はじめてのプロフィール作成手順|30分で土台を作る

著者:横山隆一/編集:LOVETOK編集部/最終更新:2026-08-06

LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。

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ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。

結論:プロフィールは「完璧に仕上げてから公開する」ものではなく、30分で土台を作って、あとから育てるものです。 順番を守れば迷う時間がほとんどなくなります。おすすめの順番は、①基本情報 → ②詳細項目 → ③趣味 → ④写真 → ⑤自己紹介文。文章を最初に書こうとすると必ず止まります。文章は最後にしてください。

この記事でわかること

  • はじめてのプロフィール作成を30分で終えるための全体スケジュール
  • 「基本情報 → 項目 → 趣味 → 写真 → 文章」の順番で作るべき理由
  • 5分刻みで何をするかの具体的な作業内容
  • 手が止まりやすい3つの場所と、その場での回避策
  • 動画を30分の作業に入れないほうがよい理由
  • 作り終えたあとに何が起きるか(審査・公開・見直し)
  • この進め方が向かない人と、その場合の代わりのやり方

なぜ「30分」で区切るのか

はじめてプロフィールを作る人がつまずく理由は、能力でも文章力でもありません。終わりが見えないまま始めてしまうことです。

自己紹介文の1行目で悩み、写真フォルダを延々とスクロールし、「今日はやめておこう」と閉じる。この流れは非常によくあります。実際には、入力そのものは10分もかかりません。時間を溶かしているのは、決めきれない迷いのほうです。

そこで有効なのが、あらかじめ制限時間を決めてしまうやり方です。30分という区切りには3つの意味があります。

  1. 迷いに使える時間が減るので、決断が早くなる
  2. 途中で中断しても、次に再開する場所がはっきりしている
  3. 「まず出す」ことで、直すべき場所が具体的に見えるようになる

プロフィールは一度作って終わりではありません。後から何度でも直せます。 最初の30分で目指すのは「良いプロフィール」ではなく、「直せる状態のプロフィール」です。

始める前に用意するもの(3分)

作業を始める前に、これだけ手元に用意しておくと、途中で止まりません。

  • 顔がはっきり写っている写真を5〜10枚(後から選ぶので多めに。フォルダを開いて候補を集めておくだけで十分です)
  • 年齢確認に使える公的な身分証(運転免許証・マイナンバーカード・パスポート・在留カードなど)
  • 静かに10分は取れる時間帯(通知の多い時間帯は避ける)
  • メモ帳またはメモアプリ(趣味や休日の過ごし方を思い出したときに書き留める)

LOVETOKは20歳以上の方が対象で、ブラウザから利用するWebサービスです。年齢確認は公的な身分証と顔照合(eKYC)で行い、確認が済むまでは、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話が使えません。プロフィール作成と並行して進めておくと、あとの流れがスムーズです。

30分の全体スケジュール

まず全体像です。この表を開いたまま進めると、今どこにいるかが分かります。

経過時間やることゴールの目安
0〜5分表示名・年齢・都道府県を決める公開される3項目が埋まっている
5〜10分詳細項目をチェックしていく迷わず答えられる項目だけ埋まっている
10〜17分趣味を選ぶ5〜10個が選ばれている
17〜24分写真を選んで登録するメイン1枚+サブ2〜4枚が入っている
24〜30分自己紹介文を作る200〜400字の下書きがある

合計30分。動画は含めません。 理由は後述します。

ステップ1(0〜5分):公開される3項目を決める

最初に決めるのは、表示名・年齢・都道府県です。LOVETOKで他の人に公開されるのは、基本情報のうちこの3つだけです。本名・生年月日・詳細な住所・電話番号・メールアドレスは公開されません。

表示名の決め方(1分)

  • 呼ばれたい呼び名にする(マッチしたあと、相手はこの名前で呼びます)
  • 本名のフルネームは避ける
  • 記号や絵文字の多用は避ける(読みにくく、呼びかけにくい)
  • 職業や地名を混ぜない(例:「◯◯商事のたけし」「△△駅ゆき」は避ける)

迷ったら、下の名前を平仮名にするだけで十分です。「ゆうか」「たける」のような形が最も呼びやすく、実際によく使われています。

年齢・都道府県(1分)

