飲酒量の書き方【飲まない選択も自然に伝える】

著者:横山隆一/編集:LOVETOK編集部/最終更新:2026-07-31

LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。

無料で新規会員登録

ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。

結論:飲酒欄で伝えるべきなのは「量」ではなく「一緒に過ごす時間がどうなるか」です。 そして、飲まないことは説明が必要な特別な状態ではありません。 「飲めなくてすみません」と書いた瞬間に、飲まないことが交渉ごとになってしまいます。飲む人は量と場面を、飲まない人は同席の可否を。それぞれ一行ずつ書けば、この欄の役目はほぼ終わります。

この記事でわかること

  • 飲酒欄で実際に読まれているのは何か(量ではない)
  • 「よく飲む」「たまに飲む」がなぜ通じないのか、量を伝える粒度
  • 飲まない選択を、引け目なく自然に書く方法
  • 飲まない理由(体質・健康・信条・単に好きでない・断酒中)別の書き分け
  • 飲まない人がデートで使える、場所の提案テンプレ
  • 相手の飲酒欄を読むときにやりがちな誤読
  • NG例と改善例、公開前チェックリスト、初回の飲酒に関する安全上の注意

飲酒欄で読まれているのは「量」ではない

「お酒は好きです」と書いても、相手が知りたいことはほとんど埋まりません。読み手が実際に想像しているのは、次のようなことです。

  • 一緒に食事に行ったとき、飲む前提の店になるのか
  • 自分が飲まない/飲めないとき、気まずくならないか
  • 飲んだときの様子はどうなのか(酔い方、帰り方、翌日)
  • 家で日常的に飲む生活なのか、外で人と飲むときだけなのか

つまり関心は量そのものではなく、量から推測される「一緒にいる時間の形」です。ここに直接答えれば、細かい数字は要りません。

よくある書き方読み手に伝わっていないこと
お酒が好きですどのくらいの頻度か。相手が飲まない場合どうするか
よく飲みます「よく」の基準。毎日なのか週末だけなのか
たまに飲みます月1回なのか週2回なのか。ぼかす理由があるのかとも読まれる
飲めません体質なのか、単に好まないのか。同席は平気なのか
強いです相手にとっては情報にならない。飲ませる人だと誤解されることもある

LOVETOKでは、プロフィールの詳細項目にお酒の欄があり、検索(さがす)でもお酒の条件で相手を探せます。未選択のままにしておくと、条件を指定した検索で見つけてもらう機会が減ります。 選択したうえで、自己紹介文に一行だけ足しておくのが最も効率のよいやり方です。

飲む人の書き方:頻度 → 場面 → 相手が飲まないときの対応

頻度は「幅のある数」で

「よく」「たまに」は基準が人によって違います。週◯回、月◯回という数に置き換えてください。変動する場合は幅で構いません。「平日はほとんど飲まず、週末に1〜2回」で十分伝わります。

曖昧な表現置き換えた書き方
お酒好きです週に2〜3回、家で1杯ずつ飲みます
よく飲みます月に4回ほど、外で人と飲みます
たまに飲みます月に1〜2回、食事に合わせて少しだけ
ほとんど飲みません年に数回、集まりのときだけ飲みます
強いですお酒に弱くはありませんが、自分のペースを守ります

場面を書く

「家で」なのか「外で人と」なのかで、印象はまったく変わります。 同じ週2回でも、家で食事に合わせて1杯飲む人と、外で夜遅くまで飲む人では、一緒に過ごす時間の形が違います。読み手が知りたいのはこちらです。

相手が飲まないときにどうするかを書く

これが最も効く一行です。「相手が飲まない席では自分も合わせます」「飲まない方との食事も普通に楽しめます」。この一行があるだけで、飲まない相手にとっての心理的な壁が消えます。

なお、飲めない相手に飲ませようとしないことは、書くまでもない前提です。 それでも一行あると安心材料になります。

例文

状況例文
週末に飲む週末に1〜2回、家で食事に合わせて飲みます。平日はほとんど飲みません。相手が飲まない席では自分も合わせます。
外で人と飲む月に◯回ほど、友人や同僚と外で飲みます。深酒はしないようにしていて、終わる時間は決めておくタイプです。
少量を日常的にほぼ毎日、夕食のときに1杯だけ飲みます。量は増やさないようにしています。
好きだが場を選ぶお酒は好きですが、初めてお会いするときは飲まない場所で構いません。相手のペースに合わせます。
量を減らしている以前より減らしていて、今は週に◯回ほどです。飲まない日も普通に過ごせます。

