スマホで縦動画をきれいに撮る設定と置き方

著者:横山隆一/編集:LOVETOK編集部/最終更新:2026-07-26

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結論:きれいな縦動画は「縦向きで撮る・スマホを固定する・カメラを目線の高さに置く」の3点でほぼ決まります。 高価な機材は不要で、標準のカメラアプリと身近な固定方法だけで、手ブレの少ない見やすい動画になります。

この記事でわかること

  • 縦動画の撮影設定(解像度・フレームレート)の考え方
  • スマホの固定方法とそれぞれの向き不向き
  • カメラの高さと画角の合わせ方
  • 手ブレを減らす具体的なコツ
  • 撮影前チェックリストとよくある質問

まずは「縦向き」で撮る

自己紹介動画はスマホの画面いっぱいに縦長で表示されます。横向きで撮ると左右に余白(黒帯)が出たり、上下が大きく切り取られたりします。スマホを縦に持ったまま撮影するのが基本です。LOVETOKでは15〜30秒の縦型動画の投稿を提供しています。

撮影設定:解像度とフレームレート

設定はカメラアプリの「ビデオ」項目から変更できます。名称や選べる値は機種によって異なるため、ここでは考え方を示します。迷ったら、いつも使っている標準設定のままで問題ありません。

項目目安考え方
解像度フルHD(1080p)で十分4Kは画質が上がる反面、ファイルが大きく手ブレも目立ちやすい
フレームレート30fps(1秒30コマ)が扱いやすい60fpsは滑らかだが容量が増える。自己紹介では30fpsで十分
向き縦画面に合わせて撮る
  • 高解像度・高フレームレートほど画質は上がりますが、ファイルが重くなり、明るさが不足する場所ではかえってザラつくことがあります。
  • 自己紹介動画は「顔と表情が自然に伝わること」が目的です。設定を上げるより、明るさと固定を優先しましょう。

スマホの固定方法を選ぶ

手持ちは、どうしても揺れます。何かに固定するだけで仕上がりが安定します。

方法向いている点注意点
三脚・スマホスタンド高さと角度を自由に調整できる用意が必要
机に立てかける手軽・すぐできる高さが低くなりがち。滑り落ちに注意
壁やケースで立てる追加の道具が不要角度が固定されて微調整しにくい

道具がなくても、本や箱を土台にしてスマホを立てかければ十分です。滑って倒れないよう、安定した平らな場所に置いてください。

カメラの高さと画角

  • 高さは目線と同じか、やや高めにします。低い位置から見上げる角度になると、あご下が強調されて表情が硬く見えがちです。
  • 画面に胸から上が収まるように距離を合わせます。顔が小さすぎると表情が伝わらず、近すぎると圧迫感が出ます。
  • 撮影前に一度自分が映る位置に立ち、頭の上と左右に少し余白があるかを確認しましょう。

手ブレを減らすコツ

  1. 固定する:これが最も効果的です。手持ちをやめるだけでブレは大きく減ります。
  2. 撮影中は動かさない:話しながら歩いたり、スマホを持ち替えたりしない。
  3. タイマーやセルフタイマーを使う:録画ボタンを押した反動での揺れを防げます。
  4. 手ブレ補正をオンにする:多くの機種に手ブレ補正の設定があります。名称は機種により異なるため、カメラ設定を確認してください。
  5. 明るい場所で撮る:暗いと自動的にシャッターが遅くなり、ブレやザラつきが出やすくなります。

撮影前チェックリスト

  • ☐ スマホを縦向きにした
  • ☐ 三脚・スタンド・立てかけなどで固定した
  • ☐ カメラを目線の高さ(かやや上)に合わせた
  • ☐ 胸から上が画面に収まっている
  • ☐ 明るい場所で、顔に光が当たっている
  • ☐ 手ブレ補正の設定を確認した
  • ☐ 背景に住所・氏名など個人情報が映っていない

やりがちなNG例と改善例

NG例改善例
横向きで撮って余白だらけ縦向きで画面いっぱいに
手持ちで揺れる固定して撮る
机置きで見上げる角度目線の高さまで上げる
設定を最大にして暗くザラつく解像度より明るさと固定を優先
撮りながら移動する固定して静止した状態で話す

よくある質問

Q. 高い機種でないときれいに撮れませんか? A. いいえ。近年のスマホの標準カメラなら、明るさと固定を整えるだけで十分きれいに撮れます。機種よりも撮り方の影響が大きいです。

Q. 設定はどこを変えればいいですか? A. まずは標準設定のままで問題ありません。変えるなら解像度をフルHD、フレームレートを30fps程度にすると扱いやすいです。項目名は機種で異なります。

Q. 縦と横、どちらで撮るべきですか? A. 自己紹介動画は縦です。LOVETOKでは縦型表示・自動再生・上下スワイプ切替を提供しています。


撮影のコツをつかんだら、話す内容の組み立ては「30秒で人柄が伝わる自己紹介動画の作り方」が参考になります。動画を投稿してから審査までの流れは「LOVETOKの使い方」で確認できます。

参考:本記事の撮影ノウハウはLOVETOK編集部が整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。撮影・投稿時のトラブルや不安がある場合は、消費者ホットライン「188」、警察相談専用電話「#9110」に相談できます。

固定と高さを整えたら、あとは撮って投稿するだけです。あなたの撮った縦動画をLOVETOKでどう活用するかは「LOVETOKの使い方」でご覧ください(LOVETOKは公開中です。会員登録を受け付けています)。

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著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-26

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