正確に入力します。ここは後で盛っても必ず対面で分かる部分であり、信頼を落とすだけです。都道府県より詳細な地域は公開されません。

残った3分は、次のステップの準備に使います。深呼吸して進んでください。

ステップ2(5〜10分):詳細項目は「即答できるものだけ」

詳細項目として用意されているのは、職業・身長・体型・学歴・年収帯・休日・結婚歴・子どもの有無・出会うまでの希望・同居人・血液型・兄弟姉妹・出身地・お酒・タバコ・結婚への意思・子どもの希望です。

多く見えますが、ここは考える場所ではありません。 ルールは1つだけです。

3秒で答えられる項目だけ埋める。迷った項目は飛ばして、後で戻る。

たとえば「年収帯」で手が止まる人は多いのですが、止まった時点でいったん飛ばしてください。5分で全部埋めることが目的ではなく、手が止まらないまま前に進むことが目的です。

ただし、次の項目は最初のうちに入れておくと、検索で見つけてもらいやすくなります。

  • お酒・タバコ:相手が条件として使いやすい項目です
  • 結婚への意思:真剣度が伝わり、目的の違う相手とのすれ違いが減ります
  • 休日(曜日の傾向):会える日程の話につながります

空欄が残っていても問題ありません。空欄は「まだ答えていない」だけで、マイナス評価ではありません。 むしろ、無理に埋めた不正確な情報のほうが後で困ります。

ステップ3(10〜17分):趣味は「話しかけられる形」で選ぶ

趣味は150種類以上から選べます。当てはまるものがない場合は、自由に追加することもできます。

ここで意識したいのは、趣味は自己表現ではなく、会話の入り口だということです。相手は趣味の欄を見て「ここなら話しかけられそう」と判断します。

選ぶときの3つの基準

  1. 5〜10個を目安にする(1〜2個だと接点が少なく、30個だと印象がぼやけます)
  2. 一人で完結するもの誰かと一緒にできるものを混ぜる(例:読書+カフェめぐり、映画+登山)
  3. 今もやっていることを優先する(昔やっていたものは、話が続きにくくなります)

自由追加を使うと差がつく場所

一覧から選ぶだけだと、どうしても他の人と似た並びになります。1〜2個だけ、自分の言葉で足してみてください。

  • ✕「音楽」だけ → ○「音楽」+自由追加で「ライブハウス巡り」
  • ✕「料理」だけ → ○「料理」+自由追加で「スパイスカレー作り」
  • ✕「スポーツ」だけ → ○「スポーツ」+自由追加で「朝のランニング」

ただし、自由追加に固有名詞を入れすぎると生活圏が絞られます。よく行く店名や、地域の小さなイベント名は避けてください。

ステップ4(17〜24分):写真は5枚まで、まずは3枚で十分

LOVETOKに登録できる写真は、メイン1枚+サブ4枚の合計5枚です。写真と動画は投稿してすぐには公開されず、AIの判定と担当者の確認を経てから公開されます。

最初の30分では、3枚そろえば合格です。

枚数役割選び方の目安
メイン1枚「どんな人か」を伝える顔がはっきり分かる/明るい/自然な表情
サブ1枚目「何をしている人か」を伝える趣味や日常の場面。全身が入ると雰囲気が伝わります
サブ2枚目「一緒にいるとどうか」を想像させる出かけた先、食事、風景など

選ぶときに手が止まったら、次の順で消していってください。

  1. 顔が小さすぎる・暗い写真を外す
  2. 加工が強く、実物と印象が変わる写真を外す
  3. 他の人が写っている写真を外す
  4. 表札・郵便物・社員証・名札・制服・ナンバープレート・駅名の看板が写っている写真を外す
  5. 残ったなかで、いちばん表情が自然なものをメインにする

「良い写真がない」と感じても、この段階で撮り直しを始めないでください。撮影は別の日の作業です。 今ある中でいちばんましなものを入れて、先へ進みます。

ステップ5(24〜30分):自己紹介文は「ゼロから書かない」

最後が文章です。ここまでで基本情報・項目・趣味・写真が入っているので、自己紹介文の材料はもう手元にそろっています。だから最後なのです。

LOVETOKでは、自己紹介文を用意された例文から選ぶこともできますし、AIに下書きを作ってもらうこともできます。AIが材料にするのは、あなたが入力済みの情報(年齢・地域・職業・趣味・休日)だけです。入力していない学歴や年収を、AIが勝手に書くことはありません。 あくまで下書きなので、必ず自分で読み返して手直ししてください。