飲まない人の書き方:謝らない、理由は一段だけ

ここが本題です。飲まないことは、埋め合わせの必要な欠落ではありません。 それなのに、多くのプロフィールが謝罪から始まります。

✕ 謝る書き方○ 事実として書く
「お酒が飲めなくてすみません」「お酒は飲みません」
「つまらない人間かもしれませんが」「飲まない分、食事の時間をゆっくり楽しみたいです」
「飲み会は苦手なので誘わないでください」「飲む席にご一緒するのは平気です。自分はソフトドリンクで参加します」
「お酒に弱くて、すぐ潰れてしまうので」「体質的に受け付けないので飲みません」

謝罪は、相手に「気を遣わせる人だ」という印象を与えます。 事実として淡々と書いたほうが、結果的に会いやすい人になります。

理由は一段だけ書けば十分

理由を細かく説明する必要はありません。一段だけ書いて止めるのが最も自然です。深く書くほど、機微な情報に踏み込みます。

理由一段だけの書き方補足
体質体質的に飲めません具体的な症状まで書く必要はありません
健康上の理由健康上の理由で飲んでいません病名や服薬状況を公開する必要はありません
信条・宗教お酒は口にしません理由の説明は求められてから、必要な範囲で
好きではない飲もうと思えば飲めますが、好きではないので飲みません「飲めない」ではなく「飲まない」と書けます
断酒しているお酒はやめています過去の詳細を書く義務はありません
運転が多い車移動が多いので飲みません生活の形として自然に伝わります

「健康上の理由」「体質的に」で止めてよいという点を強調しておきます。プロフィールは誰でも読める場所です。診断名や通院歴を書く必要はありません。詳しくはプロフィールから特定されないための点検も参考にしてください。

いちばん大事なのは「同席が平気かどうか」

飲まない人の欄で、抜けていることが最も多いのがこれです。飲まない人には2種類います。

  • 自分は飲まないが、相手が飲むのは気にならない
  • 自分は飲まず、飲む場そのものを避けたい(においや雰囲気が苦手、体調に響く)

この2つは、会う場所の決め方がまったく違います。書いておかないと、最初の店選びの段階でお互いに探り合うことになります。一行で済みます。「自分は飲みませんが、飲まれる方でも気になりません」あるいは「まずは飲まない場所でお会いできると嬉しいです」。

例文

状況例文
飲まない・同席は平気お酒は飲みませんが、飲まれる方でもまったく気になりません。居酒屋でもカフェでも大丈夫です。
飲まない・飲む席は避けたい体質的にお酒を受け付けないので、飲まない場所でお会いできると助かります。食事やカフェが好きです。
飲まない・雰囲気は好き自分は飲みませんが、お店の雰囲気は好きです。ソフトドリンクで一緒に楽しめます。
断酒中お酒はやめています。理由は聞かれたらお話ししますが、飲む方を否定する気持ちはまったくありません。
飲めるが飲まない飲もうと思えば飲めますが、普段は飲みません。飲まない前提で予定を立てていただいて大丈夫です。

飲まない人のための、場所の提案テンプレ

飲まない人がつまずきやすいのは、プロフィールではなくマッチ後の店選びです。相手が「飲みに行きましょう」と提案してきたときに断りづらい、という声はよく聞きます。断るのではなく、こちらから代案を出すのがいちばん角が立ちません。

そのまま使える言い回しを挙げます。

  • 「お酒を飲まないので、食事のおいしいお店だと嬉しいです。◯◯のあたりでいかがでしょうか」
  • 「昼の時間帯だと予定が合わせやすいです。カフェかランチはいかがですか」
  • 「飲まないのですが、飲まれる方と一緒でも大丈夫です。お店は任せます」
  • 「初回は短めに、1時間くらいでお茶からにしませんか」

代案には必ず「時間帯」か「場所の種類」を入れてください。 断りの言葉だけだと相手が次を出しにくくなります。代案が入ると会話が前に進みます。

なお、LOVETOKではマッチ成立後かつ年齢確認済みの相手とビデオ通話ができます(呼び出しは45秒で不在着信、通話は最大60分、録画・録音はしていません)。会う前に話し方や雰囲気を確認しておくと、店選びの相談もしやすくなります。

相手の飲酒欄を読むときの誤読

  • 「よく飲む」を即座に不安要素と決めつけない。 頻度と場面が書かれていないだけかもしれません。気になれば聞けます。
  • 「飲まない」を「ノリが悪い」と読み替えない。 体質や健康上の理由であることが多く、こちらから理由を詮索するのは避けてください。
  • 「強い」を歓迎の合図と受け取らない。 飲む量は本人が決めることです。
  • 理由を書いていない人に、理由を求めない。 健康や信条に関わることは、本人が話したいときに話せば十分です。

