休止(お休み)とは?退会せず表示を止める機能と期間

著者:横山隆一/編集:LOVETOK編集部/最終更新:2026-08-06

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結論:「休止(お休み)」とは、退会せずに一定期間、自分のプロフィールが他の人に表示されない状態にする機能です。LOVETOKでは1週間〜半年の範囲で設定できる仕様で、忙しい時期や気持ちを整理したい時期に、アカウントを消さずに一度立ち止まるための選択肢です。

「もう向いていないのかもしれない」と感じたとき、最初に思い浮かぶのは退会かもしれません。けれども退会は元に戻せない操作です。休止は、その手前に置かれた「いったん離れる」ための仕組みだと考えてください。

この記事でわかること

  • 「休止」という言葉の意味と、退会・ブロックとの違い
  • どんな場面で使われるのか(5つの典型例)
  • 期間が1週間〜半年に設定できることの意味と、期間の選び方
  • 休止する前に済ませておきたいこと
  • やりとりの途中で休止するときの伝え方(例文とNG例)
  • 休止では解決しない場面と、そのときに使うべき機能
  • 再開したあとに起こりやすいことと、その備え

「休止」の意味

休止は、アカウントを残したまま「今は探していません」という状態を明示するための機能です。英語圏のサービスでは「ポーズ(pause)」「スヌーズ(snooze)」などと呼ばれることもありますが、日本語のサービスでは「休止」「お休み」「一時停止」といった表記が使われます。

大事なのは、削除ではなく非表示だという点です。退会がアカウントそのものを終わらせる操作なのに対して、休止は「見つけてもらう窓口を、期間を決めて閉じておく」操作にあたります。プロフィールや投稿した動画を作り直す必要がないため、戻ってくるときの負担が小さくなります。

LOVETOKでは、1週間〜半年の範囲で休止できる仕様です。「1週間」という短い単位から選べることと、「半年」という長い単位まで用意されていることの両方に意味があります。前者は、出張や繁忙期のような数日単位の事情に対応するため。後者は、「今年はもう考えない」といった大きな判断にも、退会せずに応じられるようにするためです。

休止が使われる場面

実際に休止という選択肢が役に立つのは、次のような場面です。

  1. 仕事や学業が立て込んでいるとき:返信が遅くなり続けるくらいなら、期間を決めて止めたほうが誠実です。
  2. 気持ちの整理が必要なとき:やりとりが続かなかった、会ってみたが縁がなかった。そうした出来事のあとに、いったん距離を置きたくなるのは自然なことです。
  3. 特定の相手とのやりとりに集中したいとき:新しい出会いを探すのを止めて、今のやりとりに時間を使いたい場合があります。
  4. 体調や家庭の事情があるとき:体調不良、家族の看病、引っ越しなど、生活が動いている時期は無理をしないほうが結果的に長続きします。
  5. 続けるかどうか迷っているとき:退会を考えているものの決めきれない、という段階で、猶予をつくるために使えます。

いずれの場合も共通しているのは、「やめたいのではなく、今は動けない」という状態です。休止は、この状態のために用意されています。

休止・退会・ブロックの違い

似た結果に見えても、目的も戻り方もまったく違います。

休止退会ブロック
対象自分のアカウント全体自分のアカウント全体特定の相手だけ
状態他の人に表示されなくなる利用そのものを終えるお互いに表示されなくなる
期間1週間〜半年で指定期間の概念なし期間の概念なし
プロフィール・動画残る残らない相手からは見えない
戻すこと想定されている想定されていない相手ごとの操作
向いている場面一時的に動けない利用を終える決断をした特定の相手から離れたい

「特定の相手が理由で使いづらい」という場合、休止は正しい道具ではありません。 その相手だけを対象にするブロック、あるいは規約違反の疑いがあるなら通報を使ってください。全体を止めても、その相手との関係は変わらないままです。

期間の選び方

期間は長く取ればよいものでも、短ければ気軽というものでもありません。目安として、事情の種類から逆算する考え方を挙げます。

事情目安考え方
出張・繁忙期・試験1週間〜1か月終わる日が読めるので、その少しあとに設定する
引っ越し・転職などの生活の変化1〜2か月落ち着くまでに想像より時間がかかることが多い
気持ちの整理1〜3か月短すぎると「まだ整理できていない」と再設定が必要になる
続けるか迷っている3か月〜半年判断そのものを先送りにする期間として使う
体調・家庭の事情期間を決めきれないなら長めに短く設定して延長を繰り返すより負担が少ない

迷ったときは、「終わりそうな時期+2週間」を目安にしてください。復帰した直後は生活がまだ落ち着いていないことが多く、その余白があると再開後の負担が軽くなります。

休止する前のチェックリスト

止める前に数分だけ手を動かしておくと、戻ってきたときの自分が助かります。

  • ☐ やりとりが続いている相手に、一言伝えたか
  • ☐ 会う約束が入っていないか、日程を確認したか
  • ☐ プレミアム会員の場合、契約の更新日を確認したか
  • ☐ 休止と課金は別の話であることを理解しているか(休止しても月額プランは自動で止まりません)
  • ☐ 自己紹介文や動画で「直したい」と思っていた箇所をメモに残したか
  • ☐ 再開したい時期をカレンダーに書いたか
  • ☐ 通知の設定を確認したか

