共通の趣味を持つ相手の探し方|粒度と熱量をそろえる
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:共通の趣味とは「同じ言葉を選んでいること」ではなく、「同じ粒度で、同じくらいの熱量で関わっていること」です。 趣味名が一致しても、片方が週5でやっていて片方が年1回なら、会話は3往復で止まります。探すときも、探されるときも、まず粒度をそろえてください。
LOVETOKの「さがす」では、年齢・地域・趣味・性別・結婚への意思・お酒・タバコ・キーワードで相手を探せます。趣味は150種類以上から選べ、一覧にないものは自由に追加できます。この記事では、その条件をどう組み立てると「話が合う人」に近づけるかを扱います。
この記事でわかること
- 趣味名が一致しても会話が続かない理由(粒度のずれ)
- 粒度を3レベルに分けて考える方法と、レベル別の話題の広がり方
- 検索条件を「広げる順番」と「狭める順番」の手順
- 動画で粒度を見抜く3つの観察点
- 項目ごとのいいねと、一言を添えたいいねの使い分け
- 共通の趣味があるのにすれ違う5つのパターンと回避例
- 探すときのチェックリストとよくある質問
「同じ趣味」で会話が止まる理由
「登山が好き」同士でマッチしたのに、数往復で話題が尽きる。これは珍しいことではありません。原因はほぼ粒度のずれです。
- 片方は「日帰りで低山を歩く」、もう片方は「泊まりで縦走する」
- 片方は「観る専門」、もう片方は「自分でやる側」
- 片方は「月2回」、もう片方は「年1回」
同じ言葉を選んでいても、生活の中での位置づけが違えば、共有できる話題はほとんどありません。 しかも、この差は趣味の項目欄だけを見ても分かりません。
だから探すときは、趣味名の一致で満足せず、その先の粒度まで見に行く必要があります。
粒度を3レベルで考える
趣味は、次の3レベルに分けて考えると扱いやすくなります。
| レベル | 内容 | 例 | 一致したときの意味 |
|---|---|---|---|
| L1(ジャンル) | 大枠の分類 | 音楽/映画/料理/スポーツ | 話しかける口実になる。それ以上ではない |
| L2(種類・分野) | ジャンルの中の方向 | 邦楽ライブ/ホラー映画/パン作り/ランニング | 好みの方向が合う。会話が5往復くらい続く |
| L3(関わり方) | 頻度・深さ・スタイル | 月2回ライブへ行く/家で観る専門/週3回朝に走る | 一緒にやれるかが分かる。ここが本命 |
L1の一致は「共通の趣味」とは呼びにくい、というのが実感に近いところです。「音楽が好き」同士は、日本ではほとんどの人が該当します。
一方、L3が一致すると、初回の会話から具体的になります。「私も朝に走ります」「何時ごろですか」「6時前です」——ここまで来ると、話題は自然に続きます。
自分の粒度を先に決める
探す前に、自分の趣味をL3まで言語化してください。これをやらずに検索すると、何を基準に絞ればいいか決められません。
例:
- L1「読書」→ L2「短編小説」→ L3「寝る前に1話ずつ、月に3〜4冊」
- L1「スポーツ」→ L2「フットサル」→ L3「月2回、経験者ではない人中心の集まりで」
L3まで書けない趣味は、探す軸には使えません。 その趣味は「あったら嬉しい共通点」として扱い、軸は別に立てます。
検索条件の組み立て手順
ステップ1:軸を1つに決める
複数の趣味を同時に条件にしないでください。 条件を重ねるほど該当者は減り、しかも「両方とも中途半端に好きな人」が残ります。
軸にするのは、L3まで言語化できた趣味を1つ。他の条件(年齢・地域・結婚への意思など)は現実的な範囲で設定します。
ステップ2:まず広めに出す
最初は趣味をL1〜L2で設定し、地域と年齢だけ現実的に絞ります。ここで出てくる人数の感覚をつかみます。
いきなり狭く設定すると、候補が少なすぎて判断材料が得られません。「多すぎる」と感じてから絞るほうが、基準が定まります。
ステップ3:動画で粒度を確認する
ここがLOVETOKでのやり方の中心です。趣味の項目で一致した相手を、動画で確認します。
LOVETOKでは15〜30秒の自己紹介動画に加えて、20種類の質問から選んで答える「質問に答える動画」を1人あたり合計6本まで投稿できます。質問には「休日はどう過ごしていますか」「ひとりの時間の過ごし方」といったものがあり、趣味の粒度がそのまま出ます。
観察する点は3つです。
- 具体名が出るか:「音楽が好きです」で終わるか、「ライブに行く」まで言うか
