが、一言を添える最大の実用的な理由です。
一言のNG例と改善例
NG例①:「はじめまして。よろしくお願いします。」 改善例:「休日の過ごし方の動画を拝見しました。前の日に予定を決めるより、当日の気分で動くほうが好き、という話がよく分かります。私も同じタイプです。」 → どこを見たかを書くと、相手は返す場所を見つけられます。
NG例②:「とても綺麗な方だと思いました。」 改善例:「話すときの間の取り方が落ち着いていて、聞きやすい方だなと思いました。」 → 外見だけを取り上げた一言は、返しにくいものです。 動画から得られる情報(話し方・声・表情)に触れるほうが、会話が続きます。
NG例③:「趣味が合いそうなので、よかったら仲良くしてください。」 改善例:「◯◯を挙げていらっしゃったので嬉しくなりました。始めたのは最近ですか?」 → 抽象的な「合いそう」より、1つに絞った具体のほうが返信の負担が軽くなります。
NG例④:150文字ぎりぎりまで書き、自分の説明で埋める。 改善例:3〜4文に収める。相手が読む場面は、マッチ直後の最初のメッセージです。 長い自己紹介は、この場面では重く感じられます。
NG例⑤:「よかったら今度お会いしませんか。」 改善例:会う提案は最初のメッセージには置きません。段階を飛ばした提案は、そこで止まります。
NG例⑥:複数の相手に同じ文面を使い回す。 改善例:1文だけ相手固有の内容を入れる。 すべてを変える必要はありませんが、固有部分が1つもないと、記録としての価値もなくなります。
いいねの配分プラン
上限を使い切ることは目標ではありません。ただし、配分を決めておくと迷いが減ります。
無料会員(1か月に10回)の配分例
| 配分 | 回数 | 内容 |
|---|---|---|
| 一言を添えて送る | 2〜3回 | 質問に答える動画や自己紹介文など、理由が明確な相手 |
| 一言なしで送る | 4〜5回 | 動画の印象で「話してみたい」と思った相手 |
| 使わずに残す | 2〜3回 | 迷った相手に使わない。翌日の枠にする |
使い切らずに残す枠を最初から確保するのが要点です。 「あと3回残っている」と思うと、判断が緩みます。
プレミアム会員(1か月に100回)の配分例
回数が多いぶん、判断の質を保つ工夫が必要になります。
- 1日の作業時間を先に決める(例:15分)。回数ではなく時間で区切ります。
- 一言を添える相手は、1日5人程度を上限にする。 それ以上は文面が定型化します。
- 一言なしのいいねを、記録として使う。 送ったいいねの一覧に残るため、後から傾向を見返せます。
- 100回に近づいた日は、翌日に判断の疲れが出ていないかを確認する。
なお、上限に達したあとは追加のいいね(10回480円/30回1,280円/100回3,480円・すべて税込)も利用できます。相手に強調して表示されるスーパーいいね(3回580円/10回1,680円/30回4,280円・税込)や、30分間フィードで優先表示されるブースト(1回680円/5回2,980円/10回4,980円・税込)もあります。ただし、質が整っていない状態で表示回数だけを増やしても、その先の会話は変わりません。
送る前チェックリスト(6項目)
- ☐ どの項目(動画・回答・自己紹介文)に反応したか、自分で言える
- ☐ 「良さそう」以外の言葉で、理由を1文にできる
- ☐ これまで送った相手と、共通する要素がある(または、意図的に変えている)
- ☐ 一言を添える場合、相手固有の内容が1文以上入っている
- ☐ 一言に、会う提案や連絡先の話を書いていない
- ☐ 判断できる時間帯・状態で見ている(就寝前・起床直後を避けている)
6項目すべてを毎回満たす必要はありません。 ただし、1〜2番目が満たせない相手に送ると、マッチしてから止まる可能性が高くなります。
質より量が効く場面
「質が常に正しい」わけではありません。次の場合は、量を優先してください。
- 始めたばかりで、自分の基準がまだ言語化できていない時期:この段階では、送ってみて反応を見るほうが早く基準が定まります。送ったいいねの一覧が、そのまま学習材料になります。
- 候補が少ない地域・条件の場合:絞る前に母数が必要です。
- 一定期間まったく反応がない場合:質の問題ではなく、母数の問題である可能性があります。地域や年齢の範囲を広げてみてください。
見分け方:送ったいいねを並べて、共通点が説明できるかどうかです。説明できないうちは量、説明できるようになったら質に切り替えます。
質を上げても反応が増えないときに見る場所
いいねの質は、送る側の設計でしかありません。反応が増えない原因が、受け取る側にあることもあります。
- 自分の動画があるか:LOVETOKは動画から始まる設計です。話し方・声・表情・雰囲気は、動画がないと伝わりません。 投稿後すぐには公開されず、AI判定と担当者の確認を経て公開されます。
- 質問に答える動画の本数:合計6本まで投稿できます。全部埋める必要はありませんが、1本だけだと判断材料が少なくなります。
- 自己紹介文が抽象的すぎないか:例文から選ぶことも、AIに下書きを作ってもらうこともできます。AIが材料にするのは、利用者が入力済みの情報(年齢・地域・職業・趣味・休日)だけで、入力していない学歴や年収を書くことはありません。下書きを本人が編集して使います。
