そのまま使える自己紹介動画の台本例と話す順番

結論:自己紹介動画は「挨拶→自分のこと→出会いたい人→ひとこと」の順番で話すと、短くても人柄が伝わります。 台本は一字一句を暗記するためではなく、話す順番を忘れないための「地図」として使うのがコツです。この記事では、そのまま穴埋めできる3パターンの台本と、棒読みを避ける工夫を紹介します。

この記事でわかること

  • 迷わず話せる「話す順番」の基本テンプレート
  • 3パターンの穴埋め台本(趣味重視/落ち着き重視/明るさ重視)
  • 台本を棒読みにしないためのコツ
  • やりがちなNG例と改善例
  • 台本づくりのよくある質問

まず覚える「話す順番」の型

何を話すか迷うと、つい早口になったり話が前後したりします。次の4ステップの順番だけ覚えておけば、短い動画でも内容がすっと伝わります。

順番 話すこと 目安
① 挨拶・名前 「はじめまして、○○です」 約5秒
② 自分のこと 仕事・休日・趣味のどれか 約12秒
③ 出会いたい人 どんな人と話したいか 約8秒
④ ひとこと 「気軽にいいねしてください」など 約5秒

全部を詰め込む必要はありません。②は「仕事・休日・趣味」のうち話しやすいものを1〜2個に絞るほうが、聞き取りやすくなります。LOVETOKでは15〜30秒の自己紹介動画の投稿を予定しているため、この配分がそのまま目安になります。

そのまま使える3パターンの穴埋め台本

同じ順番でも、どこに重心を置くかで印象が変わります。自分に近いものを選び、○○や△△の部分を自分の言葉に置き換えてください。

パターンA:趣味重視(共通の話題で惹きたい人向け)

はじめまして、○○です。(挨拶)

普段は△△の仕事をしていますが、休日はもっぱら□□に夢中です。最近は◇◇にもハマっていて、休みの日はほとんどこれで終わります。(自分のこと)

同じように□□が好きな人や、これから一緒に始めてみたい人と話せたら嬉しいです。(出会いたい人)

気になったらプロフィールも覗いてみてください。(ひとこと)

パターンB:落ち着き重視(穏やかな関係を求める人向け)

こんにちは、○○といいます。(挨拶)

仕事は△△をしていて、休日は家でゆっくり過ごすことが多いです。カフェで本を読んだり、近所を散歩したりする時間が好きです。(自分のこと)

のんびりしたペースで、少しずつお互いを知っていける方と出会えたらいいなと思っています。(出会いたい人)

よかったら気軽にメッセージからお話しできたら嬉しいです。(ひとこと)

パターンC:明るさ重視(第一印象で親しみを持たせたい人向け)

はじめまして!○○です。(挨拶)

△△の仕事をしていて、休みの日は友達と□□に出かけるのが大好きです。じっとしているより、外で体を動かしている時間が多いかもしれません。(自分のこと)

一緒に笑いながら過ごせる、明るい時間を作れる人と出会いたいです。(出会いたい人)

少しでも気が合いそうと思ったら、ぜひいいねしてください!(ひとこと)

どのパターンも、話す順番は同じ①〜④です。迷ったら、まず自分の休日の過ごし方をそのまま話してみると、無理のない自然な台本になります。

台本を「棒読み」にしないコツ

台本のいちばんの落とし穴が、暗記した文章をそのまま読み上げてしまう棒読みです。次の工夫で、同じ台本でも印象が大きく変わります。

  • 丸暗記より、キーワードのメモにする。「趣味=□□」「出会いたい人=○○」など単語だけ見て、その場で文章を組み立てると自然な話し方になります。
  • 一度、声に出して練習する。黙読と音読では、言いにくい言葉やテンポの悪い箇所に気づけます。
  • 語尾を少しだけゆっくりにする。文の終わりを急がないだけで、落ち着いた印象になります。
  • カメラの少し上を見て、口角を上げる。表情がつくと、同じ言葉でも温かく聞こえます。
  • 何テイクか撮って選ぶ。一発で完璧を狙わず、一番自然だったものを使えば十分です。

やりがちなNG例と改善例

NG例 改善例
台本を全部読み上げて視線が下に落ちる キーワードだけメモしてカメラを見て話す
趣味も仕事も全部詰め込んで早口になる 話す内容を1〜2個に絞ってゆっくり
「特にありません」で終わって印象が薄い 休日の過ごし方を一つだけ具体的に話す
抑揚がなく最後まで同じトーン 語尾をゆっくりにして表情をつける
電話番号やSNSのIDを口頭・画面で伝える 連絡先は動画にもプロフィールにも入れない

最後のNGは特に注意が必要です。LOVETOKでは動画審査で電話番号・メール・SNS ID・URLの検知を予定しており、連絡先を含む動画は審査対象になります。マッチング後のやりとりは、サービス内のメッセージ機能(提供予定)を使う前提で考えてください。

台本づくりのよくある質問

Q. 台本は暗記しないといけませんか?

A. 暗記は不要です。話す順番と各パートのキーワードだけメモしておき、本番は自分の言葉で話すほうが自然に伝わります。

Q. 3パターンのどれを選べばいいですか?

A. 自分の性格に一番近いものを選んでください。迷ったら、休日を家で過ごすことが多いなら落ち着き重視、外出が多いなら明るさ重視が合わせやすいです。

Q. 話すことが思いつきません。

A. まず「休日に何をしているか」を一つだけ書き出してみてください。それが②の中身になり、そこから「出会いたい人」も自然につながります。

関連記事


台本ができたら、あとは撮って投稿するだけです。LOVETOKは会員登録の受付を準備中です(会員登録の受付は準備中)。作った自己紹介動画を投稿する流れは「LOVETOKの使い方」で確認できます。

参考:本記事の台本例と話し方のコツはLOVETOK編集部が整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。連絡先を動画に含めない点など安全面で不安があるときは、消費者ホットライン(188)や警察相談専用電話(#9110)も利用できます。

著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-26