プロフィールの趣味の選び方|近づける入口を何本作るか
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:趣味の選択は「自分を正確に説明すること」ではなく、「相手が近づける入口を何本つくるか」を決める作業です。 1〜2個に絞ると入口が細くなり、20個並べると入口がどこにあるか分からなくなります。広い趣味・中くらいの趣味・狭い趣味を混ぜて5〜10個が、多くの人にとって扱いやすい範囲です。
LOVETOKでは趣味を150種類以上から選ぶことができ、一覧にないものは自由に追加できます。選択肢が多いぶん、「どれを選ぶか」より「どう組み合わせるか」で差が出ます。
この記事でわかること
- 趣味を絞りすぎたときに起きること、広げすぎたときに起きること
- 何個選ぶのが妥当か、その判断基準
- 広い/中くらい/狭いの「3層」で組み立てる手順
- 一覧から選ぶときの4つの判断軸(今/頻度/同行可能性/会話量)
- 自由追加を使うべき場面と、使わないほうがいい場面
- 選び方のNG例と改善例
- 選び終わりチェックリストとよくある質問
趣味の選択は「検索される側」の設計
まず前提を1つ共有します。プロフィールの趣味は、読み物であると同時に検索と表示の材料でもあります。
LOVETOKの「さがす」では、年齢・地域・趣味・性別・結婚意思・お酒・タバコ・キーワードで相手を探せます。つまりあなたが選んだ趣味は、誰かの検索条件と一致したときに、あなたを見つけてもらう経路になります。フィード(発見)でも相性を考慮した順に動画が表示されるため、趣味の情報は「見つかりやすさ」に関わります。
同時に、趣味は読まれる情報でもあります。相手はあなたの動画を見たあとに、趣味の並びを眺めて「この人と何を話せそうか」を判断します。
この2つの役割は、求める性質が少し違います。
| 役割 | 有利になる性質 | 極端にすると |
|---|---|---|
| 見つけてもらう | 多くの人が使う一般的な趣味が入っている | 一般的な趣味だけだと埋もれる |
| 覚えてもらう | 他の人と重ならない具体的な趣味が入っている | 珍しい趣味だけだと誰にも引っかからない |
だから「絞りすぎない/広げすぎない」が答えになります。 どちらか一方に寄せると、片方の役割が死にます。
絞りすぎたときに起きること
「本当に好きなものだけを、正直に2つ」という選び方は、誠実に見えて実は不利です。
- 検索で一致する条件が少なく、そもそも見つけてもらえる回数が減ります
- 相手が「自分と重なる部分」を探せず、いいねの理由をつくれません
- 2つとも相手の興味外だった場合、会話の入口がゼロになります
- 趣味の熱量が高いほど、相手が「自分は詳しくないから」と引いてしまうことがあります
特に最後の一点は見落とされがちです。狭くて深い趣味だけを並べると、その道に詳しい人しか話しかけられなくなります。
広げすぎたときに起きること
逆に、一覧を上から順に「まあ好き」で拾っていくと、別の問題が起きます。
- 20個並ぶと、読み手はどれが本命か分からず、どれについても質問できません
- 「浅く広く」の印象になり、人柄が像を結びません
- 実はやっていない趣味が混ざり、会ったときに話が続きません
- 動画や自己紹介文の内容とずれて、一貫性が崩れます
趣味欄は多いほど有利ではありません。 読み手が処理できる情報量には限りがあります。
何個選ぶのが妥当か
明確な正解はありませんが、目安として次のように考えると判断しやすくなります。
| 選んだ数 | 起きやすいこと | 向いている人 |
|---|---|---|
| 1〜3個 | 入口が細い。検索で見つかりにくい | よほど特徴的な趣味が1つある人 |
| 5〜10個 | 見つかりやすさと個性が両立しやすい | ほとんどの人 |
| 11〜15個 | 本命が伝わりにくくなる。写真・動画で補える人なら可 | 活動範囲が本当に広い人 |
| 16個以上 | 読み飛ばされやすい。一貫性が崩れやすい | 基本的におすすめしません |
迷ったら5〜10個の範囲で組み立ててください。 そのうえで、次の「3層」の考え方で中身を決めます。
手順:広い/中くらい/狭いの3層で組み立てる
ステップ1:思いつくものを全部書き出す(10分)
まず選びません。紙やメモアプリに、思いつく限り書き出します。 15〜20個出るまで止めないでください。ここで「趣味と呼べるほどじゃない」と自己検閲すると、後の選択肢がなくなります。
