結論:最初のメッセージは「挨拶+名乗り(1行)→ 相手の動画やプロフィールに触れる一言(1〜2行)→ 答えやすい質問1つ(1行)」の3ブロックで十分です。 気の利いた文章をひねり出す必要はありません。大事なのは、誰にでも送れる文章ではなく「あなたを見て送りました」と伝わることです。
この記事でわかること
- 最初のメッセージを3ブロックで組み立てる型
- そのまま使える例文テンプレート(動画に触れるパターン付き)
- 避けたい出だしのNG例と改善例
- 相手の動画に触れる一言が効く理由
- 送る長さ・タイミングの考え方と送信前チェックリスト
最初のメッセージの役割は「安心してもらうこと」
マッチが成立した直後、相手は「この人はどんな人だろう」と少し身構えています。そこへ長文の自己アピールや、いきなり距離の近い言葉が届くと、返信の前に警戒が生まれます。
最初の一通の役割は、口説くことでも面白がらせることでもありません。「普通に会話ができそうな人だ」と安心してもらうことです。そのために必要なのは、丁寧さと、相手を見ていることが伝わる具体性の2つだけです。
冒頭の型:3ブロックで組み立てる
| ブロック | 目安 | 書く内容 |
|---|---|---|
| ① 挨拶+名乗り | 1行 | 「はじめまして、○○です」+マッチのお礼 |
| ② 相手に触れる一言 | 1〜2行 | 動画やプロフィールで印象に残った中身に触れる |
| ③ 答えやすい質問 | 1行 | 相手が一言で答えられる質問を1つだけ |
この順番には意味があります。①で名乗って警戒を下げ、②で「使い回しではない」と示し、③で相手に返信の入口を渡す。逆にするとうまくいきません。質問から入ると詰問のように見え、自己紹介から長々始めると読む負担が先に来ます。
そのまま使える例文テンプレート
動画に触れるパターン
はじめまして、○○です。マッチありがとうございます。
動画で△△の話をされていたのが印象に残りました。楽しそうに話されていて、雰囲気が伝わってきました。
△△はいつ頃から続けているんですか?
プロフィールに触れるパターン
はじめまして、○○です。いいねを返していただきありがとうございます。
プロフィールの「休日は□□で過ごす」というところに親しみを感じました。私も休みの日は近いことをしています。
最近行った□□でよかった場所はありますか?
共通点が少ないと感じたときのパターン
はじめまして、○○です。マッチできて嬉しいです。
◇◇のお仕事をされているんですね。私にとっては馴染みのない世界なので、素直に興味を持ちました。
差し支えなければ、どんなところが面白いのか聞いてみたいです。
○○△△の部分を自分の言葉に置き換えるだけで完成します。3〜4行、スマホで一画面に収まる長さが目安です。
相手の動画に触れる一言が効く理由
LOVETOKのような縦動画型のサービスでは、最初のメッセージで動画に触れられるかどうかが分かれ目になります。理由は3つあります。
1. 見たことが証明できる
動画は静止画のプロフィールより「見た/見ていない」がはっきり出ます。話していた内容に触れれば、それだけで一斉送信の文章ではないことが伝わります。
2. 相手が自分で選んで見せた情報だから
自己紹介動画は、本人が「これを知ってほしい」と考えて話した内容です。そこに触れるのは、相手が開いてくれた扉から入るのと同じで、踏み込みすぎになりにくいという利点があります。
3. そのまま会話の入口になる
「趣味はなんですか」と一から聞くより、「動画で話していた△△について」と続けたほうが、相手も答えやすくなります。最初の一通が、そのまま2通目3通目の土台になります。
ただし、触れるのは話していた内容や雰囲気にしてください。顔や体型など外見への評価は、褒め言葉のつもりでも受け取り方が大きく分かれます。「笑顔が素敵」程度でも、初対面の一通目では避けたほうが無難です。
避けたい出だしのNG例と改善例
| 避けたい出だし | なぜ避けるか | 改善例 |
|---|---|---|
| 「はじめまして!よろしくお願いします!」だけ | 誰にでも送れる文章に見え、返す言葉がない | 相手の動画やプロフィールに触れる一言を足す |
| 「タイプでした」「可愛いですね」 | 外見評価から入ると警戒されやすい | 話していた内容や雰囲気に触れる |
