プロフィールに質問を入れる|相手が返事を書きやすい一文の作り方
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
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結論:プロフィールの質問は「聞きたいこと」ではなく「相手がすでに答えを持っていること」から選びます。考えさせる質問は、そこで手が止まります。
自己紹介文の最後に質問を置くと、話しかけるきっかけになります。ただし質問なら何でもいいわけではありません。答えるのに5秒かかる質問は答えられ、30秒かかる質問は飛ばされます。 この記事では、その5秒側の質問をどう作るかを手順で扱います。
この記事でわかること
- プロフィールに質問を置くと、何が変わるのか
- 質問を作る4ステップの手順(言い換えの実例つき)
- 答えやすさ順に並べた質問テンプレート20例
- 答えにくくなるNG質問7つと、その改善例
- 自己紹介文・質問に答える動画・一言を添えたいいね、それぞれの使い分け
- 質問を入れないほうがよい場合の条件
- 返事が来なかったときに見直す順番
質問を置くと何が変わるか
読み手の状態が変わります。
| 質問がない場合 | 質問がある場合 | |
|---|---|---|
| 読み終えたあと | 「良い人そうだ」で止まる | 「これなら答えられる」まで進む |
| 話しかける負担 | 話題を自分で探す必要がある | 話題が用意されている |
| 最初のやり取り | 挨拶と自己紹介の往復になりやすい | いきなり中身の話から始まる |
| 集まる相手 | 積極的に話題を作れる人 | 話題作りが苦手でも動ける人 |
| リスク | 反応が読めない | 質問の作り方を誤ると逆に止まる |
右下が本題です。 質問は万能ではなく、作り方を誤ると質問がないときより反応が減ります。答えを考えさせる質問は、読み手にとって宿題になるからです。
LOVETOKは、15〜30秒の自己紹介動画から始まる縦動画型の恋愛マッチングのWebサービスで、真剣な恋愛・交際を目的としています(現在は会員登録を受け付けています)。LOVETOKにはプロフィール全体ではなく「この動画」「この回答」「この自己紹介文」といった項目ごとにいいねを送る仕組みがあり、いいねには150文字以内の一言を添えられます。 この一言は、マッチが成立したあとに最初のメッセージとして届きます。つまり、自己紹介文に置いた質問はその一言の中身になりやすいという関係があります。
質問を作る4ステップ
ステップ1:自分がすでに書いた事実から選ぶ
質問は、文章の他の部分と地続きにします。
- 自己紹介文に「休日はカフェにいます」と書いた → カフェの質問
- 「最近ランニングを始めました」と書いた → 運動や続け方の質問
関係のない質問を最後に足すと、唐突に見えます。 質問はそれ単体ではなく、文章の続きとして置いてください。
ステップ2:相手が「思い出すだけ」で答えられる形にする
- ✕ 「あなたにとって幸せとは何ですか?」(考える必要がある)
- ○ 「最近おいしかったものは何ですか?」(思い出すだけ)
判定の目安は、自分がその質問に3秒で答えられるかどうかです。 自分が答えられない質問は、相手も答えられません。
ステップ3:範囲を狭める
広い質問ほど答えにくくなります。
- ✕ 「おすすめの映画を教えてください」
- ○ 「最近見た中で、もう一度見たい映画はありますか?」
狭めると、候補が絞られて答えが出やすくなります。
ステップ4:答えなくてもいい形にする
- ✕ 「必ず教えてくださいね」
- ○ 「よかったら教えてください」「同じような方がいたら嬉しいです」
義務にすると、答えられない人が離れます。 質問は入口であって、条件ではありません。
質問テンプレート20例(答えやすさ順)
上ほど答えやすく、下ほど相手を選びます。そのまま使わず、自分の文章に合わせて調整してください。
A:思い出すだけで答えられる(最も答えやすい)
- 最近おいしかったものは何ですか
- 直近の休日は何をしていましたか
- 最後に行った旅行先はどこですか
- 今いちばんよく聞いている曲はありますか
- 最近読んだ本や見た映画はありますか
- 朝型と夜型、どちらですか
- コーヒーと紅茶、どちらをよく飲みますか
B:好みを答える(答えやすい)
- 休日は外に出る派ですか、家にいる派ですか
- 旅行は計画を立てる派ですか、その場で決める派ですか
- 食事は静かなお店と賑やかなお店、どちらが好きですか
- 犬と猫なら、どちらと暮らしたいですか
- 週末に予定を入れるなら、午前と午後どちらが動きやすいですか
C:自分の話を少し出してもらう(普通)
- 最近始めたことや、続けていることはありますか
- 行ってみたいけれど、まだ行けていない場所はありますか
- 疲れたときに、決まってすることはありますか
- 子どもの頃から変わっていない好みはありますか
D:価値観に触れる(相手を選ぶ)
- 一緒に過ごすなら、どんな時間が理想ですか
