スクリーンショットを撮られるリスク|送っていい内容の基準
LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真では伝わらない話し方や雰囲気を、会う前に確かめられます。
無料で新規会員登録ご利用は20歳以上に限ります。年齢確認が完了するまで、いいね・メッセージはご利用いただけません。
結論:画面に表示された文章は、いつでも保存できます。「削除できるかどうか」ではなく「保存されても困らないかどうか」で送る内容を決めてください。この基準に切り替えるだけで、あとから悩む場面はほとんどなくなります。
メッセージには削除や取り消しの機能があるサービスもありますが、それは自分の画面から消えるという意味であって、相手の端末に残った画像まで消せるわけではありません。相手がスクリーンショットや画面録画で保存していれば、その一枚は自分の手を離れたところに残り続けます。
これは相手を疑う話ではありません。善意の相手でも、端末を落とす・共有アルバムに紛れるといった経路で広がる可能性があります。だからこそ、相手の人柄を見極めるより、送る内容の側で線を引くほうが確実です。
なお、LOVETOKは会員登録を受け付けています。
この記事でわかること
- 「消せる」と「残らない」は別だという前提
- 送っていい/慎重に/送らない、の3段階の分け方
- 撮られて困る文面の言い換え例
- 送信前にできる3秒チェック
- 「スクショした」と言われたときの対応
- よくある質問
「削除した」は「残っていない」ではない
まず整理しておきたいのは、次の3つが別物だということです。
| できること | 実際に起きること |
|---|---|
| 自分の画面から消す | 自分には見えなくなる。相手の画面の状態は分からない |
| サービス上のやり取りを消す | サービス内からは消える。保存された画像には影響しない |
| 相手の端末の画像を消す | 利用者の側からはできない |
3段目ができない以上、対策は上流にしかありません。送る前に決める、これが唯一確実な方法です。文章は写真より軽く扱われがちですが、前後を落として一文だけ並べれば意味は簡単に変わるため、切り取られたときはむしろ扱いやすい素材になります。
3段階で分ける:送っていい/慎重に/送らない
すべてを警戒すると会話が続きません。次の3段階で仕分けると、自然なやり取りを保ったまま危ない部分だけを外せます。
段階1:送っていい(趣味・休日の過ごし方・好きな食べ物・感想や気持ち・自分の考え方・会う日程の相談) 判断の目安は、知らない人がその画面を見ても自分が誰かは分からず、内容も自分に不利にならないことです。
段階2:慎重に(職業の詳細・働き方の事情・家族構成・過去の交際・具体的な行きつけや行動範囲) 送るなら理由があるときだけにしてください。「聞かれたから」は理由になりません。行動範囲については「生活パターンから居場所が読まれる」もあわせてご覧ください。
段階3:送らない
- 勤務先名・部署名・住所・最寄り駅・学校名
- 身分証・保険証・名刺・給与明細に書かれている内容
- 銀行口座や決済に関する情報
- 性的な内容、身体に関する記述(「親密な写真を求められたら」)
- 他人の悪口、職場の内部事情、第三者の個人情報
- 酔っているとき・感情が高ぶっているときに書いた長文
最後の項目は見落とされがちですが、実際にトラブルの種になりやすいものです。深夜に書いた文章は翌朝に読み返してから送ると決めておくだけで、多くの後悔は避けられます。
撮られて困る文面の言い換え例
伝えたい内容は変えずに、切り取られても困らない形に直せます。
| ✕ 送ると残ってしまう書き方 | ○ 同じ意図を伝える書き方 |
|---|---|
| 「◯◯株式会社の△△部にいます」 | 「事務職で、平日勤務です」 |
| 「今日は上司の◯◯さんが最悪で…」 | 「今日は仕事で少し疲れました」 |
| 「◯◯駅の東口から徒歩5分に住んでます」 | 「県内の◯◯方面です」 |
| 「元カレ(元カノ)が△△な人で…」 | 「価値観が合わなかったことがあります」 |
| 「一人暮らしなので夜はいつも家にいます」 | 「夜はゆっくり過ごしていることが多いです」 |
| 「実は今こういう悩みを抱えていて(長文)」 | 会って話す、あるいはビデオ通話で話す |
最後の行は言い換えではなく、手段を変えるという選択です。LOVETOKでは、マッチ成立後かつ年齢確認済みの相手とビデオ通話ができる仕組みです。録画・録音は行わず、記録として残るのは日時・通話時間・当事者のみです。文章にすると残る繊細な話は、話し言葉のほうが向いていることがあります。
