自己紹介動画で話す内容の決め方【構成テンプレート】

結論:自己紹介動画で話す内容は「仕事・趣味・休日・どんな人と出会いたいか」の4つから題材を選び、”相手が返信をイメージしやすいもの”を優先して2〜3個に絞ると決まります。 全部を詰め込む必要はありません。まず題材を棚卸しし、そこから優先順位をつけて選ぶ、という順番で考えると迷いにくくなります。

この記事は「何を話すか(題材選び)」に絞って解説します。時間配分や言い回しなどの台本づくりは「30秒で人柄が伝わる自己紹介動画の作り方」で扱います。

この記事でわかること

  • 話す内容を決める4つの題材(仕事・趣味・休日・どんな人と出会いたいか)
  • どれを優先して選ぶかの考え方
  • 題材が思いつかないときの棚卸しリスト
  • 盛り込みすぎを防ぐための絞り込みのコツ
  • よくある質問

話す内容は「4つの題材」から選ぶ

自己紹介動画の中身は、次の4つの題材を軸に考えると整理しやすくなります。それぞれ「相手が何を受け取るか」が違います。

題材 伝わること 話し方の例
仕事 生活リズム・人柄の背景 職種を一言で(詳細な社名・部署は不要)
趣味 共通点のきっかけ 「最近ハマっていること」を具体的に
休日の過ごし方 一緒にいるイメージ インドア/アウトドアなど過ごし方
どんな人と出会いたいか 相手が手を挙げやすくなる 雰囲気や価値観をやわらかく

4つすべてを話すと情報が多くなりがちです。この中から2〜3個を選ぶことを前提に、次の優先順位で考えます。

優先順位の付け方:「相手が返信をイメージできるか」で選ぶ

どの題材を入れるか迷ったら、相手が見たあとに「話しかけやすいか」を基準にすると決めやすくなります。おすすめの優先順位は次の通りです。

  1. どんな人と出会いたいか … これがあると、見た人が「自分が当てはまるか」を判断でき、いいねの後押しになります。最優先で1つ入れましょう。
  2. 趣味・休日の過ごし方 … 共通点は会話のきっかけになります。抽象的な「多趣味です」より、具体的な題材が1つあると伝わります。
  3. 仕事 … 生活リズムや人柄の背景が伝わりますが、詳しく話す必要はありません。一言で十分です。

つまり「出会いたい人の雰囲気(1つ)+趣味や休日(1つ)+仕事は一言」くらいの配分が、短い動画では収まりよくまとまります。

題材が思いつかないときの棚卸しリスト

「特に話すことがない」と感じる場合は、話題がないのではなく、思い出せていないだけのことが多いです。次のリストにあてはめて、書き出してみてください。

  • ☐ 最近、時間を忘れて楽しんだことは?
  • ☐ 休日の午前・午後・夜、それぞれ何をしていることが多い?
  • ☐ 友人からよく言われる自分の印象は?
  • ☐ 仕事で「これは続けている」と言えることは?
  • ☐ 一緒に出かけるなら、どんな雰囲気の人だと楽しそう?
  • ☐ 逆に「これは避けたい」という関係性は?(やわらかい言い方に変換して使う)

書き出した中から、具体的に一言で言えるものを選ぶと、動画で話しやすくなります。

盛り込みすぎを防ぐ「絞り込み」のコツ

題材が出そろったら、次は減らす作業です。短い動画では、話題を増やすほど一つひとつの印象が薄くなります。

詰め込みがちな例 絞った改善例
趣味を5つ並べる 「最近ハマっている」1つを具体的に
職種・会社・役職まで説明 職種を一言だけ
理想の相手の条件を細かく列挙 雰囲気や価値観を1つ、やわらかく
自分の長所を全部言う エピソードが1つあるものだけ

「一つの題材を具体的に」話すほうが、たくさんの題材を浅く話すより人柄が伝わります。 迷ったら、選んだ題材のうち1つに軽いエピソードを足すと、印象に残りやすくなります。

話す内容を選ぶときの注意点

題材選びの段階で、次の点にも気をつけておくと安心です。

  • 連絡先・SNS・勤務先の特定情報は題材にしない:電話番号やSNS ID、具体的な勤務先や住所が分かる内容は、動画で話す題材から外してください。LOVETOKでは動画内の連絡先やSNS IDの検知・審査を行う予定です。
  • ネガティブな条件はやわらかく変換する:「〇〇な人は苦手」より「穏やかに話せる人と出会いたい」のように、出会いたい方向で言い換えると印象がよくなります。

よくある質問

Q. 4つの題材、全部話さないとダメですか?

A. いいえ。短い動画では2〜3個に絞るほうが伝わります。「どんな人と出会いたいか」を1つ入れ、残りは趣味・休日・仕事から選びましょう。

Q. 趣味が特にないのですが、何を話せばいいですか?

A. 「趣味」と身構えず、休日の過ごし方や最近気になっていることで十分です。棚卸しリストを使って、日常の中から具体的な一言を探してみてください。

Q. 出会いたい人の条件は、細かく言ったほうがいいですか?

A. 細かい条件より、雰囲気や価値観を1つやわらかく伝えるほうが、見た人が手を挙げやすくなります。


話す内容が決まったら、時間配分や言い回しを整える台本づくりに進みましょう。構成の型は「30秒で人柄が伝わる自己紹介動画の作り方」で、自己紹介動画そのものの役割は「自己紹介動画とは」で解説しています。

題材を2〜3個に絞れたら、あとは撮って投稿するだけです。LOVETOKは、あなたの人柄が伝わる縦の自己紹介動画から出会いにつながる動画マッチングサービスです(公開中/会員登録の受付は準備中)。詳しくは「動画マッチング」をご覧ください。

参考:本記事の題材選びの考え方はLOVETOK編集部が整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。動画に含める個人情報の取り扱いなど安全面で不安がある場合は、消費者ホットライン「188」、警察相談専用電話「#9110」も利用できます。

著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-26