結論:初めて会う日は、日時と場所を誰か一人に知らせておくだけで、備えの質が変わります。 LOVETOKには、会う前に日時と場所を登録し、家族や友人にリンクで共有できる機能があります。共有先に相手の氏名・連絡先は表示されません。 無事に終わったら、その報告もできます。この記事では、何が共有されて何が共有されないのか、どんな流れで使うのかを整理します。
なお、LOVETOKは現在、会員登録の受付を準備している段階です。
この記事でわかること
- デート予定の共有とは何をする機能か
- 共有先に伝わる情報と、伝わらない情報の範囲
- 予定を登録してから終了報告までの流れ
- 「大げさではないか」と感じる人への考え方
- よくある質問
デート予定の共有とは
マッチングをきっかけに知り合った相手と初めて会う日、多くの方が「誰にも言っていない」状態で出かけます。悪いことが起きると決まっているわけではありません。ただ、予定を誰も知らない状態は、何かあったときに周囲が動きようがない状態でもあります。
LOVETOKのデート予定の共有は、この「誰も知らない」を解消するための機能です。会う前に日時と場所を登録しておき、その内容を家族や友人にリンクで共有できます。
ポイントは、共有相手に負担をかけない形にしてあることです。相手にLOVETOKへ登録してもらう必要はなく、リンクを見てもらうだけで済みます。
共有される情報と、されない情報
「知らせたいけれど、相手の情報まで家族に渡すのは気が引ける」という声があります。ここは仕組みで整理されています。
| 項目 | 共有先に表示されるか |
|---|---|
| 会う日時(あなたが登録したもの) | 表示されます |
| 会う場所(あなたが登録したもの) | 表示されます |
| 無事に終わったという報告 | 報告すれば伝えられます |
| 相手の氏名 | 表示されません |
| 相手の連絡先 | 表示されません |
共有先に相手の氏名・連絡先は表示されません。 伝わるのは、あなた自身が登録した予定の内容です。
そもそもLOVETOKでは、プロフィールに公開される情報は表示名(ニックネーム)・年齢・都道府県のみで、本名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスは公開されません。相手の実名や連絡先を、あなたが握っている前提の機能ではないということです。
また、メッセージ機能では電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLが送信前に自動で止まり、相手に届きません。連絡先の交換そのものが起きにくい設計になっています。
予定を登録してから終了報告までの流れ
手順1:会う約束が固まったら、日時と場所を登録する
日時と場所が決まった段階で登録します。場所は、人目のある場所を選んでください。初対面での場所選びの考え方は「初めて会う場所の安全対策|人目のある場所を選ぶ理由」で整理しています。
手順2:知らせたい相手にリンクを共有する
家族でも友人でも構いません。「その日に連絡が取れる人」を選ぶのが実質的なポイントです。誰を選ぶかで迷う場合は「デート予定を誰に共有すべきか」を参考にしてください。
手順3:共有した相手に、一言だけ添える
リンクだけ送ると、受け取った側が何をすればよいか分かりません。「この日にこの場所で人と会う。終わったら連絡する」と一文添えておくと、相手も構えずに済みます。
手順4:会う
当日の持ち物や帰り方までの流れは「初めて会う日の安全チェックリスト【予定共有つき】」にまとめています。
手順5:終わったら報告する
無事に終わったら、終了の報告ができます。ここまでが一連の流れです。報告があって初めて、共有した側は安心できます。
この5つのうち、いちばん忘れられやすいのが手順5です。 楽しかった日ほど、報告を忘れます。あらかじめ「終わったら報告する」と伝えておくと、忘れにくくなります。
「大げさではないか」と感じる方へ
この機能をためらう理由は、だいたい次の二つに分かれます。
「相手を疑っているようで気が引ける」
予定の共有は、特定の相手を疑う行為ではありません。初対面という状況そのものに対する備えです。旅行の日程を家族に伝えるのと同じ種類の行動だと考えてください。
「家族に恋愛のことを知られたくない」
共有先に相手の氏名・連絡先は表示されません。伝わるのは日時と場所です。それでも抵抗がある場合は、家族ではなく友人を選ぶ、という選択もできます。
安全上の注意
- 予定の共有は、危険を取り除く機能ではありません。場所選び・時間帯・帰る手段とあわせて使ってください
- 相手から「誰にも言わないでほしい」と言われた場合は、その理由をよく考えてください。正当な理由は多くありません
- 会う前に金銭・投資・副業の話が出た場合、会うこと自体を見送ってかまいません。「マッチング相手に金銭を要求されたときの対応」を参考にしてください
- 会う前でも会ったあとでも、不安を感じた相手は通報できます。誰が通報したかは相手に伝わりません
- 身の危険を感じる場合は、迷わず110番へ
よくある質問
Q. 共有した相手には、会う相手の名前が分かってしまいますか?
A. 分かりません。共有先に相手の氏名・連絡先は表示されない仕組みです。共有されるのは、あなたが登録した日時と場所です。
Q. 共有する人はLOVETOKに登録している必要がありますか?
A. 必要ありません。リンクを見てもらう形です。
Q. 予定を登録したことは、会う相手に伝わりますか?
A. 予定の共有は、あなたと共有先のあいだで完結するものです。相手に伝える義務はありませんし、伝えたい場合に伝えても問題ありません。
Q. 終了報告を忘れたらどうなりますか?
A. 共有した側が状況を把握できないままになります。あらかじめ「報告がなければ連絡してほしい」と伝えておくと、抜けを補えます。
Q. 会う前にもっと相手を確認しておきたいのですが。
A. マッチ成立後で、かつお互いに年齢確認が済んでいれば、ビデオ通話が使えます。連絡先を交換せずに顔を見て話せます。詳しくは「会う前のビデオ通話|連絡先を交換せずに相手を確認する」をご覧ください。
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- 当日の流れは「初めて会う日の安全チェックリスト【予定共有つき】」
- 会う前の確認全般は「初対面で会う前の安全確認チェックリスト」
予定を知っている人が一人いるかどうかで、当日の落ち着き方は変わります。年齢確認から通報の受け付けまで、LOVETOKが用意している仕組みは「LOVETOKの安全への取り組み」でまとめて確認できます。
参考:本記事は、警察庁・消費者庁・国民生活センター等が公表する注意喚起をもとに、LOVETOK編集部が一般的な自衛の考え方として整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。個別のやり取りが法律上どう評価されるかは断定できないため、判断に迷う場合は関係機関にご相談ください。相談先として、消費者ホットライン「188」、犯罪や身の危険に関わる不安は警察相談専用電話「#9110」を利用できます。緊急の場合は110番へ。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-27