- 本人確認が済んでいるか:LOVETOKでは公的な身分証+顔照合による確認を行い、確認が完了するまで、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話・課金がすべて使えません。身分証の画像は確認が終わり次第、直ちに削除します。
- もらったいいねの扱い:無料会員は人数のみ、プレミアム会員は相手が分かります。人数だけを頻繁に確認しても、判断材料は増えません。
この考え方が向かない場合
- とにかく多くの人と話したい人:質の設計は、会話が続くことを目的にしています。接点の総数を最大化したいなら、別の使い方になります。
- 文章を書くのが負担な人:一言は必須ではありません。 一言なしのいいねでもマッチは成立します。書けないなら、送る対象(どの動画に反応したか)を選ぶところだけ意識してください。
- 反応の速さを重視する人:質を上げると、1人あたりの時間は増えます。速度を優先するなら、一言を省いて対象の選択だけ残す形が現実的です。
よくある質問
Q. 一言を書くと、マッチしやすくなりますか? A. 一言はマッチ成立後に最初のメッセージとして届く仕様です。マッチの成立そのものは、お互いにいいねを送り合ったかどうかで決まります。一言が効くのは、マッチしたあとの会話の入り口です。
Q. いいねを送る相手は、1日何人が適切ですか? A. 人数の正解はありません。マッチしたあとに、なぜ送ったか思い出せる範囲が上限です。思い出せなくなったら送りすぎです。
Q. 送ったのに反応がありません。何が悪いのですか? A. 反応がないこと自体は通常の結果です。マッチングはお互いにいいねを送り合った場合のみ成立するため、片方の判断では進みません。送った件数を数えるより、共通点が説明できるかを見てください。
Q. スーパーいいねを使えば返ってきますか? A. スーパーいいねは相手に強調して表示されるものです。表示のされ方は変わりますが、相手の判断を保証するものではありません。
Q. 上限まで送らないと、もったいない気がします。 A. 枠は上限であって目標ではありません。 使い切ることを目的にすると、対象の選択が雑になり、その先の会話が続かなくなります。
Q. スキップした相手に、あとから送れますか? A. いいね・スキップした相手は、フィードや検索結果に表示されなくなります。迷う相手には、迷ったまま送るより、なぜ迷うのかを1文にしてから決めてください。
Q. 足あとが付いた相手には送ったほうがいいですか? A. 足あとで分かるのは最終閲覧日時のみで、閲覧回数は記録されません。関心の強さを示すものではないため、判断材料としては弱いものです。
安全上の注意
- 一言に、連絡先や外部サービスへの誘導を書かないでください。 LOVETOKでは電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手に届きません。メッセージで送れるのはテキストのみで、画像・動画・音声・ファイル・位置情報を送る機能はありません。
- 好意的な一言が届いたからといって、段階を飛ばさないでください。丁寧な文面は、安全の根拠にはなりません。 会う前にビデオ通話(マッチ成立後かつ年齢確認済みの相手と利用可、録画・録音なし)で確認できます。
- 通報は全画面から可能で、誰が通報したかは相手に伝わりません。未成年の疑い・生命の危険・暴力・詐欺に関する通報は3時間以内に対応し、確認を待たずにまず相手を非表示にします。わいせつ・ハラスメント・なりすましは24時間以内が目安です。
- 会う場合は昼間・人の多い場所・短時間を基本にし、デート予定の共有で日時と場所を家族や友人にリンクで共有できます。共有先に相手の氏名・連絡先は表示されません。位置情報は共有されず、公開されるのは都道府県までです。
- 警察庁や消費者庁は、SNSやマッチングサービスをきっかけとした投資・副業の勧誘、ロマンス詐欺への注意を公表しています。熱心な言葉から入り、金銭や投資の話へ進む流れが知られています。 金銭が絡む話題が出た時点で、やり取りを止めてください。
- 金銭・契約のトラブルは消費者ホットライン 188、不安や被害の相談は警察相談専用電話 #9110(緊急時は110番)が利用できます。本記事は断定的な法的判断を示すものではありません。
- LOVETOKの利用対象は20歳以上です。
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いいねは、相手に届く合図であると同時に、自分が何に反応したかの記録でもあります。項目ごとのいいねや一言の扱いは「LOVETOKの使い方」で、実際の流れと合わせて確認できます。なお現在、会員登録を受け付けています。
参考:本記事のいいねの質の基準と配分の考え方は、LOVETOK編集部がサービス仕様と利用設計の観点から整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。安全・消費者トラブルに関する注意点は、警察庁・消費者庁・国民生活センターが公表する注意喚起を参照しています。相談先は消費者ホットライン 188、警察相談専用電話 #9110(緊急時は110番)です。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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