6分でやること

  1. 例文を選ぶ、またはAIに下書きを作ってもらう(1分)
  2. 事実と違う部分を直す(2分)
  3. 最後の1文を自分の言葉に書き換える(2分)
  4. 読み返して、不自然な言い回しを1か所だけ直す(1分)

例文や下書きは、そのまま使わないでください。 同じ例文を選ぶ人は他にもいますし、AIの下書きは平均的な文章になりがちです。1文でも自分の言葉が入っていれば、印象は大きく変わります。

書き換えるならここ、という1文

最後の1文を、次のような形に差し替えるだけで十分です。

  • 「休日は近所の商店街をぶらぶらしていることが多いです」
  • 「同じくらいのペースで、まずは気軽に話せる方だとうれしいです」
  • 「最近はスパイスからカレーを作るのにはまっています」

長さは200〜400字が読みやすい範囲です。1,000字を超えると、最後まで読まれにくくなります。文章の構成をもっと詰めたい方は、自己紹介文の書き方で5ブロック構成と例文を解説しています。

動画は「30分」に入れないほうがよい

LOVETOKは、15〜30秒の自己紹介動画から始まるサービスです。さらに、20種類の質問から選んで動画で答える「質問に答える動画」もあり、合計6本まで投稿できます。

つまり動画は重要なのですが、はじめての30分には入れないでください。 理由は3つです。

  • 撮影には、身なり・場所・明るさ・静けさの準備が必要で、思いつきで始めると失敗します
  • 撮り直しが発生しやすく、時間が読めません
  • 文字のプロフィールが空のまま動画だけあっても、相手は判断材料が足りません

おすすめの順番は「文字のプロフィールを先に完成 → 別の日に動画」です。 文字で自分の情報を整理したあとのほうが、動画で話す内容も決まりやすくなります。

手が止まりやすい3か所と、その場での回避策

30分が守れなくなるのは、だいたい決まった場所です。あらかじめ回避策を用意しておきます。

止まりやすい場所よくある思考その場での回避策
表示名「センスがないと思われそう」下の名前を平仮名にして確定。後で変えられます
年収帯・学歴「書かないと不利では」迷った時点で空欄のまま進む。空欄はマイナスではありません
写真選び「もっといい写真があるはず」フォルダを閉じて、直近1年の3枚から選ぶ
自己紹介文「面白いことを書かないと」例文かAI下書きを土台にし、最後の1文だけ自分の言葉にする
趣味「趣味らしい趣味がない」「散歩」「カフェ」「動画を見る」で構いません。日常の行動でOK

共通しているのは、「完成度を上げようとして止まっている」という点です。30分の作業では、完成度ではなく到達点を優先してください。

30分後に何が起きるか

入力を終えたあとの流れです。

  1. 写真・動画は審査を経てから公開されます。 投稿した直後には公開されません。AIの判定と担当者の確認が入ります。連絡先・URL・QRコードが写り込んでいるものは公開されません。
  2. 年齢確認が済むまで、いいね・マッチング・メッセージ・ビデオ通話・課金は使えません。 身分証と顔照合による確認が必要です。身分証の画像は確認が終わり次第、直ちに削除します。
  3. 公開後は「足あと」で、自分のプロフィールを見た人が分かります。 閲覧回数は記録されず、最終閲覧日時のみが残ります。

なお、LOVETOKは現在、会員登録を受け付けています。

完成後の見直しは「3日後」と「2週間後」

作った直後は、自分のプロフィールを客観的に読めません。見直しのタイミングを決めておくと、放置を防げます。

3日後にやること(5分)

  • 空欄のまま飛ばした項目に戻る
  • 自己紹介文を声に出して読み、詰まった箇所を直す

2週間後にやること(15分)

  • 足あとやいいねの反応を見て、伝わっていない部分を推測する
  • 写真を1枚だけ差し替える(全部変えると、何が効いたか分からなくなります)
  • 動画を1本追加する