送信前の3秒チェック
送信ボタンを押す前に、次の3つだけ確認してください。
- この画面が知らない人に見られても平気か。 一人でも「見られたら困る」相手が思い浮かぶなら、送らないほうの選択です。
- この一文だけを切り取られても、意味が変わらないか。 冗談・皮肉・強い言い回しは、文脈を外されると別のものになります。
- 今の自分は落ち着いているか。 怒り・不安・酔い・眠気があるときは、下書きのまま一晩置いてください。
3つとも通れば送って構いません。1つでも引っかかったら、その部分だけ削る。全部やめる必要はありません。
「スクショした」と言われたときの対応
保存したことをわざわざ伝えてくる場合、それは会話ではなく圧力として使われている可能性があります。
- 応じない。 「消してほしければ」と条件を出されても、応じると要求は続きます。金銭や画像を求められた場合は「脅されたときの対処」をお読みください。
- その発言を記録する。 相手の表示名・日時・前後のやり取りを含めて残します(「証拠の残し方」)。
- 通報する。 LOVETOKでは全画面から通報でき、誰が通報したかは相手に伝わりません。脅しを伴う内容は最も高い緊急度として扱い、確認を待たずにまず相手を非表示にしたうえで3時間以内に対応する基準を設けています。
- 一人で判断しない。 緊急でない警察への相談は警察相談専用電話「#9110」、身の危険を感じる場合は110番、金銭が絡む場合は消費者ホットライン「188」です。
よくある質問
Q. スクリーンショットを撮られたことは分かりますか? A. 一般に、相手が撮ったかどうかを利用者が確認する方法はありません。分からない前提で送る内容を決めてください。
Q. LOVETOKのメッセージで写真は使えますか? A. いいえ。メッセージで送れるのはテキストのみです。画像・動画・音声・ファイル・位置情報は、送る機能そのものがありません。プロフィールに掲載する写真や動画は、投稿してすぐには公開されず、AI判定と担当者の確認を経てから公開されます。
Q. 連絡先を送ってしまったらどうなりますか? A. LOVETOKでは、電話番号・メールアドレス・SNSのID・URLは送信前に自動で止まり、相手に届きません。ただし表現を変えて外部に誘おうとする文面が届くことはあり、その文面自体が記録として役に立ちます(「外部サービスへの誘導」)。
Q. すでに送ってしまった内容が心配です。 A. 送った事実は取り消せませんが、そこから先は止められます。それ以上の情報を追加しない、要求には応じない、記録を残す、通報する。なお、相手に「消して」と頼んでも確認する手段はなく、頼んだこと自体を交渉材料にされる場合があります。
安全上の注意
- 取り戻そうとして相手の要求に応じないでください。 応じた実績は次の要求を呼びます。
- やり取りを自分でSNSに公開しないでください。 相手の個人情報を含む公開は、別のトラブルにつながるおそれがあります。本記事は一般的な整理であり、個別の法的な判断を示すものではありません。
- 「信頼できる相手だから」を例外にしないでください。 関係が変わったあとに残るのが、この問題の本質です。
- 困ったときは、まず接触を止めてください。 使い分けは「ブロックと通報の違い」で整理しています。
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送る前の3秒は、あとの何か月分かの安心に変わります。消せるかどうかではなく、残っても困らないかどうか。 この基準ひとつで判断できます。LOVETOKのメッセージの仕組み(テキストのみ・連絡先の自動ブロック)や通報の流れは「LOVETOKの安全対策」でご確認いただけます。
参考・相談先:本記事は、警察庁・消費者庁・国民生活センター等が公表するインターネット上のトラブルや個人情報の取り扱いに関する一般的な注意喚起をもとに、LOVETOK編集部が整理したものです(LOVETOK編集部調べ)。個別の法的な取り扱いは事案により異なるため、断定的な判断は避けています。消費生活の相談は消費者ホットライン「188(いやや)」、緊急でない警察への相談は警察相談専用電話「#9110」、身の危険を感じる場合は110番へご連絡ください。
著者:横山隆一(LOVETOK運営責任者)/ 編集:LOVETOK編集部 / 最終更新:2026-07-27LOVETOKは15〜30秒の縦動画から始まる恋愛マッチングサービスです。写真だけでは伝わらない話し方・声・表情から、会う前に相手を知れます。
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