| 長い自己紹介の一括送信 | 読む負担が先に来て、返信が後回しになる | 3〜4行に絞り、詳細は会話の中で出す |
| 質問を3つ以上並べる | どれから答えるか迷い、返信が止まる | 質問は1つだけにする |
| 「暇なときLINE交換しませんか」 | 安全面のリスクがあり、警戒される | 連絡先の話は出さず、サービス内で会話を重ねる |
| 「〇〇ちゃん」などのなれなれしい呼び方 | 距離感の詰め方が早いと感じられる | 一通目は「○○さん」で統一する |
| 絵文字や記号が全体の半分近くを占める | 読みにくく、内容が伝わらない | 使うなら1通に1〜2個までに抑える |
送るタイミングと長さの考え方
- タイミング:マッチ成立後、思い立ったときに送って問題ありません。ただし深夜の送信は相手の通知を鳴らす可能性があるため、気になる場合は翌朝に回すと安心です。
- 長さ:3〜4行。1通で自分のすべてを説明しようとしないでください。
- 返信が来たあと:相手の文量に合わせて調整します。相手が2行なら、こちらも2〜3行に。文量を合わせることは、それだけで会話のしやすさにつながります。
安全上の注意(LOVETOK編集部調べ)
最初のメッセージは、相手がまだお互いをよく知らない段階です。次の点は一通目から意識してください。
- 電話番号・SNSのID・メールアドレス・勤務先・自宅の最寄り駅などを、こちらから書かない/相手から求められてもすぐには渡さない
- 「投資」「副業」「今すぐ別のサイトで話そう」といった話題が最初から出てきた場合は、やり取りを続けずに通報・ブロックを検討する
- 相手の言動に不安を感じたら、そのやり取りの画面を残したうえで運営に通報する
LOVETOKでは、マッチ後の1対1テキスト、不適切表現の検知、外部URL・電話番号・SNS IDの送信制限、通報・ブロックの仕組みを提供予定です。
消費者庁・警察庁・国民生活センターは、出会いを入り口にした投資や送金の勧誘についてくり返し注意を呼びかけています。不安な勧誘を受けた場合は消費者ホットライン188、事件性が疑われる場合は警察相談専用電話#9110に相談できます。個別の事案が法律上どう扱われるかは事情によって異なるため、判断が必要な場合は関係機関や専門家にご相談ください。
送信前チェックリスト
- ☐ 挨拶と名乗りを1行目に入れた
- ☐ 相手の動画またはプロフィールの中身に触れた
- ☐ 質問は1つだけにした
- ☐ 全体が3〜4行に収まっている
- ☐ 外見への評価を入れていない
- ☐ 連絡先やSNSのIDを書いていない
- ☐ 呼び方が「○○さん」になっている
- ☐ 誤字がないか一度読み返した
よくある質問
Q. 相手からのメッセージを待ったほうがいいですか?
A. どちらでも構いません。待っている間に相手も待っていることは珍しくないので、気になる相手なら送ってみるほうが会話は始まりやすくなります。
Q. 動画を見ても触れられる内容がないときはどうしますか?
A. プロフィールの項目(休日の過ごし方、趣味、職業など)に切り替えて構いません。それでも見つからない場合は、無理に共通点を作らず「興味を持った」と正直に書くほうが自然です。
Q. 返信が来なかったら、もう一度送っていいですか?
A. 同じ相手への催促は避けてください。相手のペースがある前提で、次に進むほうが結果的にお互いのためになります。
Q. 最初のメッセージは無料会員でも送れますか?
A. LOVETOKでは、マッチした相手とのメッセージを無料会員でもご利用いただけます。プレミアム会員は、いいねを1日100回まで送れる点が主な違いです(無料会員は1日10回)。詳細は料金ページをご確認ください。
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最初の一通を届けるには、まずマッチが成立していることが前提になります。LOVETOKでは、無料会員(0円)でも動画を見て いいねを1日10回まで送り、マッチした相手とメッセージをやり取りできます。プレミアム会員(月額3,480円・税込/1か月ごと自動更新)では、いいねを1日100回まで送れます。プラン内容は「料金プラン」でご確認ください。
参考:本記事の文例・チェックリストはLOVETOK編集部が整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-26