書き出しに詰まったら、次の質問で掘り起こせます。
- 直近1か月で、お金を使ったものは何か
- 休日、気づくとやっていることは何か
- 昔やっていて、また再開してもいいと思うものは何か
- 人に「詳しいね」と言われたことがあるものは何か
ステップ2:3層に振り分ける
書き出したものを、次の3つに分けます。
- 広い層(該当者が多い):音楽/映画/料理/旅行/読書/散歩/カフェ/スポーツ観戦 など
- 中くらいの層(ジャンルが1段階絞れる):邦楽ライブ/ホラー映画/パン作り/温泉旅行/短編小説/登山 など
- 狭い層(同じものを選ぶ人が少ない):特定の楽器/ボードゲーム/御朱印集め/盆栽/文房具集め など
ステップ3:2:2:1 前後で組み合わせる
広い層から2〜3個、中くらいの層から2〜4個、狭い層から1〜2個。合計5〜10個になります。
- 広い層は「入口」です。検索で一致し、共通点として拾ってもらう役割
- 中くらいの層は「具体性」です。同じ趣味でも話が合うかを判断してもらう役割
- 狭い層は「記憶」です。他の人と並んだときに思い出してもらう役割
この3つは代替できません。 広い層だけだと埋もれ、狭い層だけだと届かないのは、役割が違うからです。
ステップ4:4つの軸で最終確認する
残した各項目に、次の4つを当てはめます。1つでも「いいえ」が多いものは外します。
- 今:直近1年でやったか(過去の栄光は会話が続きません)
- 頻度:月1回以上、または季節ごとに必ずやるか
- 同行可能性:誰かと一緒にやる余地があるか(1つ以上あればよい)
- 会話量:これについて1分話せるか
4番が最も重要です。 選んだ趣味は、質問されたときに答えられなければ意味がありません。
自由追加をどう使うか
LOVETOKでは、一覧にない趣味を自由に追加できます。使いどころは限定的ですが、効果は大きい機能です。
使うとよい場面
- 一覧の言葉では自分の楽しみ方がずれてしまうとき(例:「読書」ではなく「積読を眺める」)
- 生活の中心にあるのに一覧にないとき
- 一覧から選んだ項目だけだと、並びが他の人と似てしまうとき
使わないほうがいい場面
- 一覧に近い項目があるとき(検索で一致しなくなり、見つけてもらう経路を自分で減らします)
- 内輪でしか通じない言葉になるとき
- 説明が長くなるとき(趣味欄は語る場所ではありません)
自由追加は「1〜2個」で十分です。 全部自由追加にすると、検索の一致がほぼ起きなくなります。
自由追加で書かないほうがよいもの
- 通っている店舗名・施設名・ジム名
- 所属しているサークル名・チーム名
- 地域限定のイベント名
- 最寄り駅や町名が入る表現
これらは会話のきっかけになる一方で、曜日や時間帯と組み合わさると生活圏が読まれます。「店の名前」ではなく「その店で何をしているか」に置き換えると、入口は残したまま特定の材料を減らせます。
選び方のNG例と改善例
| NG例 | なぜ避けたいか | 改善例 |
|---|---|---|
| 一覧の上から20個チェックした | 本命が分からず、どれも質問されない | 3層で7個に絞る |
| 「音楽・映画・旅行」の3つだけ | 全員が書く言葉で、記憶に残らない | 3つは残し、中くらい・狭い層を各1つ足す |
| 学生時代にやっていた競技を主軸にした | 今やっていないと会話が続かない | 「今も年数回は観に行く」形に位置づけ直す |
| 相手に好かれそうな趣味を選んだ | 質問されたときに答えられない | 実際にやっているものだけにする |
| 全部を自由追加で独自の言葉にした | 検索で一致せず見つけてもらえない | 一覧の項目を主にし、自由追加は1〜2個 |
| 珍しい趣味だけで固めた | 詳しい人しか話しかけられない | 広い層を2つ足して入口をつくる |
| 「多趣味です」と自己紹介文に書いて項目は空欄 | 検索に引っかからない | 具体的な項目を埋める |
選び終わりチェックリスト
- ☐ 5〜10個の範囲に収まっている
- ☐ 広い層・中くらいの層・狭い層が全部入っている
- ☐ すべて直近1年でやったことである
- ☐ 1分話せないものが混ざっていない
- ☐ 誰かと一緒にできる余地のあるものが1つ以上ある
- ☐ 自由追加は1〜2個までに留めている
- ☐ 自由追加に店名・施設名・チーム名・駅名を入れていない