- 頻度が語られるか:「たまに」か「毎週」かで、L3が判断できます
- 話すときの表情と速度:本当に習慣化していることを話すとき、人は言葉に詰まりません
3番目は、テキストでは絶対に分からない情報です。 同じ「料理が好き」でも、実際に毎日作っている人は、話し始めが速く、細部が出てきます。
ステップ4:条件を1つずつ動かす
候補が少なすぎるときは、次の順に1つずつ緩めます。
- 趣味をL2からL1に戻す
- 年齢の幅を上下に広げる
- 地域を隣県まで広げる
候補が多すぎるときは、逆順に1つずつ絞ります。一度に2つ動かすと、何が効いたのか分からなくなります。
ステップ5:キーワードで最後の一押し
LOVETOKの検索にはキーワード指定があります。趣味の一覧項目では拾えない言い回し(自由追加された趣味や、自己紹介文の表現)に届く場合があります。
ただしキーワードは表記ゆれに弱い性質があります。ひらがな・カタカナ・漢字、略称と正式名称で結果が変わることがあるため、言い方を2〜3通り試すのが実務的です。
見つけたあとの近づき方
粒度の合う相手を見つけたら、次は伝え方です。ここで多くの人が「共通の趣味があります」だけを送ってしまい、返事が来ません。
項目ごとのいいねを使う
LOVETOKのいいねは、プロフィール全体ではなく「この動画」「この回答」「この自己紹介文」といった項目ごとに送れます。
趣味について反応するなら、その趣味を話している動画や回答に対して送ってください。 相手には「どこに反応したか」が伝わります。全体へのいいねより、意図が明確になります。
一言を添えたいいね
いいねには150文字以内で一言を添えられます。この一言は、マッチが成立したあとに最初のメッセージとして届きます。
つまり、この150文字は「最初の会話の一行目」です。趣味を軸にするなら、次の型が機能しやすいです。
【どこに反応したか】+【自分の粒度】+【答えやすい質問1つ】
例文(そのまま使わず、自分の言葉に直してください)
| 場面 | 例文 |
|---|---|
| 相手が登山の動画を投稿 | 休日の動画の、低山を歩くという話に反応しました。自分も日帰りで年に4〜5回ほど登ります。おすすめの季節はいつごろですか。 |
| 相手が料理について回答 | 作り置きの話が印象に残りました。自分も平日に2品だけ作る習慣があります。最近よく作るものはありますか。 |
| 相手が音楽の趣味を記載 | 自己紹介文の、通勤中に邦楽を聞くという部分に反応しました。自分もライブは年に数回行きます。最近行った中で良かったものはありますか。 |
| 相手が観る専門と明記 | 観る専門ですと書かれていたのが正直で好印象でした。自分も同じで、家で試合を見るのが休日の定番です。どのあたりを見ていますか。 |
避けたい書き方
- 「趣味が同じですね!よろしくお願いします」→ 何に反応したか分からず、返す言葉がありません
- 専門用語を並べる → 相手の粒度がL1なら、ここで会話が止まります
- 質問を3つ以上入れる → 返信が作業になります
- 「今度一緒に行きませんか」→ マッチ前の段階では距離が近すぎます
一言は、相手が20秒で返せる長さが適量です。 150文字ぎりぎりまで使う必要はありません。
共通の趣味があるのにすれ違う5パターン
| パターン | 何が起きているか | 回避の仕方 |
|---|---|---|
| 粒度のずれ | L1だけ一致し、L3が正反対 | 動画で頻度と関わり方を確認してから送る |
| 熱量の押し付け | 詳しいほうが説明を始める | 相手の言葉で語られた範囲に留めて質問する |
| 教える/教わるの構図 | 上下関係ができ、会話が硬くなる | 「自分はこうしている」と並列で話す |
| 趣味だけで持たせる | 趣味の話が尽きた時点で終わる | 3往復目までに別の話題を1つ混ぜる |
| 一緒にやる前提で進める | 相手は一人で楽しみたいタイプだった | 「一緒に」より先に「どう楽しんでいるか」を聞く |
4番目は特に多いすれ違いです。 共通の趣味は会話の入口であって、関係そのものではありません。入口を通ったら、休日の過ごし方・仕事の話・結婚への考え方といった別の軸に自然に移る必要があります。
探すときのチェックリスト
- ☐ 自分の軸にする趣味をL3まで言語化した
- ☐ 検索の軸は1つに絞っている
- ☐ 最初は広めに出して、そこから1条件ずつ動かしている
- ☐ 趣味の一致だけで判断せず、動画を見た
- ☐ 動画で「具体名・頻度・話す速度」を確認した
- ☐ いいねは、趣味について語っている項目に対して送った
