初めてのビデオ通話の準備|背景・明るさ・話す内容

著者:横山隆一/編集:LOVETOK編集部/最終更新:2026-07-27

LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。

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ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。

結論:初めてのビデオ通話は、うまく話すことより「映すものを決めること」と「短く終えること」を優先してください。 話す内容は多少ぎこちなくても問題になりませんが、背景に住所や勤務先が分かるものが映ってしまうと、取り消せません。この記事では、通話の30分前から始められる準備を、順番に沿って整理します。

この記事でわかること

  • 個人が特定される映り込みを避けるための確認手順
  • 明るさとカメラ位置の整え方
  • 短時間で気持ちよく終える通話の設計
  • 話す内容の準備と、話さなくてよいこと
  • 直前に見る5分チェックリスト

前提:LOVETOKのビデオ通話の仕様

準備の前に、仕様を押さえておくと計画が立てやすくなります。

  • 使えるのは、マッチが成立していて、かつお互いに年齢確認が済んでいる相手とだけです
  • 呼び出しは45秒で不在着信になります
  • 通話は最大60分です
  • LOVETOKは通話を録画・録音していません。残る記録は日時・通話時間・当事者のみです
  • 電話番号やSNSのIDを交換する必要はありません

なお、LOVETOKは現在、会員登録を受け付けています。

録画・録音をしていないということは、言った・言わないの記録も残らないということです。だからこそ、金銭の話や約束事を通話だけで進めないほうが安全です。大事な内容はメッセージでも残しておいてください。

準備の手順

ステップ1:映す場所を決める(通話の前日〜30分前)

先に「どこから話すか」を決めます。おすすめは、無地の壁を背にできる場所です。

避けたいのは次の場所です。

  • 窓を背にする場所(外の景色から地域が推測されることがあります)
  • 玄関付近(表札・郵便物・宅配の伝票が映り込みやすい場所です)
  • 職場や学校の中(制服・社員証・什器・掲示物が映ります)
  • カフェなど店内(店名や内装、周囲の会話が入ります)
  • 車の中(走行中の通話は危険です。停車中でも周囲の景色が映ります)

ステップ2:映り込みを消す(10分前)

決めた場所で、カメラに映る範囲だけを片づけます。部屋全体を掃除する必要はありません。

映り込みを避けたいものは具体的です。

  • 郵便物、宅配の伝票、請求書、名刺
  • 表札、部屋番号のプレート、鍵
  • 会社名やロゴが入った書類・封筒・紙袋
  • 卒業証書、賞状、資格証
  • カレンダーに書き込んだ予定
  • 家族や同居人の写真
  • 窓の外の特徴的な建物や看板

一度映ったものは取り消せません。 LOVETOKは録画をしていませんが、相手が別の機器で画面を撮影することまでは、どのサービスでも技術的に防げません。「映さない」がいちばん確実な対策です。

なお、LOVETOKのプロフィールで公開されるのは表示名・年齢・都道府県のみです。本名・住所・電話番号は公開されません。せっかく守られている情報を、通話の背景で自分から出してしまわないようにしてください。

ステップ3:明るさとカメラ位置を整える(5分前)

明るさは、印象を大きく左右します。

  • 顔の正面から光が当たる状態にします。窓を背にすると逆光になり、顔が暗くなります
  • 部屋の照明だけで暗い場合は、机の上に小さめの照明を置き、正面から当てます
  • 天井の照明だけだと目元に影が落ちるため、正面からの光を足すと自然になります

カメラ位置は、目の高さかやや上が基本です。スマートフォンを手に持つと画面が揺れて相手が疲れるため、机に立てかけるか、スタンドに固定してください。顔が画面の中央に来て、頭の上に少し余白がある構図が見やすくなります。

映像の作り方は、自己紹介動画の考え方とほぼ同じです。動画側のコツは「LOVETOKの使い方」の流れとあわせて確認できます。

ステップ4:時間を決めて始める

初回は15分程度を目安にしてください。通話は最大60分まで続けられますが、初回から長く話す必要はありません。

  • 始まる前に「15分くらいで」と伝えておく
  • 終了予定の時刻にアラームを設定しておく
  • 途中で終えてよい、と自分に許可を出しておく

短く終わった通話のほうが、次につながります。 話し足りないくらいで終えるのがちょうどよい長さです。

ステップ5:話す内容をゆるく決めておく

台本は要りません。話題を3つだけ用意しておけば十分です。

話しやすい話題

  • 相手のプロフィールや投稿動画で気になったこと(「休日の過ごし方の動画、◯◯とおっしゃっていましたよね」)
  • 最近あったささやかな出来事
  • 食べ物や店の好み
  • 会うとしたらどのあたりが行きやすいか

初回では聞かないほうがよいこと

  • 年収、勤務先の会社名、住んでいる市区町村より細かい情報
  • 過去の交際歴、別れた理由
  • 家族構成の詳細
  • 他に何人とやり取りしているか

沈黙が生まれても、慌てて埋めなくて大丈夫です。 「ちょっと緊張しますね」と言ってしまったほうが、場は和みます。相手も同じことを思っています。

会話の準備が不安な場合は「会話に自信がないときの準備」もあわせてご覧ください。

直前の5分チェックリスト

  • ☐ 背景に郵便物・表札・書類・カレンダーが映っていない
  • ☐ 窓の外の景色や、特徴的な建物が映らない角度になっている
  • ☐ 顔の正面から光が当たっていて、逆光になっていない
  • ☐ 端末を固定していて、画面が揺れない
  • ☐ 家族や同居人が映り込まない時間帯・場所である
  • ☐ 通知音が鳴らない設定にしている
  • ☐ 終了予定の時刻を決めている(初回は15分程度)
  • ☐ 通信環境が安定している(動画が止まりにくい場所か)
  • ☐ 途中で終えてよい、と自分の中で決めている

終わり方の言い回し

終わり方を先に用意しておくと、切り上げやすくなります。

「そろそろ15分ですね。今日はお話しできてよかったです。ありがとうございました。」

「このあと予定があるので、今日はこのあたりで。続きはメッセージでお願いします。」

「楽しかったです。よければ、会う日程もメッセージで相談させてください。」

終わったあとに一言メッセージを送ると、印象が残ります。「今日はありがとうございました」の一行で十分です。

安全上の注意

  • 通話中に服装や姿勢について求められたら、応じずに終えてください
  • 金銭・投資・立て替えの話が出たら、その場で判断しないでください
  • 通話中でもLOVETOKから通報でき、通報すると通話は終了します
  • 不安を感じたときの手順は「ビデオ通話中に不安を感じたときの対処」にまとめています

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準備が整っていれば、話す内容は多少ぎこちなくてもかまいません。プロフィールづくりからビデオ通話までの流れは「LOVETOKの使い方」で順を追って確認できます。

参考:映り込みに関する自衛の考え方は、警察庁・消費者庁・国民生活センター等が公表する注意喚起をもとに、LOVETOK編集部が一般的な内容として整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。個別の事案が法律上どう評価されるかは断定できません。判断に迷う場合は、消費者ホットライン「188」、脅しや詐欺のおそれがあるときは警察相談専用電話「#9110」にご相談ください。

著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-27

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