一度に全部変えないこと。 変更は1回につき1〜2か所にとどめると、何が効いたのかが分かります。

30分で作るやり方が向かない人

この進め方がすべての人に合うわけではありません。次に当てはまる方は、別のやり方を検討してください。

  • 写真が1枚もない方:先に撮影の日を作ってください。プロフィールの印象は写真が大きく左右するため、写真なしで先に進めても反応が読めません。
  • 時間をかけて丁寧に考えたい方:30分に押し込む必要はありません。ただし「1日1ステップ」のように区切りは決めてください。区切りがないと止まります。
  • 顔を出すかどうかで迷っている方:迷ったまま登録すると、後で全部作り直したくなります。先に「どこまで出すか」の線引きを決めてから始めるほうが早く済みます。プロフィールから特定されないための点検が参考になります。
  • 強い不安がある方:無理に急がないでください。準備が整ってから始めても遅くはありません。

30分プロフィール 完了チェックリスト

  • ☐ 表示名を決めた(本名フルネームではない)
  • ☐ 年齢・都道府県を正確に入力した
  • ☐ 詳細項目のうち、即答できるものを埋めた
  • ☐ お酒・タバコ・結婚への意思のいずれかを入力した
  • ☐ 趣味を5〜10個選んだ
  • ☐ 趣味に自由追加を1個入れた(固有名詞は避けた)
  • ☐ 写真をメイン1枚+サブ2枚以上登録した
  • ☐ 写真に個人が特定される物が写っていないか確認した
  • ☐ 自己紹介文を200〜400字で用意した
  • ☐ 自己紹介文の最後の1文を自分の言葉に書き換えた
  • ☐ 見直しの予定(3日後・2週間後)を決めた

安全上の注意

30分で作る場合でも、写真の写り込みだけは省略しないでください。 個人が特定されるのは決定的な1つの情報からではなく、複数の断片が結びついた結果であることが多いとされています。警察庁・消費者庁・国民生活センター・個人情報保護委員会などが、インターネット上での個人情報の取り扱いについて注意喚起と相談窓口を公開しています(LOVETOK編集部調べ)。

  • 消費生活に関する相談:消費者ホットライン 188
  • 緊急でない警察への相談:#9110(生命や身体に危険が及ぶ場合は110番)

判断に迷う場合は、専門家または関係機関にご相談ください。 LOVETOKでは写真・動画の審査や本人確認、通報・ブロック、休止といった仕組みを用意していますが、これらは補助的な仕組みであり、すべてのリスクを防げるものではありません。

よくある質問

Q. 30分では雑になりませんか? A. 雑にはなりますが、それでいいのです。空欄のまま止まっているプロフィールより、7割の完成度で公開して直していくほうが、結果的に早く仕上がります。プロフィールは何度でも編集できます。

Q. 途中で中断してしまいました。最初からやり直しですか? A. やり直す必要はありません。この記事のスケジュール表を見て、止まったステップから再開してください。順番さえ守れば、細切れでも問題ありません。

Q. 自己紹介文をAIの下書きのまま公開してもよいですか? A. 公開はできますが、おすすめしません。AIが使えるのはあなたが入力した情報だけなので、下書きは間違ってはいませんが、あなたらしさは出ません。最低でも最後の1文は自分の言葉に置き換えてください。

Q. 写真は5枚全部入れないと不利ですか? A. 不利ということはありません。ただし1枚だけだと、どんな雰囲気の人か伝わりにくくなります。まず3枚、慣れてきたら5枚を目指すのが現実的です。

Q. 詳細項目を空欄にしていると、検索で表示されなくなりますか? A. その項目を条件に指定して検索している相手には、届きにくくなります。逆に言えば、自分が伝えたい条件の項目だけ埋めれば十分ということです。全項目を埋める必要はありません。

Q. 表示名や写真は後から変えられますか? A. 変えられます。だからこそ、最初の30分で悩みすぎないでください。


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はじめての30分を終えたら、次は登録から公開までの流れ全体を確認しておくと迷いません。「LOVETOKの使い方」で、年齢確認・審査・公開までの順番をまとめています。

参考:本記事は警察庁・消費者庁・国民生活センター・個人情報保護委員会などが公開する一次情報をふまえ、LOVETOK編集部が整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。

著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31

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