- 連絡はこまめなほうと、ゆっくりなほう、どちらが心地よいですか
- 人と会うとき、大切にしていることはありますか
- 将来について、今考えていることはありますか
AとBは最初の一往復を作るため、CとDは合うかどうかを見るためのものです。 自己紹介文には1つだけ置き、AかBから選ぶのが無難です。18番のような連絡ペースの質問は、実務的に役立つのでDの中では例外的に扱いやすい部類です。
NG質問7つと改善例
| # | 答えにくい質問 | なぜ止まるか | 改善例 |
|---|---|---|---|
| 1 | 「あなたにとって愛とは?」 | 考える時間が必要で、正解を探させる | 「一緒にいて落ち着く相手ってどんな人だと思いますか」 |
| 2 | 「私のどこが良いと思いますか?」 | 相手に評価を求めている | 「気になった動画があれば教えてください」 |
| 3 | 「なんでこのサービスを使っているんですか?」 | 詮索に近く、答えづらい | 「どんな出会い方を探していますか」 |
| 4 | 「おすすめのお店を教えてください」 | 範囲が広すぎて選べない | 「この辺でおいしいパン屋さんを探しています」 |
| 5 | 「質問があればなんでも聞いてください」 | 相手に仕事を渡している | 「仕事の話や休日の話なら、いくらでも話せます」 |
| 6 | 「本当に真剣な方だけ答えてください」 | 条件が先に来て、萎縮させる | 「ゆっくりやり取りできる方だと嬉しいです」 |
| 7 | 「今どのへんに住んでいますか?」 | 個人情報に踏み込む | 「近場で行ける範囲でよく出かける場所はありますか」 |
7番は特に注意してください。 位置に関する質問は、悪意がなくても警戒されます。LOVETOKでは位置情報は共有されず、公開されるのは都道府県までです。検索の絞り込みも都道府県単位なので、住所を尋ねる必要はありません。
置き場所の使い分け
質問を出せる場所は、自己紹介文だけではありません。
| 場所 | 何ができるか | 向く質問 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 自己紹介文 | 全員に向けて1つ置ける | AかBの答えやすい質問 | 複数置くと選べなくなる。1つに絞る |
| 質問に答える動画 | 20種類の用意された質問から選んで答える | (こちらは自分が答える側) | 6本まで。答えた内容が相手の質問材料になる |
| 一言を添えたいいね | 150文字以内で、いいねに一言を添えられる | 相手の動画や回答に触れた具体的な質問 | マッチ成立後に最初のメッセージとして届く |
| マッチ後のメッセージ | 1対1のやり取り | CやDの深い質問 | テキストのみ。画像・音声・位置情報は送れない |
流れとして整理すると、こうなります。
- 自分は「質問に答える動画」で20種類から選んで答え、相手が触れやすい材料を置く
- 自己紹介文の最後に、答えやすい質問を1つ置く
- 相手はその質問への答えを、150文字以内の一言としていいねに添える
- お互いにいいねを送り合ってマッチが成立すると、その一言が最初のメッセージとして届く
- 会話が続いたら、CやDの質問をメッセージの中で使う
自己紹介文の質問は、この4番で届く一言の中身を決めています。 質問がなければ「はじめまして」から始まり、質問があれば中身から始まります。差が出るのはこの一点です。
なお、いいねの回数は無料会員が1か月に10回、プレミアム会員が1か月に100回です。無料会員の場合、もらったいいねは人数のみが表示されます。
質問を入れないほうがよい場合
- 自己紹介文がまだ短い —— 質問より先に、自分の事実を書いてください。材料がない状態で質問だけあると、聞くばかりの印象になります
- すでに趣味や休日を具体的に書いている —— 具体的な記述は、それ自体が話しかける材料になります。質問がなくても機能します
- 真剣な交際を前提に、条件を明示している —— 質問で入口を広げるより、条件を明確にするほうが目的に合う場合があります
- 文章の締めが決まっている —— 締めの一文が機能しているなら、無理に質問を足す必要はありません
質問は必須ではありません。 入れなくても、動画と具体的な記述があれば話しかける材料は足ります。
返事が来ないときに見直す順番
- 質問が3秒で答えられる形か —— 考えさせる質問になっていないか
- 質問が文章の他の部分とつながっているか —— 唐突に足していないか
- 質問が1つに絞られているか —— 2つ以上あると選べません
- 義務の形になっていないか —— 「必ず」「〜な方だけ」を消す
- その前に、事実が3つ以上あるか —— 質問以前に材料不足のことがあります
上から順に見て、当てはまったところで止めて直してください。 全部直す必要はありません。
想定される反論・例外
「質問を書くと軽く見られませんか」 ——質問の中身によります。「なんでも聞いてください」は軽く見えますが、「最近おいしかったものは何ですか」は軽くも重くもありません。軽さを生むのは、質問の有無ではなく丸投げです。