とくに課金と休止は別の手続きです。プレミアム会員のまま休止すると、月額3,480円(税込)のプランは自動更新の対象として扱われます。使わない期間が長くなりそうなら、解約するかどうかを先に決めてください。なお、解約後も期間満了までは利用でき、未使用分の返金や日割り精算は行われません。

やりとりの途中で休止するとき:伝え方の例

黙って消えると、相手には「避けられた」としか見えません。テキストで一言残しておくだけで、後味がまったく変わります。

NG例

(何も言わずに休止する)

「しばらく忙しいので」

前者は説明がなく、後者は期間が分からないため、相手は待つべきか区切るべきか判断できません。

改善例(再開の意思がある場合)

「仕事が立て込んでいて、しばらくサービスをお休みします。1か月ほどで戻る予定なので、そのときにまたご連絡してもいいでしょうか。」

改善例(再開の時期が読めない場合)

「家庭の事情でしばらく利用を止めることにしました。いつ戻れるか分からないので、お返事を待たせてしまうのは申し訳なく思っています。楽しくお話しできて感謝しています。」

改善例(相手に区切りを委ねる場合)

「少し考える時間がほしくて、いったんお休みします。待っていただく前提ではないので、良い方がいれば気にせず進めてください。」

押さえたいのは3つです。期間の見通しを添えること/理由を細かく説明しすぎないこと/相手に選択の自由を返すこと。長い言い訳より、短く事実を伝えるほうが誠実に届きます。

休止では解決しないこと

休止は万能ではありません。次の場合は、別の対応が必要です。

  • 特定の相手が怖い、しつこい:休止ではなくブロックと通報です。LOVETOKでは通報は全画面から行え、誰が通報したかは相手に伝わりません。緊急度が最も高い通報(未成年の疑い・生命の危険・暴力・詐欺)は3時間以内の対応を期限としており、確認を待たずにまず相手を非表示にする運用です。
  • もう続ける気がない:期限を延ばし続けるより、退会のほうが気持ちの整理がつく場合があります。
  • 課金を止めたい:休止ではプランは止まりません。解約の手続きが必要です。
  • 通知が来るのが負担:通知の設定で対応できる場合があります。

休止が向かない人

「休むと再開できなくなりそう」と感じる人は、短い期間から試すことをおすすめします。一方で、そもそも週に数回しか開いていない人は、休止しなくても実質的に負担が小さいことがあります。無理に機能を使う必要はありません。

また、休止を繰り返すこと自体は悪いことではありませんが、毎月のように設定し直している場合は、期間の設定が実態に合っていない可能性があります。一度、長めに取り直してみてください。

再開したあとに起こりやすいこと

戻ってきた直後は、休止前と同じ反応が返ってこないことがあります。相手にも生活があり、時間が経てば状況は変わっているためです。これは自分に原因があるわけではありません。

再開時にやっておくと良いのは、自己紹介文と動画の見直しです。LOVETOKの自己紹介動画は15〜30秒、質問に答える動画は20種類の質問から選んで合計6本まで投稿できる仕様です。休止前の自分と今の自分で、話したいことが変わっていることは珍しくありません。撮り直した動画は、投稿してすぐに公開されるのではなく、AIと担当者の確認を経てから公開されます。

安全上の注意

休止は、しつこい連絡や不安のある相手から距離を置く目的でも使われることがあります。ただし、休止は相手との関係を終わらせる機能ではありませんLOVETOK編集部調べ)。すでに連絡先を渡してしまっている場合、サービスの外側での接触は休止では止められません。

なお、LOVETOKのメッセージでは、電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まる仕様で、相手には届きません。チャットで画像・動画・音声・ファイル・位置情報を送る機能もありません。それでも、対面や別の手段で情報を伝えてしまうことはあり得ます。

金銭の要求、投資や副業の勧誘、不安をあおる連絡があった場合は、休止で様子を見るのではなく、記録を残したうえで相談してください。個別の事案が法令に違反するかどうかの判断はここでは行いません。詳しくは専門家または関係機関へご相談ください。

  • 消費者ホットライン 188:契約・お金のトラブル
  • 警察相談専用電話 #9110:犯罪かどうか判断しづらい相談

よくある質問

Q. 休止するとプロフィールは消えますか? A. 消えません。休止は非表示にする機能で、退会とは別のものです。

Q. 休止中に相手からメッセージが届きますか? A. 休止中の細かな挙動はサービス内の案内をご確認ください。心配な場合は、やりとりが続いている相手に一言伝えてから休止するのが確実です。

Q. 期間の途中で再開できますか? A. 休止は期間を指定する仕組みですが、設定の変更方法はサービス内の案内をご確認ください。

Q. 休止すると月額料金も止まりますか? A. 止まりません。プレミアム会員の月額3,480円(税込)は自動更新です。止めたい場合は解約の手続きが必要です。

Q. 半年を超えて休みたい場合は? A. 上限は半年です。それ以上離れる予定なら、退会も選択肢に入れて検討してください。

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休止・再開・退会の手順は「LOVETOKの使い方」で順に整理しています。やめる前に「1週間だけ止める」という選択肢があることを知っているかどうかで、続け方は変わります。(会員登録を受け付けています)

著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-31

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