NG例と改善例

NG例改善例理由
空欄・未選択のまま「週◯回、家で飲みます」空欄は隠していると読まれ、検索でも見つかりにくくなる
「お酒好きです」だけ「週◯回、家で1杯ずつ」頻度と場面がないと想像で補われる
「飲めなくてすみません」「お酒は飲みません」謝罪は相手に気を遣わせる
「飲める人がいいです」「一緒に食事を楽しめる方だと嬉しいです」条件の断定は、合う相手にも圧になる
「飲まない人とは合わないと思います」「飲まない方との食事も楽しめます」排除の表現は本人以外の読み手にも向く
「潰れるまで飲みます」「自分のペースを守って飲みます」飲み方への不安を直接与える
「休肝日は週2日で肝機能は正常です」「週◯回飲みます」健康状態の詳細を公開する必要はない
「一緒に朝まで飲める人募集」「食事を一緒に楽しめる方と出会いたいです」初対面の安全面で不安を与える

公開前チェックリスト

  • ☐ お酒の項目を未選択のままにしていない
  • ☐ 頻度を数(幅つきで可)で書いた
  • ☐ 「家で」「外で人と」など場面を書いた
  • ☐ 飲む人:相手が飲まないときにどうするかを書いた
  • ☐ 飲まない人:謝罪の言葉から始めていない
  • ☐ 飲まない人:同席が平気かどうかを書いた
  • ☐ 理由は一段だけにとどめ、病名・服薬・通院歴を書いていない
  • ☐ 相手の飲み方を否定する表現になっていない
  • ☐ 「飲める人限定」のような条件の断定をしていない
  • ☐ 動画や写真の内容と矛盾していない(飲酒シーンの映り込みを含む)
  • ☐ 実態が変わったときに直せるよう、書いた内容を覚えている

よくある質問

Q. 飲まないと書くと、誘われなくなりませんか? A. 飲む前提の誘いは減りますが、食事やカフェの誘いは減りません。 むしろ「飲まない前提で予定を立ててもらえる」ため、当日の気疲れが減ります。減っているのは、もともと合いにくかった誘いです。

Q. 体質を詳しく説明したほうが信じてもらえますか? A. 必要ありません。「体質的に飲めません」で十分伝わります。詳しく説明すると、かえって説明責任があるかのような関係になってしまいます。

Q. 断酒していることは書くべきですか? A. 書くかどうかは自由です。書く場合も「お酒はやめています」で止めて構いません。過去の経緯を書く義務はありません。 相手との関係が進んだ段階で、自分が話したいと思ったときに話せば十分です。

Q. 相手が飲む人で、自分は飲みません。合わないでしょうか。 A. 合うかどうかは飲酒量ではなく、相手が飲まない選択を尊重できるかどうかで決まります。初回に飲まない場所を提案してみて、その反応を見るのがいちばん早い確認方法です。

Q. 「飲めるけど飲まない」はどう書けばいいですか? A. そのまま書けます。「飲めますが、普段は飲みません」。飲めないふりをする必要はありません。 正確に書いたほうが、後から説明する手間が減ります。

Q. 年齢と飲酒の記載で注意することはありますか? A. 20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。なおLOVETOKは20歳以上の方を対象としたサービスです。飲酒欄には現在の自分の習慣をそのまま書いてください。

安全上の注意(LOVETOK編集部調べ)

飲酒は、初対面の場面で判断力が落ちやすいという点で、他のプロフィール項目と性質が違います。飲食をともなう場での高額請求や、酒席をきっかけにした勧誘については、消費者庁・国民生活センター・警察庁が継続的に注意を呼びかけています。

  • 初回は飲酒を前提にしない場所を選ぶ(昼のカフェ、食事など短時間で切り上げられる場)
  • 自分の席や飲み物から目を離さない。席を離れた後の飲み物は飲み切らない
  • すすめられても、飲む量は自分で決める。断ることは失礼ではありません
  • 会計や請求に不審な点があれば、その場で支払いを急がずに退店を優先する
  • 帰宅手段と終了時刻を、家に出る前に決めておく
  • 消費生活に関する相談は消費者ホットライン 188、緊急でない警察への相談は #9110(生命や身体に危険が及ぶ場合は110番)

個別の事案が法的にどう扱われるかは状況によって異なるため、断定的な判断は避けてください。必要に応じて関係機関にご相談ください。LOVETOKでは、会う前に日時と場所を登録し、家族や友人にリンクで共有できる仕組みを用意しています(共有先に相手の氏名や連絡先は表示されません)。無事に終わったら報告することもできます。

関連記事


飲酒欄は、書き方ひとつで会う場所の決まり方が変わる項目です。プロフィールの詳細項目と動画をどう組み合わせると人柄が伝わるかは、「LOVETOKの使い方」で全体の流れとして確認できます(現在、会員登録を受け付けています)。

著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31

LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。

無料で新規会員登録

ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。

縦動画で人柄が伝わる恋愛マッチング20歳以上・ブラウザで使えます

新規会員登録はこちら