「答えを強要しているように見えませんか」 ——「よかったら」を付ければ十分です。プロフィールの質問は返信義務を作らないので、対面での質問より圧が弱くなります。
「深い質問のほうが、合う人が見つかるのでは」 ——見つかる場合もありますが、最初の一往復が起きなければその判断もできません。深い質問はマッチ後のメッセージに回し、プロフィールには入口だけ置くほうが順序として自然です。
この記事が向かない人もいます。すでに動画と自己紹介文で具体的な生活が伝わっていて、話しかけられる材料が十分にある人は、質問を足しても変化が小さいです。その場合は動画の本数を増やすほうが効果があります。
公開前チェックリスト
- ☐ 質問は1つだけになっている
- ☐ 自分がその質問に3秒で答えられる
- ☐ 質問の答えが「はい/いいえ」で終わらない
- ☐ 住所・勤務先・連絡先に近づく質問になっていない
- ☐ 「必ず」「〜な方だけ」といった条件が付いていない
- ☐ 質問の前に、自分の事実が3つ以上書かれている
- ☐ 質問が、その直前の話題と地続きになっている
安全上の注意(LOVETOK編集部調べ)
質問はやり取りの入口である一方、個人情報を引き出す手段としても使われます。マッチングサービスを介したトラブルについては、警察庁・消費者庁・国民生活センターが継続的に注意を呼びかけています。
- 相手から住所・勤務先・最寄り駅・勤務シフト・家族構成を早い段階で細かく尋ねられた場合は、答える前に一度立ち止まってください。行動範囲の特定につながります
- 連絡先を尋ねる質問にも注意が必要です。LOVETOKのメッセージでは、電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手に届きません。外部への誘導を強く求められること自体が、注意すべき兆候です
- 収入・貯蓄・投資の経験を尋ねる質問が続く場合は、金銭目的の接近である可能性があります。詐欺に関する通報は最重要として3時間以内に対応します
- 自分が質問を書く側でも同じです。相手の個人情報に踏み込む質問は避け、公開されている範囲(表示名・年齢・都道府県)を前提に組み立ててください
- 会う前に相手を確認する手段として、LOVETOKではマッチ成立後かつ年齢確認済みの相手とビデオ通話ができる仕組みです。録画・録音はしておらず、連絡先を交換せずに顔を見て話せます
- 実際に会う場合は、デート予定の共有機能で日時と場所を家族や友人にリンクで共有できます。共有先に相手の氏名や連絡先は表示されません
- 相手の言動に不安を感じたら、通報とブロックが使えます。通報は全画面から行え、誰が通報したかは相手に伝わりません
- 消費生活に関する相談は消費者ホットライン188、犯罪被害に至らない段階の相談は警察相談専用電話#9110が窓口です
個別の事案が違法にあたるかどうかは状況によって異なります。断定的な判断は避け、各機関の一次情報を確認したうえで、必要に応じてご相談ください。
よくある質問
Q. 質問は複数入れてもいいですか? A. 1つに絞ってください。複数あると、相手はどれに答えるかを選ぶところから始めることになり、そこで手が止まります。
Q. 質問はどこに置くのが自然ですか? A. 締めの直前です。自己紹介を読み終えた流れのまま答えられます。書き出しに置くと、まだ書き手を知らない状態で聞かれることになり、答えにくくなります。
Q. 相手が質問に答えてくれなかった場合は? A. 気にしなくて構いません。質問は入口の一つで、条件ではありません。答えずに話しかけてくる人もいます。
Q. 「質問に答える動画」と自己紹介文の質問は、どう違いますか? A. 「質問に答える動画」は、用意された20種類の質問から選んで自分が答えるものです。自己紹介文の質問は、相手に投げかけるものです。役割が逆になります。
Q. 一言を添えたいいねは、送ったらすぐ相手に届きますか? A. いいえ。マッチが成立したあとに、最初のメッセージとして届きます。150文字以内です。
Q. AIの下書き機能は質問を作ってくれますか? A. AIが材料にするのは、あなたが入力済みの年齢・地域・職業・趣味・休日だけで、事実を創作することはありません。下書きをもとに、質問は自分で足してください。
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質問は、相手に考えさせるためではなく、動きやすくするために置くものです。LOVETOKでは、20種類から選ぶ質問に答える動画、項目ごとのいいね、150文字以内の一言を添えたいいねを組み合わせて、会話が中身から始まる設計を進めています。全体の流れは「LOVETOKの使い方」でご確認ください(LOVETOKは現在、会員登録を受け付けています)。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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