- ☐ 一言に「どこに反応したか」を書いた
- ☐ 質問は1つだけにした
- ☐ 相手の粒度に合わせた言葉を使った
- ☐ 趣味以外の話題を1つ用意している
想定される反論・向かない人
「共通の趣味は必要ですか」 必須ではありません。趣味が違っても、聞く姿勢がある同士はうまくいきます。共通の趣味は「最初のハードルを下げる道具」であって、相性そのものではない、という位置づけが実態に近いと考えています。
「趣味を軸にすると候補が減りませんか」 減ります。だからこそ、L1で広く探し、L3で選ぶという順番が有効です。最初からL3で検索すると、候補がほぼ出ません。
この方法が向かない人:趣味を一人で完結させたい人。この場合、趣味を軸に探すと「一緒にやる前提」の相手とマッチしやすく、かえってすれ違います。「一人で楽しむのが好き」と明記したうえで、休日の過ごし方や価値観を軸にするほうが噛み合います。
いいねの回数と、探し方の現実
LOVETOKのいいねは無料会員が1か月に10回、プレミアム会員が1か月に100回です。無料会員の場合、1か月に10回をどこに使うかを選ぶ必要があります。
粒度を確認せずに趣味名だけで10回送ると、返信率は上がりません。動画を見て粒度を確認してから送るほうが、回数あたりの結果は安定します。 「数を打つ」より「1件あたりの精度を上げる」ほうが、無料の枠とは相性がよい進め方です。
なお、もらったいいねは無料会員では人数のみが表示され、プレミアム会員は相手が分かります。また、いいねやスキップをした相手は、フィードや検索結果に表示されなくなります。迷ったらスキップせず保留するほうが、後から探し直す手間が減ります。
よくある質問
Q. 趣味が一致していれば優先的に表示されますか? A. フィードは相性を考慮した順に動画が表示されます。ただし表示順の詳細な仕組みはお答えしていません。確実に趣味で絞りたい場合は「さがす」の検索条件をお使いください。
Q. 相手が趣味を1つも登録していません A. 動画と自己紹介文から判断するしかありません。「休日はどう過ごしていますか」の回答動画があれば、そこに粒度が出ます。
Q. 趣味の話だけでメッセージを続けても大丈夫ですか? A. 3往復くらいまでは自然です。それ以降も趣味だけだと、情報交換のような関係で止まりやすくなります。
Q. マッチ前に相手の趣味について詳しく聞けますか? A. メッセージはマッチ成立後のみ、1対1で使えます。マッチ前に伝えられるのは、いいねに添える150文字以内の一言です。
Q. 自分と同じ趣味の人に見つけてもらうにはどうすればいいですか? A. 検索で使われやすい一覧の項目を選んだうえで、動画や自己紹介文で粒度を具体的に語るのが有効です。選び方は趣味の選び方(150種類以上から)にまとめています。
Q. 趣味が合う人が地域にいません A. 地域を隣県まで広げるか、趣味の粒度をL2に戻して候補を増やしてください。LOVETOKの検索は都道府県単位で、市区町村より詳細な位置情報の機能は設けていません。
安全上の注意
趣味を軸にしたやり取りは、話が合うぶん警戒が緩みやすいという側面があります。共通の趣味を入口に距離を縮め、そこから投資・副業・高額なスクールや教材の勧誘へ移る手口が報告されています。警察庁・消費者庁・国民生活センターは、インターネットで知り合った相手からの儲け話について注意喚起と相談窓口を公開しています(LOVETOK編集部調べ)。
- お金や契約の話が出たとき:消費者ホットライン 188
- 不安・つきまとい等の相談:#9110(生命や身体に危険が及ぶ場合は110番)
LOVETOKでは、メッセージ内の電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手に届きません。また、公的な身分証と顔照合による確認が済むまで、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話は利用できません。ただしこれらは補助的な仕組みであり、すべてのリスクを防げるものではありません。個別の事案が違法かどうかの判断は、専門家または関係機関にご確認ください。
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著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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