- ☐ 自己紹介文・動画で触れる話題と矛盾していない
- ☐ 見栄で入れた項目がない
動画・自己紹介文とそろえる
趣味の項目は、単独では働きません。同じ趣味が動画や文章にも出てくると、情報が像を結びます。
LOVETOKでは15〜30秒の自己紹介動画のほか、20種類の質問から選んで答える「質問に答える動画」を合計6本まで投稿できます。「休日はどう過ごしていますか」といった質問は、趣味の項目と自然につながります。項目で「登山」を選んでいる人が、動画で登山の話を30秒しているなら、相手は迷わず質問できます。
逆に、項目に10個並んでいるのに動画や文章では一切触れられていないと、どれが本当なのか判断がつきません。項目を減らすか、触れる話題を増やすか、どちらかで揃えてください。
文章側の具体化の方法は趣味を軸にした自己紹介文の作り方で扱っています。
想定される反論と、向かない人
「正直に全部書くのが誠実では」 誠実さと情報量は別です。全部書くことは嘘ではありませんが、相手にとっては読みにくい状態です。選ぶことは隠すことではありません。 会話の中で追加していけばよい情報です。
「趣味が本当に少ない」 無理に増やす必要はありません。3〜4個でも、それぞれに具体性があれば機能します。むしろ、埋めるために実態のない項目を足すほうが後で困ります。日常から見つける方法は趣味がないと感じる人の書き方にまとめています。
「趣味で判断されたくない」 その場合、趣味は最小限にして、動画と自己紹介文に比重を置く組み立ても成り立ちます。ただし検索で見つかる経路は減るため、フィード経由での出会いに寄ることは理解しておいてください。
この記事の方法が向かない人:趣味が仕事と直結していて、書くと勤務先が絞られる人。この場合は、趣味の層を1段階抽象化してください(例:特定分野の専門的な活動 →「ものづくり」)。
よくある質問
Q. 趣味は途中で変えられますか? A. 変えられます。趣味・詳細項目・自己紹介文はいつでも編集できます。写真と動画は差し替えると再び審査を経てから公開されます。
Q. 相手と同じ趣味を選んだほうがマッチしやすいですか? A. 共通点は会話の入口になりますが、相手に合わせて選び直すのはおすすめしません。話が続かず、後から負担になります。
Q. 一覧の項目名と自分の楽しみ方が少し違います A. 近い項目を選んだうえで、自己紹介文か動画でニュアンスを補うのが効率的です。項目は検索の鍵、文章は説明、と役割を分けて考えてください。
Q. 趣味に「仕事」と書いてもいいですか? A. 書けますが、休日の過ごし方が想像できないため、会話が広がりにくい選択です。仕事以外の時間の使い方を1つ添えることをおすすめします。
Q. 季節限定の趣味はどう扱えばいいですか? A. 選んで問題ありません。「春と秋だけ」といった頻度は自己紹介文で補うと、期待のずれが減ります。
Q. 選んだ趣味は相手に全部見えますか? A. 趣味はプロフィールの情報として表示されます。なお、公開される基本情報は表示名・年齢・都道府県のみで、本名・生年月日・詳細な住所・電話番号・メールアドレスは公開されません。
安全上の注意
趣味は、プロフィールの中でも生活圏が漏れやすい項目です。個人の特定は、1つの決定的な情報からではなく、複数の断片が結びついた結果として起きることが多いとされています。趣味+都道府県+活動する曜日、といった組み合わせは想像以上に絞り込みの材料になります。
また、趣味の話をきっかけに、投資や高額な教材・スクールの勧誘へ話が移る手口も報告されています。警察庁・消費者庁・国民生活センターなどの公的機関は、インターネット上の知り合いからの儲け話について注意喚起と相談窓口を公開しています(LOVETOK編集部調べ)。
- 金銭・契約に関する相談:消費者ホットライン 188
- 緊急でない警察への相談:#9110(生命や身体に危険が及ぶ場合は110番)
個別の事案が違法かどうかの判断は、専門家または関係機関にご確認ください。
関連記事
趣味を選び終えたら、その趣味が実際にどう使われるのか——検索、フィード、項目ごとのいいね——を通しで確認しておくと、選び直しの判断が早くなります。「LOVETOKの使い方」で、登録から出会うまでの流れを説明しています。なお現在、会員登録を受け付けています。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。